遥かなるカメルーン の商品レビュー
1970年代の滞在回顧録
1970年代前半にジェトロの職員として西アフリカのカメルーンに滞在した人物の回顧録。カメルーンの気候風土についての知見は多少得られるが、それだけ。少なくとも出版前に再度訪問し、対比させればまだましだったが、現地在住の日本人の知人から北部カメルーンでは、著者滞在時からあまり変わって...
1970年代前半にジェトロの職員として西アフリカのカメルーンに滞在した人物の回顧録。カメルーンの気候風土についての知見は多少得られるが、それだけ。少なくとも出版前に再度訪問し、対比させればまだましだったが、現地在住の日本人の知人から北部カメルーンでは、著者滞在時からあまり変わっていないと絵葉書を貰ったとの一文で終わり。老人の回顧録を温かく読んであげられる人にしか勧められません。如何にゆっくりと時間の進むアフリカでも30年も経てば進化します。独善的な自分史観で物を語らないで頂きたい。よって評価は最低です。
歯の抜けた剣歯虎
カメルーンに行くにあたり、予習として手に取ったが、既に50年も前の滞在記だから、今とは大きく変わってるんだろう。 それでも、各地域に旅行、滞在した時の記録から、その土地の雰囲気を感じた。 書籍にはあるまじき、誤字の多さにはビックリ。
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