不育症戦記 生きた赤ちゃん抱けるまで の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
最近夫の浮気漫画が話題になった人 不育症(不妊症とは違う)。お腹の中で赤ちゃんが育たないこと 女性は精子や胎児(半分の染色体は他人(夫)由来)など受け入れるので免疫機能に混乱が起こりやすい 流産2回死産2回40歳目前 生涯で7回妊娠 死産でも帝王切開する場合も 市から出産お祝い金が出る 双子の姉と交互に妊娠したり流産したり 赤ちゃんの骨は小さく脆いから残すために弱火でじっくり焼く
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女性マンガ誌「Office YOU」で連載されていたものを読んで購入したもの。 楠桂さんは以前から好きな漫画家さんでした。 ホラー漫画家、コメディ漫画家として人気の方ですが コミックエッセイも面白いのです。「寿戦記」も面白かった。 しかし、この「不育症戦記」は内容のコメディタッ...
女性マンガ誌「Office YOU」で連載されていたものを読んで購入したもの。 楠桂さんは以前から好きな漫画家さんでした。 ホラー漫画家、コメディ漫画家として人気の方ですが コミックエッセイも面白いのです。「寿戦記」も面白かった。 しかし、この「不育症戦記」は内容のコメディタッチとは裏腹に かなりヘビーな内容です。 「不妊症」をとりあげたコミックエッセイはいくつかあるのですが 「不育症」は赤裸々に描いているコミックエッセイはほとんどないでしょう。 妊娠はするけれど、お腹の中で子供が消えていく悲しさと痛み。 それは女性にかわからないものですが、男性にも知っておいてほしい 病です。 アマゾンのレビューには、「すでに一人出産してるんだから、いいじゃない」 といった趣旨のコメントもありましたが、作者はそういったことを言いたい のではないのですよね。 同じ女性同士だからこそ、偏った見方をしてほしくないと思いました。
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漫画家、楠桂先生の実体験からのコミックです。 ちょっと重い内容ですが、不育症のことを知るきっかけとして、ぜひぜひご一読してもらいたい……。 楠先生の大変なご苦労と思いがストレートに伝わってくる一冊です。
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この病で、たいへんな苦しみを経てきた親友が、自分の経験をなかなか言葉にできない代わりに「これ読んでみて」と紹介してくれた本です。 妊娠しても、出産にまで至らない… 「妊娠できない」不妊症とくらべてまだまだ知られておらず、周りの不理解も多い、そして女性にとっては、体への負担と心へ...
この病で、たいへんな苦しみを経てきた親友が、自分の経験をなかなか言葉にできない代わりに「これ読んでみて」と紹介してくれた本です。 妊娠しても、出産にまで至らない… 「妊娠できない」不妊症とくらべてまだまだ知られておらず、周りの不理解も多い、そして女性にとっては、体への負担と心への負担があまりにも重い、不育症の実態を、わかりやすく描いています。 専門治療ができる医療機関も少ない中で、この病気への理解を広げ、一人でも苦しむ人が減ることを願う作者の気持ちがつたわります。
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作者の苦しい気持ちや悲しみを正直に描いた作品。 リアルな感情を描いていますが、これはちょっと…と感じる部分もありました。 「一緒に悲しんでくれない」 同じような苦しみを抱えていても、人はそれぞれ違う。 最初からそう割り切っていないと、自分も相手も苦しくなりますね。
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楠桂さんの不育症コミックエッセイ。 辛さと期間の長さ、投げられたあまりのひどい言葉たちに、 よくこれだけ描けるようになったと思う。 お、お母さんには味方になってほしい…… 自分の辛さはかなり加工して描く人かなと 勝手に思っていたけど割とストレートな表現。
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最初書店で表紙を見たとき,この絵って楠さんの絵だっけとちょっと疑問に思ったので買ってみた。 正直,自分がこの立場にいなくて安堵している。 残酷なことに,「今の自分には関係のないことだ」と,逃げるしかなかった。 妊娠して出産することは順風満帆ではないこと。 今,もし結婚してい...
最初書店で表紙を見たとき,この絵って楠さんの絵だっけとちょっと疑問に思ったので買ってみた。 正直,自分がこの立場にいなくて安堵している。 残酷なことに,「今の自分には関係のないことだ」と,逃げるしかなかった。 妊娠して出産することは順風満帆ではないこと。 今,もし結婚していてと奥さんとの間にこどもができたけど,生きて誕生できなかった時,受け止められるかどうか。自分は妊娠できない。また,今の精神状態ではとても耐えきれない。 衝撃だったのが,ページ125のシーン。2回目の死産のあとのシーン ベビーグッズいらない!! マタニティーウエア全部いらない!! こんなもの捨ててやる!! 妊娠できないから家族関係がぼろぼろになったことがあることに,実際に死産を体験された記録,帝王切開前日に死産された方,不育症に悩む夫婦,いろいろあることを知った。 そんな中で,こどものいるにもかかわらず離婚する家庭があるということに悲しさを感じた。 これからパパ,ママになられる方が幸せでありますように。 おまけ。 ページ155。 女のいう「安全日」を信用してはいけない に爆笑。
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