初恋彗星 の商品レビュー
子供の頃に出会った4人が大人になって自分の人生を選ぶ話。切ない関係性のまま大人になっていくそれぞれの思いが交差していくところが綺麗で悲しいストーリーで大好きです。恋愛ストーリーとしてはひと味違う終わり方を迎えるのが初めて読んだ時は衝撃でした。もしかしたら現実的には難しいような終わ...
子供の頃に出会った4人が大人になって自分の人生を選ぶ話。切ない関係性のまま大人になっていくそれぞれの思いが交差していくところが綺麗で悲しいストーリーで大好きです。恋愛ストーリーとしてはひと味違う終わり方を迎えるのが初めて読んだ時は衝撃でした。もしかしたら現実的には難しいような終わり方かもしれないけど、こんなに人を思い続けることって難しくて苦しいんだなと感じます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
圧倒的な好き。小6?かな。の時に初めて見て、綾崎さんを応援するキッカケになった1冊です。 こんなに綺麗な表現をする人いるのか!って何も知らなかった私でもわかる素敵なお話。 これからも大切な宝物です。 恋愛もろくにしたことない子供だった私が、とても泣いて「そんなに強く人を想うことは、私にもいつかできるかな」ってワクワクしたのですが、今でも時折読んで当時の気持ちを思い出します。 大人になって「そんなことできるかなぁ」って思ってしまう気持ちもある反面、変わらず当時の気持ちに戻してくれる当たりさすがです。 何が言いたいかと言うと、読んで欲しい!!!それに尽きます。笑
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物語がスローだから少し物足りなさを感じたけど 終始鳥肌が立つ感じ。 愛というより切ない気持ちが湧いてきた。 こんな状態きっとありえないけど、 もしもって考えると、 こんな生き方は私には選べないと思う。
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幼馴染みの男女とその周りと。 巡り巡るすれ違いが引き起こす恋愛物語。 人を想う切なさと、壮絶な身の回り。 引き込まれて読んでいました。 登場人物に「舞原」は出ては来るけど、財閥色は今回はなく。 ただただそれぞれの純愛が綴られていました。 時は流れての物語で、心温かくなりました。
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逢坂柚希と美蔵紗雪は幼馴染。 継母を殺そうとしている同級生の舞原星乃叶を見かけた二人は、星乃叶を預かることに決めた。 柚希と星乃叶の恋。 紗雪の想い。 切なくて苦しかった。 紗雪は大切なものを片手で数えられる。 この文章が、とても好きです。 大切なものは多い方が良い。 で...
逢坂柚希と美蔵紗雪は幼馴染。 継母を殺そうとしている同級生の舞原星乃叶を見かけた二人は、星乃叶を預かることに決めた。 柚希と星乃叶の恋。 紗雪の想い。 切なくて苦しかった。 紗雪は大切なものを片手で数えられる。 この文章が、とても好きです。 大切なものは多い方が良い。 でも、そんなにたくさんあったとしたら、大切なものを大切にし続けることが出来なくなる。 紗雪は、柚希と星乃叶だけが大切だったから、どれだけ自分が辛くても壊れそうでも…もう壊れていたとしても、守り続けていくことが出来たんだろうな。 彗星、見れて良かった。 どうか紗雪が、またどこかで柚希と星乃叶に逢えますように。
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ツッコみどころは山ほどある。 未成年がそんな人を雇う財力はどこにあるんだとか、それはいったいどんな手続きを取れば実現できるのかとか。 何よりは、彼女が少しずつ成長していくのなら、いつか必ず真実を知るときが来るということ。 一体それをどうやって乗り越え、彗星までたどり着いたのだろう...
ツッコみどころは山ほどある。 未成年がそんな人を雇う財力はどこにあるんだとか、それはいったいどんな手続きを取れば実現できるのかとか。 何よりは、彼女が少しずつ成長していくのなら、いつか必ず真実を知るときが来るということ。 一体それをどうやって乗り越え、彗星までたどり着いたのだろうかということ。
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シリーズ第二弾。 小学生で仲良し4人組となった柚希、紗雪、星乃叶、琉生の 大学生になるまでと、それからのお話し。 なんというか、重い・・・ 重い想い・・・ 執着とでもいうのだろうか? ある意味、それを貫いたお話しだと思う。 これこそが守るということなんだろうけど 経験が無いから想...
シリーズ第二弾。 小学生で仲良し4人組となった柚希、紗雪、星乃叶、琉生の 大学生になるまでと、それからのお話し。 なんというか、重い・・・ 重い想い・・・ 執着とでもいうのだろうか? ある意味、それを貫いたお話しだと思う。 これこそが守るということなんだろうけど 経験が無いから想像するしかないけれど これは受け止めきれなくて辛いわぁ~ 変な意味で引きずりそうです(-。-;)
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綾崎隼の第2作。まさかそんなことが…。のさいごの後で知ったがノーブルチルドレンの最後のあたりでこの件について触れられていた。
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展開が斜め上を行く作品。 星が降る夜、仲のいい4人がある約束をした。 その約束が叶うまでに儚い苦難と葛藤があり、 結末は捉え方によってはハッピーエンドであり バッドエンドでもある。 恋愛、友情、嘘が行き交い、終始ドキドキしながら 読める内容でした。 綾崎隼さんの作品の中で一番...
展開が斜め上を行く作品。 星が降る夜、仲のいい4人がある約束をした。 その約束が叶うまでに儚い苦難と葛藤があり、 結末は捉え方によってはハッピーエンドであり バッドエンドでもある。 恋愛、友情、嘘が行き交い、終始ドキドキしながら 読める内容でした。 綾崎隼さんの作品の中で一番好きな話です
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長編恋愛小説。 幼い頃からの淡い恋愛が軸になってストーリーが進んでいく。 子供の頃の純愛が、それぞれ相手のために嘘をつき、秘密を作り、綺麗すぎるストーリーの裏側で、実はとんでもないことが起きている。 嘘と秘密が増えるたびに、正論と感情論がぶつかり合い、正直こんなことはありえないだ...
長編恋愛小説。 幼い頃からの淡い恋愛が軸になってストーリーが進んでいく。 子供の頃の純愛が、それぞれ相手のために嘘をつき、秘密を作り、綺麗すぎるストーリーの裏側で、実はとんでもないことが起きている。 嘘と秘密が増えるたびに、正論と感情論がぶつかり合い、正直こんなことはありえないだろうと思う。 とにかく表向きは綺麗なストーリーで、美しい純愛の話です。 が、綺麗な話の裏には、嘘や秘密があり、誰かの犠牲のもとに美しいものは保たれているんだなと思わせられる。 序章の文章が、最初に読んだ時と、ラストに読んだ時で全く印象が違う。 そう繋がるのかと最後に思います。
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