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発達障害がある子のための「暗黙のルール」 の商品レビュー

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2014/04/17
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※このレビューにはネタバレを含みます

amazon.co.jpで「暗黙のルール」で検索をかけた時に、出てくるのはほんの4,5冊しかなかった。つまりは知りたいひと達にとっては「代わりが効かない」情報源である可能性が高い、ということだ。著者はタイトルからもなんとなく推察できるように年齢層を広めにとっており、前半部は青年期、後半部は幼少時の子ども向けの情報が多く取られている。

Posted byブクログ

2011/05/28

人前で鼻をほじってはいけない--わたしたちはこのような『暗黙のルール』を明示的に教わらずとも、自然に身につけていく。暗黙のルールを知っていることは、わたしたちが社会生活を営む上で不可欠である。しかし、社会性-認知に困難を抱える人間(子ども)は、このルールを経験的に身につけることが...

人前で鼻をほじってはいけない--わたしたちはこのような『暗黙のルール』を明示的に教わらずとも、自然に身につけていく。暗黙のルールを知っていることは、わたしたちが社会生活を営む上で不可欠である。しかし、社会性-認知に困難を抱える人間(子ども)は、このルールを経験的に身につけることがない。そこで、明示的に「教える」ことが必要になってくる。本書は、このルールを教えるための手段と暗黙のルールの例をリストにして載せている。支援手段では、特に「ソーシャルナラティブ」と「パワーカード」に興味を持った。また、暗黙のルールのリストには、・友だち関係 ・ライフスキル ・学校 ・社会的場面 ・生きていくためのルール などの暗黙のルールが載っている。原著者は、既存の支援手段を個々人にアレンジしていくことの重要さを唱えておられる。教材づくりに生かしたい。 出版社の紹介ページ:http://www.akashi.co.jp/book/b67025.html

Posted byブクログ