ダーリンの頭ン中 コミックエッセイ(2) の商品レビュー
シリーズものですねー。 トニー・ラズロさんのおたくっぷりが今回も炸裂しています(笑) なによりすごいのは、何年も一緒に暮らしているさおりさんが、 それでも「この人おかしい!」と思える感性を失わないこと。 私なら慣れてしまいそう・・・。 なので、夫婦愛を感じる作品でもあります...
シリーズものですねー。 トニー・ラズロさんのおたくっぷりが今回も炸裂しています(笑) なによりすごいのは、何年も一緒に暮らしているさおりさんが、 それでも「この人おかしい!」と思える感性を失わないこと。 私なら慣れてしまいそう・・・。 なので、夫婦愛を感じる作品でもあります。
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久々のトニーさんの言語オタクっぷりを見て、元気が出ました。「ダーリン」シリーズは他の作品ももちろん面白いけれど、この第2巻を見て、私にとっては「頭ン中」が一番!ということを発見しました。
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コミック&エッセイ 漫画家である小栗さんと外国人のダーリンであるトニーとの日常。 1冊目より文章が多くて読むのに時間が掛かる。 この2人の関係が好き。
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エスペラント語は誰にでも公平?地域語ってどうかしら? そんなちょっとマニアックだけど、賢くなれる気分になる? トニーさんと小栗さんのお家での会話を覗き見してる気分 になれる、一冊。
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ダーリンは外国人』シリーズの『ダーリンの頭ン中』の2巻目。 続き物ではないけれど、今回も語学や言語についての内容。 そして前巻よりも、さらにコアな内容(笑) 「トイレに行く」を各国の隠語ではどう言うか、とか、 「首を縦に振るのが”いいえ”を表す国がある」とか、 知識欲を満足...
ダーリンは外国人』シリーズの『ダーリンの頭ン中』の2巻目。 続き物ではないけれど、今回も語学や言語についての内容。 そして前巻よりも、さらにコアな内容(笑) 「トイレに行く」を各国の隠語ではどう言うか、とか、 「首を縦に振るのが”いいえ”を表す国がある」とか、 知識欲を満足させたい方にオススメ。 ちなみに、『ダーリンは外国人』は近日映画が公開されるので、 そちらもちょっと見てみたい。
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