先生のためのアドラー心理学 勇気づけの学級づくり の商品レビュー
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子どもの長所に目を向けて、勇気づけの言葉をかける。勇気づけの言葉は、結果ではなく、努力を評価する言葉がいい。 増やしたい言葉、減らしたい言葉の授業 コミュニケーションゲーム 話の聞き方 など授業の実践もある。年度はじめに読み直したい。
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衝撃を受けた「クラスはよみがえる」と通ずる赤坂先生の本。内容はよく似ている。 アドラー心理学の本を読むと、子どもと「対等」な関係であり、「信頼」することが全ての元になっていると感じる。だから腹が立たないし、疑わないし、叱責しない。この境地に自分が立ってこそ実践できる。 クラス会議については、昨年度にクラスで実践を行っていた相談BOXの取組に似ている。 本文中に (当たり前にあるルールについて)こちらが提示するのと子どもが必要性を感じて設定するのとではルールを守ろうとする意欲に雲泥の差があるといったようなことが書かれていた。 これはまさにその通りであり、教室だけでなく、職員室、はたまた他の職場でも通じることだと思う。 面白かった。またしばらくしてから読み返したい。
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アドラー心理学を教育実践の場に取り入れるための入門書.読みながら,どんどん自分がこれまで煮詰まっていたところがほぐれていく感覚があった. ひとまず,回し読み決定.何人かで共有して議論したい.
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アドラー心理学に興味が湧いて購入。 「勇気づけ」には一応のテクニックや手法があるが,それ以上に,関わる教師の覚悟が必要だというメッセージを強く感じた。 自分に勇気がないと,他人を勇気づけることはできない。ごもっとも。 そのために,まずは自分の「あるもの探し」から始めて,努...
アドラー心理学に興味が湧いて購入。 「勇気づけ」には一応のテクニックや手法があるが,それ以上に,関わる教師の覚悟が必要だというメッセージを強く感じた。 自分に勇気がないと,他人を勇気づけることはできない。ごもっとも。 そのために,まずは自分の「あるもの探し」から始めて,努力や進歩を認めてあげられたらいいなぁ。 所属欲求と目的論の考え方に立ち, あるもの探し, 行為と人格を分け, ありのままを認め,信頼を示し, 長所に注目し,貢献に感謝し, 努力や進歩に注目し,悩みや失敗に寄り添い, 子どもの勇気をくじかないように,勇気づいていくように, 前向きに頑張っていこう!!
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「勇気づけ」の学級づくりについて、 具体的な多くの示唆に富んだ本。 子どもの気持ちを無視した指導に陥らないために。 「相手を本気で尊敬しないと勇気づけはできない」 「『ほめる、叱る』といった枝葉末節ではなく、 自分の行いが相手を勇気づけているかどうかだ」 といった言葉が心に残りました。
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所属欲求 どんな子どもも本当はルールにきちんと従いながら、教室にいたい。それができないのは、その場で受け入れられていると感じていないからだ。 P82まで読んだ
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再読です。 自分の軸となるのはこの考え方だと思って読みなおしました。 子どもの捉えの話。 勇気づけの話。 機会を作る話。 どれもすとんと落ち、実践の方法もたっくさんありそうです。さてこの考え方のもと、学級経営を進めていきます〜
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ほめるな、勇気づけよ。原因論ではなく、目的論に足場を置き実践することの重要性を説く。原因は過去に存在するので、関わるのが難しいが、目的は現在・未来にあるので、関わることが常に可能だ。ほめることは、条件的な承認になりやすく、支配・被支配(所属・被所属)に陥りやすい。もっと、ありのま...
ほめるな、勇気づけよ。原因論ではなく、目的論に足場を置き実践することの重要性を説く。原因は過去に存在するので、関わるのが難しいが、目的は現在・未来にあるので、関わることが常に可能だ。ほめることは、条件的な承認になりやすく、支配・被支配(所属・被所属)に陥りやすい。もっと、ありのままを肯定していこうという提案。
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「どんな問題が起ころうと教師と子どもの信頼関係が確固たるものなら、教師はがんばれるのではないでしょうか。 今、教師の元気がないとしたら、子どもと信頼関係ができている確信が持てないからではないでしょうか。 」 ・・・あぁ。 文を読んで胸に突き刺さる。 アドラー心理学で有名な赤坂真二...
「どんな問題が起ころうと教師と子どもの信頼関係が確固たるものなら、教師はがんばれるのではないでしょうか。 今、教師の元気がないとしたら、子どもと信頼関係ができている確信が持てないからではないでしょうか。 」 ・・・あぁ。 文を読んで胸に突き刺さる。 アドラー心理学で有名な赤坂真二先生の本。 アドラー心理学のことについて振り返りができ、反省しました。 アドラー心理学で重要なキーワードは ・所属欲求 ・共同体感覚の育成 ・勇気づけ 「集団の中で自分の居場所を見出すこと(所属欲求)を一番の目的として人間は行動する」という目的論(何でこんな行動をするのか、の原因論ではない)に基づいた関わり方で、「共同体感覚」の育成を目的とした勇気づけを主とした考えかたです。 ○読んでいて印象に残ったこと よい授業、よい学級を作るにはよい人間関係が必要。 学級作りはパズルの組み合わせのようなもの。 一つ一つのピースが美しくても一枚の綺麗な絵にはならない。 成長をさせるには、 失敗→思考錯誤→次の方策を考える→実践 のサイクルを子ども達自身で回す必要がある。 教師が口を出し、責任を取ってはいけない。 教室のトラブルは成長のチャンス。 ミスだと捉えるから教師は実践の幅を狭め、子どもの自信を育てる機会を奪ってしまう。 これを解決する一つの手段がクラス会議であるそうだ。 自分たちで、自分のピースの模様を調整し、組み合わせていく。 私も挑戦したいと思う。 冒頭に書いた言葉が、残る テクニックも私(教師)が自信を持って関わるために必要ではあるが、 子どもはとても敏感だ。 ・大切に思う人に本気で寄り添おうとすること ・教師が「より早く」尊敬し、「より多く」信頼したいと勇気づけをするための関係を作ることはできない と書いてあった。 まだまだクラスの子たちとの信頼関係はこんなもんでは終わらないはず。 まずは自分から。 変わっていきたいと思う。 この本との出会いにも感謝。
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