もぐらバス の商品レビュー

佐藤雅彦【原案】,うちのますみ【文・絵】

2022/06/07

たのしい絵本でした。

私は、大きいたけのこ美味しいのか？と思いました。
最後が面白かったです。まさか、運転手の家でも...

またよみたいと思います。

2022/04/19

家の下の知らない世界、独特な世界が広がっていて、トラブルの元となった、タケノコでお祭りというのも面白い。テレビのピタゴラを見てると同じ方が絵を描いてるので親しみやすいと思う。

2022/01/28

読み聞かせをしました。

もぐらが地下に住んでいるという設定が面白かったようで、始終食いついていました。もぐらバスが竹の子が邪魔で運行できなくなる展開では、
行きは何にもなかった道が帰りには竹の子が生えていたとあります。

子どもたちは、そんなに早く生えるわけないやん〜と言っていましたが、実は竹の子って1日の中で結構成長するんですよね。

絵やキャラクターが優しくて好きでした。

2021/04/20

もぐらバスの乗客に憧れちゃうな。怒らない。焦らない。急がない。仕方ないね。って言い合う。仕方ないこと、いっぱいあるよね。

2021/01/28

地面の下にはもぐらバスが走ってます
もぐらバスには色々なお客さんが乗ってきます
乗車賃は１円
しかもお年寄りと子どもは無料です
バスが急停車！
地面から何かが出てる
なんとタケノコ！

春先にいいかな

読み聞かせ時間は6分半くらいです

2019/07/16

ピタゴラスイッチの佐藤雅彦さんの絵本。
地下都市を走るもぐらバス。おもしろい。

こどもたちと愉快に読みたいな。

2022/06/08

季節的に読むのがちょっと早かったかな。春が待ち遠しくなる、ほっこりするお話。
『ピタゴラスイッチ』のミニアニメを見てるようなコミカルタッチの絵も親しみやすい。バスはもちろん、ロードローラーやトラックも顔を出すので、車好きのお子様ウケも良さそう。
もぐらバスの行く手を阻むものの3歳3ヶ月の息子予想は「いし！」。あぁ残念！

2018/05/10

子供たちの大好きな絵本。ピタゴラスイッチ好きな我が子は、絵にどハマり。リズムがよくて、読み聞かせてても飽きないし、思いつかないような展開に、読み終わった後すっきりします。

2017/09/14

「ピタゴラスイッチ」の企画・監修を手掛ける佐藤雅彦さんとうちのますみさんによる絵本。
ネズミやスズメ、トカゲなどのお客さんを乗せて、人間の町の地面の下を運行する「もぐらバス」のお話です。

「ごあんない」に「かえるのかたは、よくみずをふいてからのってください」とあったり、実際に「ひょうたんいけ」のバス停には恐らく身体を拭く用と思われるタオルがかけてあったり、不思議な生活感が随所にちりばめられていて楽しい！
朝は生えていなかったはずのタケノコに道を塞がれ立往生した際も、乗客が「たけのこじゃしかたない」「たけのこじゃしかたない」と口々に言っていて、地下の世界じゃよくある出来事なんだなあと想像できたり。そのタケノコがスーパーで下茹でされて無料で配られるのも、のんびりしていていいですよね。

大人も子どもも楽しめました。続編があればいいのに。

2017/03/07

・もぐらバスにのって、スーパーマーケットにいこうとしたら、めの前に大きなたけのこがあって、１時間かけてほり出して、その大きなたけのこをスーパーマーケットにもっていって、たけのこごはんを作っていたので、おもしろかったです。
・もぐらバスが通るとき大きな竹のこがはえていて、こうじのもぐらたちが、ほりだしてくれて、すごく大きかったので、スーパーで少しだけただで、おもしろかったです。
・もぐらバスに大ぜいのっていて、むりょうもあったからおもしろかったです。