12ステップで作る組込みOS自作入門 の商品レビュー
C言語がソフトウェアの地平を築いたということをヒシヒシと感じ取ることができる本。とにかくC言語はすごい。ハードウェアの規格を一生懸命合わせたシリコンバレーの歴史の凄まじさも背景として感じ取ることができる。この本を読んで、まだOSも発展途上なんだと気づくことができた。
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システムコールとは何か。ライブラリとの違いは何か。 OSに近いところを知る機会がなかった人にとっては知る価値がある情報が多い。
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OSの内部構造を知りたい人、OS作成のための基礎知識を身につけたい人におすすめの本です。書かれているコードは以前読んだ「OS自作入門」という本よりはだいぶ綺麗で読みやすかったです。ただ、H8/3069Fのマイコンボード向けをターゲットとして書かれているため、H8を使ったことが無い...
OSの内部構造を知りたい人、OS作成のための基礎知識を身につけたい人におすすめの本です。書かれているコードは以前読んだ「OS自作入門」という本よりはだいぶ綺麗で読みやすかったです。ただ、H8/3069Fのマイコンボード向けをターゲットとして書かれているため、H8を使ったことが無い人が読んでも理解しやすいのかどうかは私では判断できませんでした。
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※このレビューにはネタバレを含みます
OSの自作に興味を持ち始めた頃に登場した本。 汎用OSとは異なり、「組み込み」系のOSの自作を扱っている。 そのため、30日で~の本に比べて必要なハードウェアの知識が多い。 少なくとも、マイコンやプログラミングを全く知らない人が購入するのには敷居が高いと感じた。 ただし、OSの知識に関してはほとんど要求していないので、あくまで「OS自作」初心者のための本であると考えたほうがよいだろう。 内容は、後半でOSを自作するために、前半でマイコンの仕様を踏まえたライブラリを完成させ、後半は専らOS自作の解説に力を注いでいる。 前半はOSに関してほとんど触れられていないため、OS自作本という実感がなかなか湧いてこない。 それだけ1からOSを作るというのは大変だということを、嫌でも知る。 そして、本の半分くらいを読むとついにOS自作に取り掛かり、最終的にはコマンドに応答するOSが完成することになる。 数少ない、OSをフルスクラッチで自作する本の中でも、OS全般の知識を知ることが出来る良書であることは間違いないだろう。
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OSの本というといきなりタスクの話になったり、 どういう意味かわからない「セマフォ」という単語が横行したり、 OSのことを知っていることを自慢したいのではないかという本が多くて残念でした。 組込みOS自作入門は、タスクの話が出て来るのは半分近くまできてからです。 なんでOSが必要なのか、 OSがあると嬉しいことは何か, OSは何をしてくれているのか、 OSを書くためには何を調べなければいけないか、 それぞれの必要が、必要に応じて手に取ることができます。 最初にこの本から勉強を始めれば,道に迷うことはないと思います。 この本で勉強した人の中には,組込みOSを一度も使った事がない人でも十分について行くことができました。 「人生で影響を受けた本100冊」の1冊。https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/16af53acbb147a94172e
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