せやしだし巻京そだち の商品レビュー

小林明子【原作】,ハンジリョオ【漫画】

2022/01/26

恋に落ちて　の小林明子が、モナリザとダビンチについて書いている？
更に、京都のこともかいている？

同姓同名の小林明子さんが、多数おられる。

京都は、せやし　なんやね。

摂津では、そやし　だと思ってた。

だし巻きは鎌倉かと思ってたけど、京都が本家？

この小林明子さんは、京都の私学出身の様に思える。
同女？ダム女？りっちゃん？
どうやん　やった。

どうらんの幸助　ならぬ　どうやんのあっちゃん

と言うところか。
おねえさんといもうとさんの存在が薄いような。

2019/07/14

京都と言うと、やっぱり市内なんだよね～(-.-)同じ京都でも海の方に住んでいると、京都と認識されない(少し寂しい)(--;)市内へ行く時も「京都行ってくるわ♪」と言っちゃうし(^^;)主役のアッコちゃんは京都の呉服屋さんに生まれた「ええとこのお嬢さん」というイメージ(;゜∇゜)それでも「分かるわ～」と共感できる事がたくさんあって楽しかった(^^)♪アッコちゃんのお母さんが大好き！続編読みたいな～(’-’*)♪

2018/06/07

大阪と京都では同じ商売人でも　こんな風に違うんだぁ
と感心してました
いついかなる時も人目を気にする京都人
見せ金に対する考え方など
これを見ると　大阪人なんて可愛いもんだわぁ

2014/11/07

著者とは10年余り年下ですが　京都人としてはなんとなくうなづけるところが多々あった
息抜きに読みたい本かな

2014/06/03

絵が良くて、物語に出てくる食べ物がとても美味しそうだった。
京都独特の世界を垣間見れて面白かった。

2011/10/12

京都人の見栄の張り方は、ハンパない！同年代で京都に長く住んだけど、懐かしい部分もあり、初めて知る部分もあり。うーん、さすが京都！

2011/08/05

京都の老舗が舞台ということで普通に面白かった。
ただ一昔前の日本でも同じ光景が見られたのでは？と思う。
絵柄が趣きがあってよかった。色とか。

2019/01/16

“ちゃんとした”おうちは、たいへんどすなぁ。。。＾＾；

時代背景が、自分自身と重なることもあって、
なつかしーっ　な場面もちらほら。
楽しめました♪

2010/09/26

これ、京都人にはたまらんマンガです。そーそー、あるある、うんうんって何度も頷きながら、時には自虐的にクスリ、と笑いながら。作者は烏丸御池で代々続く呉服問屋の商家に生まれた女の子で、ちょっと昔の懐かしい京都らしさがいっぱいです。見栄っ張りでいけずな京都も盛りだくさんですが、それでも今の私自身にも流れているなぁ、と感じる部分もあり、また出てくる食べ物やお菓子なども、知らないものもあったりして、まだまだ深いなぁ、なんて感心もしたりしながら読みました。全国の京都人のみなさん、ぜひご一読を♪

2010/06/07

1960年代、京の老舗呉服屋に3姉妹の次女として誕生したアッコちゃん。しきたりもしつけも厳しいけれど毎日楽しい大家族との暮らし…京都人にしかわからないこと、京都人でもわからないこと、京都の不思議や魅力、理不尽が満載のコミックエッセイ。京都年中行事コラム、4コマ漫画付き。