3月のライオン(4) の商品レビュー
将棋のことなんてこれっぽっちも分からないのだけれど気迫があってすごいことなんだろうなぁと思って星4つつけてしまう作品。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
勝負の世界は孤独だ。そしてどんなひともそれぞれなにか背負うものがあって、さまざまな傷を負いながら上にはいあがってきている。そうわかると、どんな相手もあなどれない。 零が勝負の世界でも、学校でも、日常の中でも、頼り頼られることにちょっとずつ心をひらいてきている。 2018.9.2購入
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将棋の世界は、とても厳しい精神力を求められるものと感じた。研究会の話が多く出てきていたので、将棋を知らない者にとっては、ちょっとつらいところもあったが、この先も楽しみである。
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相変わらずマンガなのに文章が素敵。タイトル戦で追い詰められた時の張り詰めた空気とか、こっちまで胃が痛くなってくる。
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島田さんの胃のキリキリが伝わってきて読んでるこっちまで胃が痛みそう。真剣勝負ってこういうものよね。 島田さん、地元のお年寄りのためにめちゃ活動してて感動した。平和賞もの。
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表紙からシブい(^0^;) 宗谷名人も出てきて、世界が見えてきた感じ。 背景、目標、仲間、いろいろ広がってきてドキドキする!
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島田さん凄い。あの精神力。 凄まじいものを感じる。 二階堂と桐山が水鳥で盛り上がっちゃうシーンが なんか好き。 2013.9.19読了
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ほわんとした絵柄と、描かれる、悲痛な勝負の世界とのギャップ。将棋の場合、スポーツと違って見た目の動きは少ないのだけれど、引けを取らない(神経戦なだけに、ある意味、より厳しい)勝負の世界なのだということに気づかされる。この世界で、主人公が上に上っていくことができるのか。
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なるほど。 普通と思っていましたが、ジワジワ来るなぁ。 何がどうって説明出来ませんが、ジワジワくる。 しかも、話が少し重くなってきた。
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将棋のシーンがだいぶと多かったけどすんなり読めた! 将棋がわかればもっと楽しめたのに、、(´Д` ) 戦う島田さん、島田さんを支える零くん 見ててもう胸が苦しくなった 先生の言葉には胸があつくなった こっちまで胃がキリキリしたー(´Д` )
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