悪女の仕事術 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
他人の力を借りること・断る力、怒りを表現する技術が足りていないと気づけた。 備忘録 ・男性社会におけるスタンスはギブアンドテイクではなく、ボロウアンドギブに利点が多い ・専門家に聞けるコネクションを磨く(当然やれる事はやった上で教えていただく。普段から相手の役に立てることにアンテナを張る。何かの集まりでは知人と知人を積極的に紹介する。 ・期待値コントロールの活用で評価を上げる。(あえて期待値を下げておいて上回る)
Posted by
具体的な話をもう少し突っ込めそうなところがあってなんとなく腑に落ちないまま終わるっていうのがけっこうあって、編集者の腕?もあるのかなと思った。 人とのお付き合いの仕方、自分の魅力を引き出し方など参考になることは多々ありました。
Posted by
テクニックだけど、毎日が楽しくなりそうなヒントがいっぱいで、著者の藤田さんにぜひお会いしたくなりました。勉強会、いつか行こう!特に、NOを言える人間になる反論トレーニング、今までNOを言えなかった人に、当たり障りのない場面でNOを言うことで、心理的なハードルを下げる、これ即実践だ...
テクニックだけど、毎日が楽しくなりそうなヒントがいっぱいで、著者の藤田さんにぜひお会いしたくなりました。勉強会、いつか行こう!特に、NOを言える人間になる反論トレーニング、今までNOを言えなかった人に、当たり障りのない場面でNOを言うことで、心理的なハードルを下げる、これ即実践だっ
Posted by
悪女という言葉のイメージを覆す内容ですが あえて言うようなことでもないようなことも 「術」として紹介するのもどうかと・・・ 文章自体は面白くて読みやすく、サラッと読めてしまったような気がします。
Posted by
実践したい! これだけ上手く立ち回れるようになれたら、と思う。 処世術が とても明確に書いてあって 実践できれば、今の状況を少しずつ変えていけるような気がする。
Posted by
エンジニアライフのコラムを書くようになってから、より一層今の自分でいいのかを意識するようになっています。 とにかく、毎日何もしないよりはと、日々0.5%の改善はしているつもり。ほんの少しずつだけど、何もしてない日々よりは着実に小さな変化があるように思います。 そんな中見つけた本...
エンジニアライフのコラムを書くようになってから、より一層今の自分でいいのかを意識するようになっています。 とにかく、毎日何もしないよりはと、日々0.5%の改善はしているつもり。ほんの少しずつだけど、何もしてない日々よりは着実に小さな変化があるように思います。 そんな中見つけた本がこちら。 全般的に仕事術関連の本では書いてあることが似ていて、再確認することが多いのですが、この本では、「あぁ、そういうふうにアレンジするのね」みたいな発見があったのでいくつかピックアップします。 ●ビジョンマップを使って、自分の夢を見つめ直す 雑誌や新聞、チラシなどなんでもいいので自分にとってピンときたイメージを貼りつけていくだけ!キーワードもあると自分なりのテーマがはっきりしてくるとか。 よく、自分のキャリアプランを図で書くとかマインドマップで描くとかありましたが、このやり方のほうがなんとなく本質をついてそうな気がするので、やってみようと思います。 ●SWOT分析 これは有名ですよね。強みと弱み、機会と脅威による分析。でも、やろうやろうと思ってできてない気がしているので、時間を作ってやってみようと思います。 ●悪女携帯25条 これはかなり勉強になりましたね。まぁ全部は実践できなくても、一部は取り入れようと思いました。とはいえ、すでに実践済みのものが半分ぐらいはありましたが…。 ●英語手帳と目標リスト 英語で手帳をつけてみるという本も実は気になっている本。やっぱりいいかもしれないなぁと思っています。そういうところから、アウトプットを増やしていかないと。 ●何かやりたいことがあったら、すでにそれをやっている人の輪の中に入るようにする これを最近は体感するので、いろいろ積極的になろうと思い始めました。 意識するだけでもかなり違う。 意外に読んでいて面白かった本でした。彼女とお近づきになりたいです。めっちゃ面白い人だと思うから。
Posted by
著者の方には大変申し訳ないのですが、 まず題名がダメです。 おそらく御謙遜されて「悪女」とされたのでしょうが、 世間一般の「悪女」とはかなりかけ離れています。 また、著書中ご自分のことを「ワタシ」と記述されていますが、 これもダメです。「著者」とまではいわなくても、 せめて「私...
著者の方には大変申し訳ないのですが、 まず題名がダメです。 おそらく御謙遜されて「悪女」とされたのでしょうが、 世間一般の「悪女」とはかなりかけ離れています。 また、著書中ご自分のことを「ワタシ」と記述されていますが、 これもダメです。「著者」とまではいわなくても、 せめて「私」と書いていただきたい。 文中とても読みにくい。 内容も「結婚歴3回・離婚歴2回」を自慢げに書かれていますが、 これもちょっと。 離婚することにより、自分のポリシーを貫いていると勘違いしている女性を前に、いわれたかと思いますが、要は甲斐性がないのを自白しているものです。 すみません、辛口で。お子様が先生と同じ道を進みませんよう、お祈り申し上げます。 10/05/04-66
Posted by
賢く幸せを掴むデキル女の処世術が書かれた一冊。 ここで書かれている「悪女」とは、賢く仕事と人生をコントロールする魅力的な女性のこと。(女の色気だけで勝負する女性ではない) 「あれかこれか」ではなく「あれもこれも」と考え、まず「考えて行動する」というひと手間を惜しまないことが大切と...
賢く幸せを掴むデキル女の処世術が書かれた一冊。 ここで書かれている「悪女」とは、賢く仕事と人生をコントロールする魅力的な女性のこと。(女の色気だけで勝負する女性ではない) 「あれかこれか」ではなく「あれもこれも」と考え、まず「考えて行動する」というひと手間を惜しまないことが大切と説かれている。 お堅い警察署勤務から結婚、 離婚、銀座ホステスと紆余曲折の後に経営者となった著書の失敗から導き出された、魅力的な女性(悪女)になるためのヒントが満載。
Posted by
れもん(******) test(++++++++) これは傑作!テスト♪テステス!
Posted by
この本でいう「悪女」とは、スイートでナメられる女性「キャンディーガール」・自立せずにただ周りに流されるだけの「いい人(女性)」への対義語で使われています。…思いっきり「キャンディーガール」に当てはまってます。
Posted by
- 1
- 2