お茶が運ばれてくるまでに の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
お友達に勧めてもらった本 シンプルに文字数が少なくて読みやすかった。 題名通りお茶が運ばれてくるまでに読める本だった。 内容もハッとさせられる事が多くて、定期的にカウンセリング程度な感じで読んでおきたい一冊だった。 今の年齢を倍にしてその時にやりたかったと思ったことは今やるべきという言葉がとても刺さり、できることは挑戦したいと思った。
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キノの旅シリーズで有名な時雨沢恵一氏と同じくイラストを担当する黒星紅白氏のタッグによる美しい大人向けの絵本。 キレの良い文章に、淡い色使いのイラストがマッチしている。 キノの旅シリーズが好きな人は絶対ハマる…! 物悲しい雰囲気ながらも、どこか胸に残る。 ページ数もさほど多くない...
キノの旅シリーズで有名な時雨沢恵一氏と同じくイラストを担当する黒星紅白氏のタッグによる美しい大人向けの絵本。 キレの良い文章に、淡い色使いのイラストがマッチしている。 キノの旅シリーズが好きな人は絶対ハマる…! 物悲しい雰囲気ながらも、どこか胸に残る。 ページ数もさほど多くないため、サクッと読める。 カフェにでも行って、「お茶が運ばれてくるまでに」読むことをオススメしたい。
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お友達に紹介してもらった本。 全ページフルカラーで、短く、中の文章も短く、小説というより散文、詩、または大人の絵本、のような印象。 手元の置いて、何度も読み返したい本ではないですが、それはもしかしたら私がこの本のターゲット層から外れてるからかもしれません。 10代の時に読み...
お友達に紹介してもらった本。 全ページフルカラーで、短く、中の文章も短く、小説というより散文、詩、または大人の絵本、のような印象。 手元の置いて、何度も読み返したい本ではないですが、それはもしかしたら私がこの本のターゲット層から外れてるからかもしれません。 10代の時に読みたかったなあという感想です。
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«「筆者の意図」を考えよ» ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 人生について、この世の仕組みについて、そして少し嬉しかったり悲しかったり、愛しかったりすることについて、少し立ち止まって考える機会を与えてくれる本です。 抽象的な詩と優しいタッチのイラストで、貴方を少し不思議な世界へと誘います。 ...
«「筆者の意図」を考えよ» ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 人生について、この世の仕組みについて、そして少し嬉しかったり悲しかったり、愛しかったりすることについて、少し立ち止まって考える機会を与えてくれる本です。 抽象的な詩と優しいタッチのイラストで、貴方を少し不思議な世界へと誘います。 そのまま読んでもなんだか不思議な気分になって面白いのですが、「筆者は何を伝えたいのか」を考えながら読むと、戒めや前向きなメッセージが読み取れて、心を揺さぶられます。 疲れた時、なんとなく元気が出ない時に読むと、自分が恵まれた環境にいることを思い出してありがたい気持ちになったり、悩みが少し軽くなる気がして、元気を貰えたりします。
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「夜が〜」ほど尖った感じはないものの、やはりニヒルだなぁ。遠くへ逝ってしまった人の許へ、いつかは分からないけど逝けたとして、はたして会うことは叶うのだろうか...私には判らない。
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とても面白かったです! 短い話が入っているんですけど、こんなに文字が少ないのに、ここまで心にくるんだと思いました。
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初めて読んだときは短いなって印象が強かったけど、久しぶりに読んだら印象が変わった。 タイトルにあるように、注文してからお茶が運ばれてくるまでの、ちょっとした時間でサラッと読めるような短編集。 短い話ながらも、キノの旅のような一つ一つ考えさせられる、一息つけるような話たち。 数年前からのコロナで制限や我慢を強いられ、怒りや悲しみややりきれない気持ちのストレス。 そんな今だからこそ、読むと心安らぐ。 特にロシアのウクライナ侵攻が終わらない今「今日のできごと」はシンプルだけど響く。
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らぶれたーとやりたいことの2つが好き。特にらぶれたーはたしかに相手も素敵だけどこの世の中には素敵な物に溢れていて良いなと思えた
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「キノの旅」コンビ(時雨沢恵一、黒星紅白)による18の掌編 “カフェでお茶が運ばれてくるまでに読む絵本”らしい 読むだけなら確かにお茶が運ばれてくるまでにできるかもしれない ただ、文章を一つ一つ噛み締め、絵を味わおうとすれば複雑な感覚を楽しめるかもしれない いい話もあれば、悲...
「キノの旅」コンビ(時雨沢恵一、黒星紅白)による18の掌編 “カフェでお茶が運ばれてくるまでに読む絵本”らしい 読むだけなら確かにお茶が運ばれてくるまでにできるかもしれない ただ、文章を一つ一つ噛み締め、絵を味わおうとすれば複雑な感覚を楽しめるかもしれない いい話もあれば、悲しい話、どきっとする話、ハッとさせられる話、苦い話などなどバラエティに富んでいる 中には自己啓発本でありがちなものもあってげんなりもしたりね 個人的に好きなのは「ばけもの」「まほうつかい」「しんしのはなし」 ばけものとは何の例えなのか考えると面白い 孤独や勇気や恐怖のものだろうけど、部分的に当てはまらないものもありしっくりくる何かを思い浮かべられない そしてこれが一番最初に来ているというところに、本の内容がこのばけもののようなものであるという意味が込められていると感じた まほうつかいは、ラストの話で自己啓発っぽい終わり方になっているけど 「ばけもの」からはじまり「まほうつかい」で終わる一連の流れに意味があるのでは?と思った 「しんしのはなし」は色々な事に通じると思う 大人とは大人のふりが上手な人とかね 人からどう見られたいのかを突き詰めて行動していれば実際にそうなるって事なんでしょうかね? 他の話にしても深く考えようと思えばいくらでも掘れるくらいの示唆に富んでいる
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