点と線 の商品レビュー
西村京太郎ばりのトラベルミステリーと思ったが、時刻表や列車の特性をきめ細やかに盛り込んだ西村京太郎のトリック創案とはやや違って、松本清張のそれはあくまで人間の生々しい心理を根源としていると思われる。
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言わずと知れた名作ミステリー。初出は50年代で、改札だったり、電報だったり、そんなところにいちいち時代を感じられる。ハウダニットの一種だが、読語の感想は「これまた手間のかかることを」。1つずつ明らかになっていくトリックに魅せられ、なかなか読むのがやめられない。秀逸なトリックに時代...
言わずと知れた名作ミステリー。初出は50年代で、改札だったり、電報だったり、そんなところにいちいち時代を感じられる。ハウダニットの一種だが、読語の感想は「これまた手間のかかることを」。1つずつ明らかになっていくトリックに魅せられ、なかなか読むのがやめられない。秀逸なトリックに時代はないんだな……。
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- ネタバレ
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松本清張のデビュー作。 当たり前だが古式ゆかしいミステリーの構成で、いまや古典だと思う。時刻表トリックなのだが、主人公が飛行機の可能性を忘れていたところでずっこけた。
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シンプル・イズ・ザ・ベスト。 時刻表トリックを扱ったトラベルミステリーの傑作ですね? 時代を感じさせない作品は傑作といいますがまさにこれです。 昔北野たけしが主役でドラマ化されましたがなかなか味があって良かった! 松本清張の初読書がこれだったので買って良かった。
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九州で見つかった1組の情死死体。崩せないのアリバイ。そこから見えてくる犯人の動機とは・・・? これは傑作!社会に潜む歪みと巧みなトリック。砂の器の方がメジャーだがこっちの方が個人的には良かった。
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