高原王記 の商品レビュー
サクサク読めた。いろんな伏線らしきものが散らばってるので、どう関係していくのかなど考えながら読むと、先が気になって一気に読んだ。 ただ、ファンタジーなのでなんでもありだけど、時間の進み方に無理があるように思う。もう少しゆっくりとした時間軸で読みたい。
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僕僕先生シリーズの仁木さん作品、ということで読んでみました。 …つらい。楽しくない面白くないつらい…。読むのやめたかった…。 英雄が悪い術師に心(精神?)を壊され、ヤサグレた悪い兄ちゃんに。 一緒にいる精霊が健気でカワイソウ。救いがあるんだかないんだか…。
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ストーリー、展開、登場人物、設定…全てにおいて力量不足。中途半端。これで満足するのは小学生くらいなもんか? この程度の展開でおさめるのなら、開き直って余計な部分を削ぎとるなり、人物名、地名、事象の呼称などをもっと単純なものにし、読みやすくすればまだ平均的な軽い読み物としていけただ...
ストーリー、展開、登場人物、設定…全てにおいて力量不足。中途半端。これで満足するのは小学生くらいなもんか? この程度の展開でおさめるのなら、開き直って余計な部分を削ぎとるなり、人物名、地名、事象の呼称などをもっと単純なものにし、読みやすくすればまだ平均的な軽い読み物としていけただろう。残念ですね。
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なんだか続編が(少なくとも作者の頭の中には)ありそうな雰囲気だった。決着のついてない話が転がっている。エピソードを詰め込みまくりで誰が主人公なのかややボケてる。1冊では書ききれない感じだった。そのせいか、文章の流れがちょっと雑。前後のつながりが分かりにくかったり、いきなり何ヶ月も経ってたり、キャラの名前を別のキャラと間違えるミスも犯している。(これが一番イヤだ。読んでて混乱するし、仕事の雑さを感じてしまう) 世界観やストーリー自体はまあまあ面白かった。美しい魂を奪われてシニカルな性格になってしまった引退英雄・タンラと、彼に元通りに戻って欲しいと思いつつもなんだかんだでそれなりに仲良くやってるジュンガのコンビはよかった。ミトはお約束の押しの強い猪突猛進系女子だけど、よくよく考えてみるとちょっとキモい(笑)ジュエルは、もうちょっと肉体・頭脳と精神年齢とのギャップがあったほうが好みだったかな。 しかし一番はシェンルン父さんだったな……。最後はかっこよかったけど……。
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誰が主役なんでしょうかね。 元英雄とその精霊がメインを張り続けるのじゃダメだったんでしょうかね……。 何というかよくも悪くも生々しいエンドだったように思います。 いや、ファンタジーなんですけれど。 ファンタジーならもうちょっと夢を…!と思うのは英雄とかそういう文字につられたからなんでしょうね。 そして著者が仁木さんだから と作者読みをしたものの、 なかなかすべてがすべて面白く感じるというわけではないものですね。
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英雄タンラは、光の術師に心を壊されてしまう。彼と生死を共にしてきた精霊ジュンガは、彼の心を取り戻そうとするが…。 長いお話の続きみたいな雰囲気でした。5巻完結の本の3巻目みたいな。 タンラは心を壊された後の方が人間っぽく感じます。英雄の時は人の頭上から物事を見ていたのが、今は足元...
英雄タンラは、光の術師に心を壊されてしまう。彼と生死を共にしてきた精霊ジュンガは、彼の心を取り戻そうとするが…。 長いお話の続きみたいな雰囲気でした。5巻完結の本の3巻目みたいな。 タンラは心を壊された後の方が人間っぽく感じます。英雄の時は人の頭上から物事を見ていたのが、今は足元から見ているので。偉そうとかじゃないんですが。
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山々にはそれぞれ精霊がいて、試練を乗り越えた英雄や賢者のみが精霊たちと契約を結んで、その加護を得ることができる……、何とも好みの設定なんですが、主人公(だよね?)のタンラはお話の冒頭、敵役の光の術師に“魂の美しい部分”を奪われてしまい、すっかりひねくれ者になってしまいます。 相棒...
山々にはそれぞれ精霊がいて、試練を乗り越えた英雄や賢者のみが精霊たちと契約を結んで、その加護を得ることができる……、何とも好みの設定なんですが、主人公(だよね?)のタンラはお話の冒頭、敵役の光の術師に“魂の美しい部分”を奪われてしまい、すっかりひねくれ者になってしまいます。 相棒がいつか元に戻ってくれると信じてつき従う精霊ジュンガがけなげでかわいそう。 それにしてもタンのひねくれっぷりと異ったら『千里伝』の千里といい勝負です。 仁木さん、『僕僕先生』のようなお話も書けるのに、『千里伝』と『高原王記』はちょっと暗い感じがしますね。 まぁ、明るいばっかりが良いわけではありませんけど、主人公がひねくれていると読むのがつらかったりしますからね。
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ファンタジーRPGのあらすじみたいな話だった。 主人公がいない、あるいは主人公ばかりいるといった感じか。 あらすじだからキャラクターは記号の状態で大雑把な設定しかされていないような。セリフも決められた事を言ってるだけのようだ。 一人はものすごい促成栽培で大人になってしまった。...
ファンタジーRPGのあらすじみたいな話だった。 主人公がいない、あるいは主人公ばかりいるといった感じか。 あらすじだからキャラクターは記号の状態で大雑把な設定しかされていないような。セリフも決められた事を言ってるだけのようだ。 一人はものすごい促成栽培で大人になってしまった。違和感ありまくりで感情移入もなにもできやしない。 なんか大事な事っぽいのにさらっと2行ほどで飛ばされてる事のなんと多いことか。まぁあらすじだから仕方ないか。 最後になって突然「アナタ何イイダスンデスカ」みたいな事を言って玉砕していく人がいたりでどれもこれも唐突すぎる。 一つ一つのエピソード、登場人物の書き込み、それらをきちんとやっていたら大長編にでもなれただろうに、残念すぎる。 あと、名前が違ってた部分が最低2箇所はあった。ちゃんと校正してるのか?と思った。 図書館で借りた本なので★ふたつ。自分で買ってたら★ひとつしかあげられない。これの続編出たら怒るね。それなら最初からちゃんと書き込め、と。
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鍛え抜かれた体と心を持ち、過酷な修行の末に英雄の称号を許されたタンラ。そして、最も天に近いといわれる峰の精霊・ジュンガ。途方もない試練を乗り越え盟約を結んだ二人は、世界の中心に位置する高原を守り、人々の尊崇を受けながら日々を過ごしていた。だがある時、タンラは強大な力を持つ光の術師...
鍛え抜かれた体と心を持ち、過酷な修行の末に英雄の称号を許されたタンラ。そして、最も天に近いといわれる峰の精霊・ジュンガ。途方もない試練を乗り越え盟約を結んだ二人は、世界の中心に位置する高原を守り、人々の尊崇を受けながら日々を過ごしていた。だがある時、タンラは強大な力を持つ光の術師によって心を壊されてしまう。折しも高原は、次々と現れる妖魔と旱魃に襲われ、過去に例のない大災厄の中にあった。タンラとジュンガは、壊れかけた絆を修復できぬまま、高原を救うための旅に出るが…。ファンタジーノベルの新たなる到達点(「BOOK」データベースより) うーん、いったい誰が主人公だったのか? 同じファンタジーノベルでも、『千里伝』の方が面白かったかな。 仁木さんのお話って、毎回何かが足りないような気がする・・・。
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ファンタジーなんだと思うけど、プロローグの世界観の説明の時点で何度読んでも意味が分からなかった。つまらない本を読んでしまった。と五右衛門風につぶやいてみる。ため息。
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