残業ゼロ!時間と場所に縛られないクラウド仕事術 の商品レビュー
さらっと読めるのが良いところ。 その分、どこかで読んだ感が否めない。 クラウドについて書いてあるところは少なかった気がする。 「とにかくデジタルで保存しときなさい」 というメッセージを発しているように思いました。
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クラウドを活用した仕事術、内容は、ありきたりのことが、ちりばめられている感じだった。 キーワード、ナレッジワーカーから、クラウドワーカーへ、 クラウドワーカーとは、IT+問題解決力+創造力をもった人。 仕事をデジタル化して、どこでも、いつでも仕事ができる。 なんか、俺は、そんな...
クラウドを活用した仕事術、内容は、ありきたりのことが、ちりばめられている感じだった。 キーワード、ナレッジワーカーから、クラウドワーカーへ、 クラウドワーカーとは、IT+問題解決力+創造力をもった人。 仕事をデジタル化して、どこでも、いつでも仕事ができる。 なんか、俺は、そんないつでも、仕事ができるなって、ごめんだな。 俺の目指す、クラウドワーカーは、情報、知識をいつでも、どこでも簡単に取り出せて、これらの情報、知識を活用して、短時間に結果が出せる人、もちろん、残業ゼロを達成している。 そんな人になりたいね。
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● ペーパーレスを“コスト削減”として捉えている人もいるようですが、真の狙いはデジタル化による“情報共有のための環境作り”と思った方がいいでしょう。
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新刊ラジオにて。 クラウドを仕事で利用することは大きな会社の場合はセキュリティ上の問題で難しいかもしれないが、クラウド以外の仕事術も多く紹介されていたので、読んで損はないと思う。 スタートメニューにディレクトリを追加するのと一発起動ショートカットはやってみよう。 久々にGoogl...
新刊ラジオにて。 クラウドを仕事で利用することは大きな会社の場合はセキュリティ上の問題で難しいかもしれないが、クラウド以外の仕事術も多く紹介されていたので、読んで損はないと思う。 スタートメニューにディレクトリを追加するのと一発起動ショートカットはやってみよう。 久々にGoogleデスクトップもインストールしてみようかな。
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クラウド上でほとんどの作業が行えてしまう時代に本格的になってきた。 大金をかけて企業がデータベースシステムを社内に構築していた時代から、セールスフォースドットコムを使用してたった数日でCRMシステムが作れてしまう。しかもカスタマイズ可能だし、海外出張中でも使えちゃう。んでもって...
クラウド上でほとんどの作業が行えてしまう時代に本格的になってきた。 大金をかけて企業がデータベースシステムを社内に構築していた時代から、セールスフォースドットコムを使用してたった数日でCRMシステムが作れてしまう。しかもカスタマイズ可能だし、海外出張中でも使えちゃう。んでもって使った分だけ請求される料金システムだから、つい納得してしまう安さだ。 取引先からのメールを確認するためにオフィスへ行き、終電ギリギリまで待ってみたが、結局こなかったなんて話しを聞いて「あるあるっ!」とか言ってる人が未だに多数存在する。 Gメールというクラウド上のメールクライアントを使っていれば、家でメールが確認できてしまう。それどころか、iPhoneと同期する設定にしておけば、トイレの中でだって見れてしまう。しかも保存容量が多いからメールを削除する必要すらないし、もちろん独自ドメインも使える。取引先もグーグルアカウントを使用していたら、もしかしたらグーグルカレンダーに「今日は体調が悪いため自宅でずっと寝てます。何かあればSkypeしてください」とか書いてあるかもしれない。 こんな時代にもうなってるんです。 テクノロジーは発達し、人生を豊かにするためのあらゆるツールは先進国に向けて既に用意されている。 でも我々日本人が乗り越えなくてはならない大きな壁は技術的に可能かどうかという点ではない。 “今までやってきたことをガラリと変える”ことを日本人は特に嫌う。 「前例がないから」とか、「信用できるのそのサービス?」とか、とにかく何らかの言い訳を見つけて、全力で現状を維持しようとする人物がいっぱいいるんだよっ! しかもそういう人に限って、そこそこ高い役職についている良い年のおじさんだ。 そらそうだよね。日本企業の多くでは先輩達がやってきたことをそのまま引き継いで、同じことをずっと続けているだけで、役職と給料は順調に上がっていくんだもん。 新しいことをやって、リスクを背負う必要もないよね。若い人は先輩に刃向いづらいという、彼らにとっては都合の良い文化も根付いちゃってるしね。 でもこのような「現状維持大好き君」を説得する事が必要。これが一番大きな問題だろうね。 本書のような内容の本がドンドン売れて、「現状維持大好き君」達にも興味を持ってもらう事が大切だ。 本のレビューなのかブログの投稿なのか分からない内容になってしまったが、こういう“ブクログ”の使い方もたまに許してね。
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とっくに読み終えていたのですが、感想。 れもんちゃんに借りて読んだので、恐縮ですが、正直これといって よき情報がなかったです。 敢えて言えば、今までやってきたこと、試していることは、わりと 自分ではやっていることなので、自信が持てました。 作者の岡田さん自身は、この本よりももっ...
とっくに読み終えていたのですが、感想。 れもんちゃんに借りて読んだので、恐縮ですが、正直これといって よき情報がなかったです。 敢えて言えば、今までやってきたこと、試していることは、わりと 自分ではやっていることなので、自信が持てました。 作者の岡田さん自身は、この本よりももっとスゴいクラウド仕事術を 行っているでしょうから、1つでも、2つでもいいので、 その核心部分に迫りたかったな~。ちょっと残念でした。 金言:仕事が上手くいっていないと感じている人の多くは・・(中略) まず「行動」を変えてみることなのです。(サンバ)
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読み終えた本はどんどん捨てて新しい本を読んで情報を仕入れるというのは確かにと感じた。 Windowsのショートカットは知らないものがあって使ってみようと思った。
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巷をにぎわせている「クラウド」が著書名にある。 クラウドコンピューティングと本書のクラウドは 似て非なるものであるが、本質はかなり近い。 この単語が普及する元となったクラウドコンピューティングの話を少しばかり。 これは言ってみれば 「私物化されたサービス」から「間借りのサー...
巷をにぎわせている「クラウド」が著書名にある。 クラウドコンピューティングと本書のクラウドは 似て非なるものであるが、本質はかなり近い。 この単語が普及する元となったクラウドコンピューティングの話を少しばかり。 これは言ってみれば 「私物化されたサービス」から「間借りのサービス」へ、といったところ。 一昔前は単語を調べるために百科事典をひいたものだが、 現在はGoogleをはじめとして数多くのオンライン検索・辞書が存在する。 私物化している辞書ではなく、どこかのサーバーに存在するサービスソフトを無料で使わせてもらっているわけだ。 インターネットが普及したとはいえ、クラウドコンピューティングの時代はこれからである。 たとえば、家のパソコンもしくは会社のパソコンでないと仕事ができない、なんてことは結構ある。 インストールされたソフトにしろ、保存したファイルにしろ。 それをクラウドコンピューティングを導入することで、 1.どのパソコンでも 2.インターネットがつながればどこでも 3.(勤務時間等)時間を気にせず サービスを利用することが可能になるわけだ。 **** さてブックレビューへと移ろう。 クラウドコンピューティングのサワリは先ほど述べたとおり。 要するに「時間・場所」を選ばずサクサク仕事をするために ITを駆使して「クラウドっぽく」しましょう、という本である。 ここ重要(笑)「クラウドっぽく」。 本書における「クラウド仕事術」のメリットをリスト化すると以下のとおり。 1.メモ帳やら手帳やら荷物が減る。(高性能携帯・PCで一元管理) 2.場所を選ばずあらゆる情報(個人的情報含め)にアクセスできる 3.仕事場所を選ばないので、気分や喧噪に合わせることができる 4.スケジュールアラームを駆使すれば色々覚えておく必要がない 5.「作業」の効率が圧倒的にスピードアップする 大きく分けてこの5点だと考える。 ちなみに私が実践している「クラウド仕事術」は以下のとおり。 1.リモートデスクトップで大学のパソコンにアクセス(逆も然り) 2.各種アカウントはGoogleグループで一元管理 3.おもいつきは携帯でPCに送る 4.小型かつSSD搭載モバイルPCで隙間時間に論文閲覧および執筆 5.ネットワーク共有で自宅PCとモバイルPCを並列化 6.ブクログで脳内再読サポート。PCでも携帯でも。 7.Skypeでサークル仲間と部室外でも密な連携 8.Wikiを有効活用したフットワークの軽い議事録閲覧 こんなところ。 ちなみにシステム系大学院生として使用するソフトは 特殊なものが多いのでクラウド化は自分でするしかない。 オンラインサービスというのはなかなか望めそうにないからだ。 まぁITを駆使・工夫して効率よく仕事しなさい、ってこと!
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どこかで読んだことがある内容ばかり。私には得るものが無い本でした。。タイトルと内容が合致していません。
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