四階の女 の商品レビュー
確かに、横の音より上の階の音のほうが響く。 それに加えて聴力がずば抜けて良かったら、あれこれ想像しちゃうな。 同一人物だったのが驚きだったけど。
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情報書類等の翻訳をしている、常人離れした聴覚を持つ二十八歳の真昼の、階上の住人の心の動きまでがわかったり殺人者に違いないという暴走した思い込みに思えてしまう疑惑に主観ばかりを感じてしまい、耳に囁く声も中盤辺りまで精神疾患を疑っていた。同じ能力を持つ人との恋愛と能力故の上手くいかな...
情報書類等の翻訳をしている、常人離れした聴覚を持つ二十八歳の真昼の、階上の住人の心の動きまでがわかったり殺人者に違いないという暴走した思い込みに思えてしまう疑惑に主観ばかりを感じてしまい、耳に囁く声も中盤辺りまで精神疾患を疑っていた。同じ能力を持つ人との恋愛と能力故の上手くいかなさ、過去の人殺し等。
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聴覚が異常に鋭い女性が、自分の住むマンションの上に引っ越してきた男性の素性を怪しむところから、話は進んでいく。 最後はお互いが疑心暗鬼になり、さらに共通の敵まで現れたりと、じっくりと怖くなっていく。
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聴覚が鋭すぎて他人の考えてることまで感じてしまう…。 SFじみた設定ですが、それほど不自然な感じはせず、もしかしたら、そういう人もいるのかもなぁ~と思っちゃったのは作者の筆致ゆえでしょうか。 でも!どうしても物語には馴染めず、感想としてはイマイチでした。
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- ネタバレ
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購入者:Shin(2011.12.10) 最初はどう展開していくのか全く読めず、わくわくしました。 今までに無い設定なので読んでいくうちに、少し怖くなります。 世の中にはこういう特殊能力を持った人がいるのかも知れないと思うと本当に怖いですね 貸出:仲村(2012.5.18)返却:(2012.5.25) 私は主人公の二人が可哀そうで、切なくなりました。 同じ悩みを持ち、同じ環境で暮らし、互いに人を・・・たことのある男女。 最初は「やっとお互いを理解できる人にめぐり会えた!」と二人は盛り上がるのですが・・・。 そして京子さん・・・、恐かったです((+_+))
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特殊な能力のある男女。知りたくないことまで聞こえてしまう苦悩。そのせいで心から人を信用できず、常に疑い続け自分の心をも閉ざさざるを得ない状況で。ずっと流れ続ける重たい空気が不気味で読了後もすっきりしなかった。
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鋭い聴覚を持って生まれた真昼は静かなマンションの四階で翻訳をしながら暮らしている。ある日上の階に新しい入居者が入り,真昼は上の階の住人の物音が気になりだす。しかし上の階の住人は男であるが手を頻繁に洗う以外はあまり音を立てずに生活をする。逆にそれが気になり出し,真昼は彼を殺人者だ...
鋭い聴覚を持って生まれた真昼は静かなマンションの四階で翻訳をしながら暮らしている。ある日上の階に新しい入居者が入り,真昼は上の階の住人の物音が気になりだす。しかし上の階の住人は男であるが手を頻繁に洗う以外はあまり音を立てずに生活をする。逆にそれが気になり出し,真昼は彼を殺人者だと感じ取り・・・ いつもの明野照葉作品よりは面白くなかったです。何か誰にも感情移入出来なくて。ただ結局自分の保身に入る人間の裏側はよく描かれていたと思います。
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全体的には面白かったし、着想はなるほどと思う。 でも前半、特に第一章は展開がありきたりで、のろくて退屈。後半に行くに従い、おもしろくなってきた。 彼女の作品って、すっきりとした結末がないが、それがいいのかもしれない。
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主人公が”常人離れした聴覚をも”っているとオビにあったので、てっきり「音に向かって撃て」みたいな話かなあと思って買ったのですが、聴覚じゃなくて第六感が強い人のお話でした。
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超能力とかそういうのが割と好きなので、面白く読めました。 この作者は好きで、目にする度に手にとって読みます。設定が引きつけられる。 ただ、いつもラストに向けて、少し疾走感がなくなるというか、私好みの終わり方ではないな、という感じがします。まあ感じ方はひとそれぞれなので。 それでも...
超能力とかそういうのが割と好きなので、面白く読めました。 この作者は好きで、目にする度に手にとって読みます。設定が引きつけられる。 ただ、いつもラストに向けて、少し疾走感がなくなるというか、私好みの終わり方ではないな、という感じがします。まあ感じ方はひとそれぞれなので。 それでもまた新作が出れば買うのだと思います。 今回のは続編があったらいいなと思いました。
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