白湯 毒出し健康法 の商品レビュー
アーユルヴェーダのことを宗教と思って途中まで読んでたけど、約5000年前からある伝統医学でした。 白湯を飲むことは、体のバランスを整える(病気にならない、体質改善等)ために必要なことがわかった。 本当はやかんで沸騰させて、さらに10~15分間沸かし続けるのが良いと書いてありま...
アーユルヴェーダのことを宗教と思って途中まで読んでたけど、約5000年前からある伝統医学でした。 白湯を飲むことは、体のバランスを整える(病気にならない、体質改善等)ために必要なことがわかった。 本当はやかんで沸騰させて、さらに10~15分間沸かし続けるのが良いと書いてありましたが、電気ポットで沸かして飲むのも飲まないよりは良いとの事だったので、それで試してみようかなと思います。
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ドーシャと呼ばれる3つの力がある。ヴァータ風、ピッタ火、カパ水。 白湯はこの3つを満たした完璧な飲み物。 水カパに火のピッタをくわえて、沸かすことにより、風のヴァータが加わる。10分沸かす。 白湯を飲むことで、消化力が上がったり、内臓を綺麗にすることができるのも大事だが、自分の体...
ドーシャと呼ばれる3つの力がある。ヴァータ風、ピッタ火、カパ水。 白湯はこの3つを満たした完璧な飲み物。 水カパに火のピッタをくわえて、沸かすことにより、風のヴァータが加わる。10分沸かす。 白湯を飲むことで、消化力が上がったり、内臓を綺麗にすることができるのも大事だが、自分の体の全体性を取り戻すことができるのが一番の目的。 この白湯という完璧な飲み物を飲むことで、自分が本来持っている全体性を思い出し、取り戻すことができる。 アーユルヴェーダ。 内臓を洗ってくれる白湯。
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毎朝、白湯を作ろう。 10分ぐらい、ふたなしで、換気扇を回して作る白湯。 白湯を飲むとお腹が温まって、便秘解消になっている。 できる範囲で続けていきたい。
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白湯ってどうなんだろう、と気になって読んでみた本。 ヨガを1年半くらいやっていたが、白湯の話は出なかったし、色々読んだヨガの本にも書いてなかったと記憶している。この本はアーユルヴェーダの考えを基にしている。 アーユルヴェーダについても簡単に書かれているが、身体にまつわる風水の...
白湯ってどうなんだろう、と気になって読んでみた本。 ヨガを1年半くらいやっていたが、白湯の話は出なかったし、色々読んだヨガの本にも書いてなかったと記憶している。この本はアーユルヴェーダの考えを基にしている。 アーユルヴェーダについても簡単に書かれているが、身体にまつわる風水のような考え方みたいだ。白湯によって体の中がキレイになり、温まることによって消化する力が強くなるらしい。 白湯を人にすすめてもビジネスには結びつかないので、そういった意味でもこの本は信頼できる。 身体を冷やすのが良くないとの事なので、これからは冷たい飲み物や食べ物は控え、温かい白湯で体を労わりたいと思います。
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白湯は、一番手軽にできる、体の解毒方法だ。以前から好んで飲んではいたけれど、今回内容を見直したのを機に、もう一度白湯との付き合い方も見直してみようと思った。 ひとつは飲み方。最近、紅茶や緑茶、薬草茶が主になっていたから、もう一度、白湯だけを飲む機会を増やしてみよう。もちろん体調...
白湯は、一番手軽にできる、体の解毒方法だ。以前から好んで飲んではいたけれど、今回内容を見直したのを機に、もう一度白湯との付き合い方も見直してみようと思った。 ひとつは飲み方。最近、紅茶や緑茶、薬草茶が主になっていたから、もう一度、白湯だけを飲む機会を増やしてみよう。もちろん体調によっては、茶葉や薬草などの+@が入っている方が飲みやすい場合も多いんだけど…。もしかしたら、「体が疲れている」「余分なものが体内に残り過ぎている」あるいは「体を甘やかしすぎている」サインかもしれない。お茶を飲みたいところを、敢えて、意識的に白湯へ戻すことによって、どんな変化が表れるか?楽しみ! もうひとつは白湯の作り方。この本では「沸騰してから、やかんの蓋を開けて、10~15分沸かし続ける」のが良いとされている(49頁)けれど、「電気ポットのお湯でも、飲まないよりは飲んだ方が断然いい」(144頁)そうだし、検索してみると、体質改善に効果的な白湯の作り方にもいろいろと種類があるようなので(たとえばコレ→https://style.nikkei.com/article/DGXNASFK0601F_W0A700C1000000)、「なにが正しくて、なにが間違っているか」ということには囚われすぎず、今の自分に無理なく出来る仕方で、これからもコツコツ続けていこうと思う。 それにしても、巻末の「完全セルフチェック表」を試しにきら~くにやってみたところ(155~199頁)、けっこうドンピシャでびっくりした(笑)それによると、私の現在の体質はヴァータ・ピッタ体質だけど、「本当の体質」はヴァータ・ピッタ・カパ体質だそう。現在、必要なものを、必要な時に、必要なだけ取り入れる生活を目指しているので、その過程で、体質も少しずつ整えていけたらいいな。
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みれいさんの本を読んで購入 うーーーん、しかし内容が浅い 買う必要はなかったかな、と後悔 絵は可愛くて、そこだけは満足
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読んですぐに実践開始。 すぐには変化は現れないとは思うが、気長に続けてみようと思う。誰にでも出来る簡単な方法ですし、知っているヨガマスターが、自分の師匠は、ずっと実践している事を聞いたので、より挑戦してみたくなりました。
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ヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(水)の3つのドーシャのバランスをとることが重要。どれが優勢なら良いというのではないことに注意。 ピッタ体質以外は冷えやすいので、白湯を飲むときは70〜80度の熱めでも◯。 しかし白湯作りの時の風の役割が換気扇とは(笑)。 アーユルヴェーダは中医...
ヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(水)の3つのドーシャのバランスをとることが重要。どれが優勢なら良いというのではないことに注意。 ピッタ体質以外は冷えやすいので、白湯を飲むときは70〜80度の熱めでも◯。 しかし白湯作りの時の風の役割が換気扇とは(笑)。 アーユルヴェーダは中医学、ギリシャ医学にも影響を与えていた最古の医学である。 >満たされないと 、こころは不満を抱えます 。つまり 、目や心臓の熱が落ちている人は常に不満をもっていることになります 。 >胃腸がもっている火の力 ( =消化力 ) >ア ーユルヴェ ーダでは 、 1日を 4時間ごとに 6つの時間帯に分けて考えます
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面白いなーとは思うんだけど、気を用いた体質の判定方法は占い師的手法だしなぁ。なんともはや。です。アーユルヴェーダにはハマれそうにはない。
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白湯の健康法を知ったのは5年前。やっと本格的に実践し始めて、数ヶ月。アーユルヴェーダの食事法はすべて取り入れるのは大変だけど、これならすぐに!白湯は甘く感じれておいしい。最近は他の嗜好品は無くなってしまえば白湯だけでも全然大丈夫と思えるようになり、毒が出されているのかも・・・?と...
白湯の健康法を知ったのは5年前。やっと本格的に実践し始めて、数ヶ月。アーユルヴェーダの食事法はすべて取り入れるのは大変だけど、これならすぐに!白湯は甘く感じれておいしい。最近は他の嗜好品は無くなってしまえば白湯だけでも全然大丈夫と思えるようになり、毒が出されているのかも・・・?と実感できる。これからも続けていきたい!
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