作家の読書道(3) の商品レビュー
3まで読んでようやくこの人が人気なんだなぁと気付き始めた。 必ずと言っていいほど頻繁に名前が出てくる人が何人かいて、そしてやはり私は読んだことがない。 この先読む機会があるかは分からないけど、まだまだ読んだことがない本がたくさんあるというのはとても嬉しい。にこにこ。 「今日食べ...
3まで読んでようやくこの人が人気なんだなぁと気付き始めた。 必ずと言っていいほど頻繁に名前が出てくる人が何人かいて、そしてやはり私は読んだことがない。 この先読む機会があるかは分からないけど、まだまだ読んだことがない本がたくさんあるというのはとても嬉しい。にこにこ。 「今日食べた食品が明日のあなたになる、という表現がありますが、今日読んだものが、明日書くものの礎になるんですね。」 喜志祐介さんの言葉はこの本の書きたいものそのものだと思う。 同じ本を読んでいても、いつ読むか、その前と後に何を読むかによって受け取り方は違う。 (そもそも性格や環境の違いがあるから同じになるわけはないのだろうけど‥) 受け取り方が変わるとそこから生み出されるものもやっぱり変わるわけで、それがその人の世界になる。 だからこの人はこういう作品を書いたんだ、なんて、簡単に言えるようなことではないけど、好きな作品の一部になっているであろう読書経験の話はやっぱり興味深い。 作家ではない人も読んだ本から影響を受けて考えや生き方が変わったりしているはず。 本を読んでない人生やもっと本を読んだ人生との比較は出来ないけど、今の私を作ってくれた本(と他の諸々)に感謝したくなった。
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作家さん方の子供の頃から作家になる、またはなった後までの経緯について、読書経験と共に触れられています。 多人数を取材している割には一人当たりに割くページ数が多く、また話の中で触れられた本の表紙画像を端に載せていたりするのでかなり作りは丁寧です。 好きな作家さんの経歴を読んでみるの...
作家さん方の子供の頃から作家になる、またはなった後までの経緯について、読書経験と共に触れられています。 多人数を取材している割には一人当たりに割くページ数が多く、また話の中で触れられた本の表紙画像を端に載せていたりするのでかなり作りは丁寧です。 好きな作家さんの経歴を読んでみるのもいいですし、物書きさんは見知らぬ作家さんの話を読んでみるとなんとなく励みだとかインスピレーションだとかになるのではないでしょうか。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
有川浩が「赤毛のアン」や「あしながおじさん」を読んでいたことを知って安心した。 読み始めると,その人の本を読破しないと気が済まないのにも好感が持てた。 サイボーグ009 パイナップルARMY だれも知らない小さな国 はなはなみんみ物語 なぎさボーイ 夜のピクニック 光の帝国 銀河英雄伝説 妖怪作戦 これはグリーンウッド など,知らないものもあるので,一度読んでみようかなと思った。
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一応有川浩目当てで買ったけど、知らない作家さんのもおもしろかった。他人の本棚とか読書歴とかって、すごい興味ひかれる。自分が読んだことない本ばっかりだから、芋づる式にどんどん読みたくなっちゃう。1と2も読みたいな。
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作家になるひとはやっぱり本を読んでる。環境に本があったり、薦めてくれる人がいたり。 なにを読めばよいかわからないひとが多いと思うから、私の知識を組織化して繋げて子供に教えたいと思った。
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道尾秀介さん、坂木司さん、貴志祐介さん目当てで3から手をつけたが、1,2も読みたくなった 作家になる人は違うなーとうっとりする1冊('ε'*)
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作家さんたちのルーツが分かる本。 幼い頃好きだった本がかぶってると、なんだか嬉しくなってしまいます。 次に読みたい作家さんも見つけることができました。
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有川さん目当てで読んだけど、色んな作家さんの読書遍歴知れて面白かった。 今書いてるジャンルが違う人が同じ本を子供の頃読んでたっていうのにちょっとびっくり。読むものと書くものは必ずしもイコールじゃないんだなと思った。
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作家になった人たちというのは、ほとんど学生のうちに古典やアメリカ文学も読んでいるものだなぁ、と改めて感じた。 まぁ、読んだからといって書けるものではないのだろうけど。
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3つのパートに分けられて、各パート6人で合計30人の作家へのインタビューがまとめられている。それぞれの生い立ちから作家になるまでの道のりと、これまでの読書傾向など虚々実々(?)の読書体験告白が面白い。ミステリではないけれど、本当にそんなに本を読んでいたの?と思う作家もいれば、逆に...
3つのパートに分けられて、各パート6人で合計30人の作家へのインタビューがまとめられている。それぞれの生い立ちから作家になるまでの道のりと、これまでの読書傾向など虚々実々(?)の読書体験告白が面白い。ミステリではないけれど、本当にそんなに本を読んでいたの?と思う作家もいれば、逆に、そんな貧弱な読書体験であんな作品を書いているの?という疑問も、、、なにせ、言ったもの勝ち、必ずしも真実を語っているとは言えないからなあ。 人気作家の人となりが多少見えてくるところが収穫。個人的には、近藤史恵さんや有川浩さんのお顔が拝見出来て良かった。意外に豊島ミホさんが可愛いのにビックリ。顔写真拒否の作家(坂木司)もいるので、依然謎のままの人も。 各作家のお好み本で、まだ未読なものを開拓していく楽しみも発見できるのでお薦め。
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