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マンガ脳の鍛えかた「週刊ジャンプ」40周年記念出版 の商品レビュー

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36件のお客様レビュー

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2026/04/09

売れている作家の言葉には妙な説得感がある。 本宮ひろ志先生の、どんな意見にもそれを証明するだけの資料は必ずある。って言葉が特に印象的だった。

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2021/01/02
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マンガを描くための本ではあるが、漫画家以外でも使えるようなノウハウがたくさん。 ジャングルの王者ターちゃんの徳弘正也さんが「週刊少年ジャンプて連載を持つのは、メジャーリーグでレギュラーになるよりキツい」というように、マンガの世界のメジャーリーガーたちが仕事のノウハウを語ってくれている。 特に印象に残ったのが、荒木飛呂彦さんと秋元治さんの言葉 荒木飛呂彦さん 満足してしまってはダメなんです。しないようにしている。「いやいやいや、まだ描き切っていないですよ!」って自分に向かって言う。でも、マンガって満たされるために描いてるようなところがあるのも確かだから、、、そこは人間の矛盾なんですけど。 秋元治さん 調子の悪い時でもある程度安定してうまく描ける、カレーライスみたいなネタをとっておくんです。どんな味かはっきりわかっていて、みんな大好き、というネタですね。僕の場合は「特殊刑事」だったりするんですけど(笑)

Posted byブクログ

2021/01/01

週刊少年ジャンプで一線を歩んできた漫画家たちのインタビュー。 まだ前半までしか読んでいないが、ハッと気づかせる文多数。

Posted byブクログ

2018/05/10

 マンガ家は表に出なくてもやっていける職業なのか。    今は声優でさえ顔を出し表に出て活躍しているだが、この本に載る人たちの姿はあまり掲載されていない。  それはそれでよいのだが、その人の持つパワーというものは道具や完成原稿だけではわかりにくいところがある。  

Posted byブクログ

2018/02/17
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週刊少年ジャンプ40周年記念として出版された、ジャンプの人気マンガ家37名のインタビュー集です。総論編、技術編、資料編の3章で構成されています。 これがいい、とてもいい、すごくいいんです。 週刊少年ジャンプ編集長が考える「ヒットする漫画を描く人はどんな人か」 それは「才能と、その才能をあきらめない才能と、努力を続ける才能を持っている人」だそうです。 どこをどう読んでも、仕事でがっつり自分を鍛え上げてきた人からしか聞けない言葉が満載です。

Posted byブクログ

2017/08/12

表紙には37名のインタビューとあるけど、うち14名はアンケートのみ。章の途中にある写真がぱっと見たとき誰のものなのかわかりにくくなんでこんな編集にしたのかわかりません。ともあれ好きな作家さんのお仕事の話を読むのは楽しいし、そうでない方でもおもしろく読めました。

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2015/12/23
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 週刊少年ジャンプに連載しているマンガ家へのインタビュー集。私は漫画や絵の素養がないので技術的な話は分からないこともあったが、心構えや漫画に向かう姿勢にとても触発された。それぞれインタビューのテーマは異なり、言葉も様々なのだが、とにかくどのマンガ家もマンガに対して熱い気持ちを持っている。ほぼ全員が毎週の締切が厳しいと語っているが、誰一人からもやめたいという言葉は出ていない。まずマンガが大好きでないとできないことだろう。そして好きな事に打ち込むということがけして楽しいだけではないことを教えてくれる。  これからマンガ家を目指す人に向けて、という質問で、何回かでてきた言葉が「オリジナリティ」。マンガ家を目指す人はみんな、絵を描いている。そのため絵がうまいだけでは抜け出せない。何でもよいから自分にしかないものを持っていることが重要だ。連載をしていても常にそのことを意識しているという方もいた。鳥山明先生と荒木飛呂彦先生は、マンガ家になろうと思うなら本書に書いてあることは気にしなくていい、無視していいと言っている。それもオリジナリティを追及しろということだろう。人と違う何かがあるか、厳しい問いだがこれはマンガ家だけでなく、社会人全員が自身に問いかけるべきものだろう。

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2015/06/18
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2010年3月20日読了。 「ジャンプマンガ家の発想法を訊く!!」 総論編・9名、技術編・16名、資料編・12名、合計37名の大御所から中堅までのジャンプマンガ家さんたちの声を集めたインタビュー集。 私がWJ誌を久しぶりに読み出したきっかけがこれです。雑誌に掲載されていた技術編だけでも楽しく読ませていただいたのに、追加インタビューされた総論編と技術編の一部、アンケートによる資料編など、この豪華な顔ぶれは一体なんでしょう。涙が出ちゃう。 漫画の発想法描き方技術細かなこだわりまで、作家さんたちの思いが込められてます。ご本人がたの写真は言うまでもなく、仕事場やお宝写真も一見の価値あり。

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2015/06/07

日本人男性で「週間少年ジャンプ」を読んだことがないという人は、まずいないだろう。本書をひとことで表現するならば、漫画家オールスターのインタビュー集である。 使用機材や原稿作成にまつわる話がネームや仕事場等の写真を挟みつつ掲載されているという内容で、読むほどに「あの漫画がこんな風...

日本人男性で「週間少年ジャンプ」を読んだことがないという人は、まずいないだろう。本書をひとことで表現するならば、漫画家オールスターのインタビュー集である。 使用機材や原稿作成にまつわる話がネームや仕事場等の写真を挟みつつ掲載されているという内容で、読むほどに「あの漫画がこんな風に書かれていたのか」と、毎週ジャンプを楽しみにしていた少年時代が懐かしく思い出された。 それだけでなく、傑作を生み、週間連載というハードなスケジュールをこなしてきた漫画家たちも私たちと同じように悩み、試行錯誤しながら漫画という仕事に向き合ってきたのだということが感じられ、親近感すら抱かせる。 一部の人気作家が、ほんの1ページだった点が少々残念…。 漫画家志望の人向けというよりは、むしろジャンプで育った、ごくごく普通の社会人たちにこそおすすめしたい。

Posted byブクログ

2014/03/05

キャラと日々を共にし、彼らの最も輝く部分を切り取り、最後の審判を下す読者に伝える。 世界の「MANGA」を生み出すマンガ家の孤高な営みが垣間見られる本。

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