1,800円以上の注文で送料無料

GOSICK(Ⅳ) の商品レビュー

3.8

85件のお客様レビュー

  1. 5つ

    13

  2. 4つ

    34

  3. 3つ

    26

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2025/05/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

お久しぶりのGOSICK4巻。 今作は学園内での事件だから野兎走りや人狼村とかと比べるとシチュエーションとしてはパッとせず印象は薄め。 でも伝説の錬金術師リヴァイアサンの謎が解かれたりヴィクトリカがついに教室に来たりと色々と進展が感じられた。 相も変わらず可愛いツンデレヴィクトリカに比べてやっぱりアブリルが本当に無理すぎる…‼︎ 封鎖されたドア無理矢理蹴破った挙句一弥のせいにするわ教室来たばかりのヴィクトリカにいの1番に悪口言うわスカート踏ん付けて転ばせるわ……それで「悪気はなくて」とか頭イカれてんのか(ー ー;) 悪気なくそういうことできる方がサイコパスだよ… でもドア蹴破ったのアブリルだってことセシル先生がちゃんとわかってたり、喧嘩しつつも一弥がヴィクトリカ第一にしてくれたりすることで溜飲が下がる。 それにアブリルがいることでヴィクトリカがより一層可愛く思えるから対比として必要…なんでしょうね…読んでてイライラする気持ちは抑えられないけど^^;笑

Posted byブクログ

2025/05/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

GOSICKシリーズ。学生時代に一番読んでいた作品。ずっと本棚から外せなかった作品。大人になって第1巻から読み直して、今回で4巻目。相変わらず醸し出される世界観の空気が素敵で、一弥とヴィクトリカの会話はよりいっそう小気味の良い魅力的なものになっている。 今回はヴィクトリカが初めて図書館以外の学校内の敷地を歩き、クラスメイトと対面する。ただのつっけんどんな態度は本当は恥ずかしさの裏返しだったり、一弥に対しての信頼が積み重なってるなって描写だったり、ヴィクトリカの解像度がさらに上がったと思う。 謎解き部分も久しぶりに読んだのに、謎に対面したらすぐトリックを思い出せるほど印象的なお話。 このあと世界情勢がまた動き出していくような予感がする、「2人はこのままでいられるのか…?」と先が気になる終わり方。確かに紡がれた絆がこの先どのように活躍してくれるのか楽しみです。

Posted byブクログ

2024/12/27

ヴィクトリカが学園の中を自由に歩いていて、いろんな人と会話しているのがヴィクトリカの成長・変化を感じられた。 読み進めていてもなかなか解決せず、全てわかるのが本当に最後だったので少しだれてしまった印象。 でも実は、和也たちのいる現代(も私たちからしたら現代ではないのだけれど)と回...

ヴィクトリカが学園の中を自由に歩いていて、いろんな人と会話しているのがヴィクトリカの成長・変化を感じられた。 読み進めていてもなかなか解決せず、全てわかるのが本当に最後だったので少しだれてしまった印象。 でも実は、和也たちのいる現代(も私たちからしたら現代ではないのだけれど)と回顧録とが交互に絡み合って、最後に全てつながるところがすごく上手で衝撃も強く、ラストスパートの勢いに鳥肌がたった。 1のころはヴィクトリカと一弥しかいない世界だったけれど、それぞれに関わる人たちやソヴェールという国時代の全容が深掘りされていって、シリーズものの楽しみってこういうことか、とワクワクした。

Posted byブクログ

2024/02/19

リヴァイアサンが窮地に立たされてもなお仮面を外さず自分がアフリカ人であることを隠し通そうとしたことで、アフリカ人への差別がどれほどだったのか、それによってどれほど苦しめられていたのかが垣間見え、なんと言ったらいいかわからなくなった。リヴァイアサンが国王に近寄り、錬金術というありも...

リヴァイアサンが窮地に立たされてもなお仮面を外さず自分がアフリカ人であることを隠し通そうとしたことで、アフリカ人への差別がどれほどだったのか、それによってどれほど苦しめられていたのかが垣間見え、なんと言ったらいいかわからなくなった。リヴァイアサンが国王に近寄り、錬金術というありもしないものを信じ込ませてまで国の政治に携わり、方針を変えようとするくらいの思いがあったと思うと苦しくなった。

Posted byブクログ

2023/08/19

GOSICK、ミステリーの内容もダークファンタジーな感じで好きだけどそれ以上にヴィクトリカ 一弥 アブリルらのやり取りが可愛くて大好き。 今回はそれが特に可愛いなと感じられる回だった

Posted byブクログ

2022/12/10

長編のシリーズでは初めての、ほとんど校内で話が展開される。謎や伏線はいままでよりは小規模で、シリーズを先に進めるための物語という印象が強い。

Posted byブクログ

2019/10/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

再読。第1次世界大戦と第2次世界大戦の間のヨーロッパの架空の小国に舞台が設定されている意味がそろそろ発揮されてきた。謎解きも魅力だが、ヴィクトリカを巡る物語が大きく進んでいく予感。

Posted byブクログ

2018/02/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

不穏な空気を感じる第4弾。 金の書物の謎を解きに、 ヴィクトリカが大図書館から出て 学園内で思索に耽る姿が新鮮だった。 アブリルといいセシル先生といい、 このシリーズに出てくる女性たちは いい意味で鈍感でとてもタフでとても優しい。 二人を引き裂く嵐が来なければいいと なんだか切なくなります。

Posted byブクログ

2017/11/27

今では考えられないけど、非科学的な錬金術を信じる人たちが、過去にはたくさんいたんでしょう。そして、ソヴュール王国にもまた…。今回は王国の歴史の一部と、聖マルグリット学園の持つ別の顔を見ることができた。一弥とヴィクトリカの距離が縮まれば縮まるほど、灰色狼の村で言われたことが気になっ...

今では考えられないけど、非科学的な錬金術を信じる人たちが、過去にはたくさんいたんでしょう。そして、ソヴュール王国にもまた…。今回は王国の歴史の一部と、聖マルグリット学園の持つ別の顔を見ることができた。一弥とヴィクトリカの距離が縮まれば縮まるほど、灰色狼の村で言われたことが気になって素直に喜べないのだけど、物語は確実に動き出しつつある。別の場所に同時存在できるというブライアン・ロスコーの存在も気になるし、この王国の持つオカルティックな部分が、今後にどう影響してくるのか楽しみ。

Posted byブクログ

2017/08/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 季節は初夏。今日も図書館塔最上階、秘密の小部屋で読書にふけるヴィクトリカの頭上に、金色の書物が落ちてきた。そこには“未来の汝よ。我は愚者なり。そして汝、愚者の代弁者となりて、我が愚かなりし秘密を暴け!”とメッセージが。時を同じくして学園にやってきた謎の人物。そして、時計塔で起きた密室殺人…知恵の泉のもと、すべての謎がひとつになるとき、王国の禁忌が白日のもとに!?人気ミステリ、急展開の第4巻。 【感想】

Posted byブクログ