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オープン・セサミ の商品レビュー

3.4

19件のお客様レビュー

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2015/10/01

2015.7.4.再読。何かにつけての出発、門出を描いた連作短編集。ミドル女子の山歩きデビューを描いた『ある日山の中』、女性問題で左遷されてきた『彼氏、彼氏の事情』が面白く印象に残った。他の作品の運動会のエピソードについては、実際問題、こんなこと学校が許さないだろうという設定の不...

2015.7.4.再読。何かにつけての出発、門出を描いた連作短編集。ミドル女子の山歩きデビューを描いた『ある日山の中』、女性問題で左遷されてきた『彼氏、彼氏の事情』が面白く印象に残った。他の作品の運動会のエピソードについては、実際問題、こんなこと学校が許さないだろうという設定の不自然さに素直に読めなかった。

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2013/11/12

可愛らしい装丁に惹かれて。20〜70代の大人たちの「はじめて」短編集。タイトルはひらけゴマって意味なのね。一番最後のお話が一番好き。それ以外は読みくいにものがところどころあったので久保寺さんはあまり相性が合わないのかな?2012/009

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2011/11/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 短編6つ。 「先生一年生」新米教師、生徒を静かにさせる。  やる気があっていいなぁ。ラストがおもしろかった。 「はじめてのおでかけ」専業主夫が5つの優奈のはじめてのおでかけをストーカー。  このお父さん好き。ほのぼの。 「ラストラ40」母、息子の運動会でアンカーを走ることに。 「彼氏彼氏の事情」異動してきた佐久間さんがなぜか気になる。  ちょっとBLっぽいのが嫌だけど、ときめくと毎日楽しいよなぁと思いました。 「ある日、森の中」ハイキングを始めた弥生だが、山で道に迷い、熊に出会う。  はじめての熊との戦い(笑) 「さよならは一度だけ」子どもが産まれるまで74歳の大伯父のオージと弟と留守番することに。豪快でお酒と博打が好きなオージを避けるぼくだが、次第にペースに巻き込まれていく。  オージみたいな人、好きです。せつないなぁ。    1、2、最後が好きでした。後から考えるとうーんと思うところがなきにしもあらずですが、読んでるときはすいすい読める感じです。

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2011/10/30

タイトルは「人生の扉よ、ひらけゴマ!」と言うことらしいです。導入は良くある話だなと思っていたら中盤から後半で著者の色が出てきたみたい。絶賛ではないけれど面白く読みました。娘がいたら「はじめてのおでかけ」の様になっていた気がする^^;

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2012/01/01

6つの短編集でしたが、なるほど、と納得したのは 最後から2つ目の、遭難してしまう話。 文句があるなら、どれほど強く言われても 己の意志をつき通せばよかったのに…と思います。 他は、色々と突っ込みどころがありました。 が、こういう人はいる、と思えばそれほどでも…。 運動会はこうい...

6つの短編集でしたが、なるほど、と納得したのは 最後から2つ目の、遭難してしまう話。 文句があるなら、どれほど強く言われても 己の意志をつき通せばよかったのに…と思います。 他は、色々と突っ込みどころがありました。 が、こういう人はいる、と思えばそれほどでも…。 運動会はこういう事になっても大丈夫なのか、という 疑問があります。

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2011/07/12

20代から70代のそれぞれの年代の主人公による6つの短編からなる小説。初めての体験がキーワード。20代の小学校の先生、40代の母子家庭のお母さんの話が印象的だった。

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2011/05/04

20代、30代、40代…それぞれの大人たちが経験する「初めて」を描いた作品。 軽く読めるのがいい。20代の新米先生、30代の娘のお使いを心配してストーカー呼ばわりされるパパ、子供のために頑張るママ…それぞれの世代にらしさがあり、年をとることも悪いことじゃないな、と思う。 74歳...

20代、30代、40代…それぞれの大人たちが経験する「初めて」を描いた作品。 軽く読めるのがいい。20代の新米先生、30代の娘のお使いを心配してストーカー呼ばわりされるパパ、子供のために頑張るママ…それぞれの世代にらしさがあり、年をとることも悪いことじゃないな、と思う。 74歳の博打大好きオージが、こんな年になっても死ぬのはこぇえ、と言う姿が印象的。いくつになっても知らないことがある、だから人生は面白い。なんとなく元気が出る本です。

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2010/09/20

とりあえずみんな最後は何とかなる、ホームドラマのような短編集。読んだ方も「ほー、それはよかったですね。」と言ってひとくち茶をすすっちゃうような本。

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2011/07/15

ひさしぶりに、味わい深い短編集に出会えた感じ。ドラマチックな展開は何もないけど、空気みたいなありがたさ、とでも言いましょうか、たまにこういう日常の光景を切り取ったような作品が恋しくなる。年齢的に、最後の「さよならは一度だけ」がちょっと身につまされたかな。身内にも病気を隠してるのっ...

ひさしぶりに、味わい深い短編集に出会えた感じ。ドラマチックな展開は何もないけど、空気みたいなありがたさ、とでも言いましょうか、たまにこういう日常の光景を切り取ったような作品が恋しくなる。年齢的に、最後の「さよならは一度だけ」がちょっと身につまされたかな。身内にも病気を隠してるのって、さみしすぎ。。

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2010/07/30

毎日をやり過ごすため、心の奥に溜め込んでいた感情が徐々にあぶりだされてくる出来事を描いた、「ラストラ40」と「彼氏と彼氏の事情」の2編が良かった。全般に読みやすいが、ストーリーにひねり・深みがもう少し欲しいところ。

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