コンビニたそがれ堂 の商品レビュー
もとは児童書ということもあって、非常に優しく心地よい作品。 本当に大切に思っている探し物がある人のみがたどり着ける、必ず探し物が見つかる不思議なコンビニ「たそがれ堂」を舞台に、日常の小さな悲しみや不安を抱えた登場人物が少しずつ、本当に少しずつ救われていく物語。この作者の描く「魔法...
もとは児童書ということもあって、非常に優しく心地よい作品。 本当に大切に思っている探し物がある人のみがたどり着ける、必ず探し物が見つかる不思議なコンビニ「たそがれ堂」を舞台に、日常の小さな悲しみや不安を抱えた登場人物が少しずつ、本当に少しずつ救われていく物語。この作者の描く「魔法」は派手でもなく劇的でもない。日常に寄り添い、悲しみを抱きしめ、孤独の隣に居てくれる。人によっては物足りないのかもしれない。それは満ち足りているからなのか、小さきでは救われぬ程に埋められぬものなのか。どこか足りない寂しさを抱えている人は読んでみてほしい。ベッドサイドに置いておけば人に優しくなれるような気がする……。そんな作品だった。
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児童書を文庫化したもの。 風早の街に探し物がある人だけがたどり着くことのできるコンビニがあって、探し物は必ずあるというお話。 そんなにうまくいくはずないけれどお話だからいいよね、という物語が読んでいてほっとします。 児童書の方が厳しい事も隠さずに描写しているなあと感じる時がありま...
児童書を文庫化したもの。 風早の街に探し物がある人だけがたどり着くことのできるコンビニがあって、探し物は必ずあるというお話。 そんなにうまくいくはずないけれどお話だからいいよね、という物語が読んでいてほっとします。 児童書の方が厳しい事も隠さずに描写しているなあと感じる時があります。
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心温まるお話だった。いつか別れは必ずくるけど、大切にしていたものは、目に見えなくなっても会えなくなっても、きっと『どこか』には、みんなちゃんといる。消えてしまうわけじゃない。誰の魂も、どんな想いもね。この言葉が心に染みた。
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「コンビニたそがれ堂」の第1弾。 第2弾を先に読んでしまったが、この第1弾で改めて温かい気持ちになれた。 叶わなかった願いやさよならを言えずに別れてしまったことも、決してなかったことではなく、確かにあったこと。 確かにあったものはいつも心の中で輝いている。 人だけでな...
「コンビニたそがれ堂」の第1弾。 第2弾を先に読んでしまったが、この第1弾で改めて温かい気持ちになれた。 叶わなかった願いやさよならを言えずに別れてしまったことも、決してなかったことではなく、確かにあったこと。 確かにあったものはいつも心の中で輝いている。 人だけでなく、猫やテレビも。 少し切ないテーマではあったが、出会った全ての人や物が愛しく感じられる作品だった。
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商店街の路地の奥、必要な人の前にだけひっそりと現われる何でも揃うコンビニたそがれ堂。私だったら棚には何が並んでいるんだろう。たそがれ堂もあって、不思議な桜の木もあって‥あったかい街だなぁ。こんなところに暮らしてみたい。元々は児童書なので絵本のようにほっこり、すらすら読めました。他...
商店街の路地の奥、必要な人の前にだけひっそりと現われる何でも揃うコンビニたそがれ堂。私だったら棚には何が並んでいるんだろう。たそがれ堂もあって、不思議な桜の木もあって‥あったかい街だなぁ。こんなところに暮らしてみたい。元々は児童書なので絵本のようにほっこり、すらすら読めました。他の作品も気になっちゃう。
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夕暮れ時に現れる不思議なコンビニたそがれ堂。大事な探し物がある人は、必ずここで見つけられるという。 風早という街が舞台の5つの短編集。 優しくて暖かく、少し切ない物語に鼻を啜りながら読んでいたら、膝の上の猫に不思議そうに顔を覗かれてしまった。
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大事な探し物がある人だけがたどり着ける、不思議なコンビニたそがれ堂。 そこに迷い込む?訪れる?様々な人や動物たちは、切実に何かを求めてやってくる。 その、別れと出逢いの物語は、どれも切なくて、でも温かい。 児童書を加筆したというだけあり、内容はそこまで複雑ではないが、その純粋無垢...
大事な探し物がある人だけがたどり着ける、不思議なコンビニたそがれ堂。 そこに迷い込む?訪れる?様々な人や動物たちは、切実に何かを求めてやってくる。 その、別れと出逢いの物語は、どれも切なくて、でも温かい。 児童書を加筆したというだけあり、内容はそこまで複雑ではないが、その純粋無垢な物語が逆に大人の琴線に触れるような気がする。 村山さんの本は初めてだと思うが、この方の書いた本は出版社をまたにかける隠れシリーズものらしいので、『風早街サーガ』を楽しんでみたくなった(笑)
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村山早紀さんの著書の中でも特に好きな『コンビニたそがれ堂シリーズ』の1巻目。 探し物がある人は、ほしいものと必ず出会える摩訶不思議なコンビニ。 お話に出てくるおでんやお稲荷さんがなんとおいしそうなこと…。 各話もやさしくて本当にあったかい…。 冒頭の書き出しがとても心くすぐ...
村山早紀さんの著書の中でも特に好きな『コンビニたそがれ堂シリーズ』の1巻目。 探し物がある人は、ほしいものと必ず出会える摩訶不思議なコンビニ。 お話に出てくるおでんやお稲荷さんがなんとおいしそうなこと…。 各話もやさしくて本当にあったかい…。 冒頭の書き出しがとても心くすぐられる文章なので、書店でであったらぜひお手にとってみてください…!
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いつでも行けるわけじゃない、本当に探すものがある時にだけ辿り着ける、不思議なコンビニ。 あやかし的な雰囲気もありつつそこはかとなくほっこりする。 なんでもある灯りのある場所のというのが現代のコンビニの立ち位置といい感じにマッチする。
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夕暮れになるとあらわれる不思議なコンビニたそがれ堂。大事なさがしものがある人は必ずここでみつけられるという。コンビニたそがれ堂は途切れたままのさよならの行く先を優しい物語にして見せてくれるそんなお話でした。
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