近視レーザー手術ガイドブック(2010年版) の商品レビュー
9月30日読了。近視レーザー手術界の権威である(そうな)著者が、手術の歴史・進化、最新の技術やその仕組み、術後の状態やリスクなどについてまとめた本。「レーシック」と一緒くたに考えがちだが、角膜に「フラップ」を作ってぺらっとめくりその下の実質層を削るという処置は共通ながら、削るレー...
9月30日読了。近視レーザー手術界の権威である(そうな)著者が、手術の歴史・進化、最新の技術やその仕組み、術後の状態やリスクなどについてまとめた本。「レーシック」と一緒くたに考えがちだが、角膜に「フラップ」を作ってぺらっとめくりその下の実質層を削るという処置は共通ながら、削るレーザーにも種類があり、また医院が所有している機器、コスト、患者の眼の状態などにより色々な手術の方法があるものだ・・・。だが、機器の仕様について数字を挙げて細かく説明されるより、レーシックのあれこれコラム・雑学知識などを織り込んでもらえたほうが、これから手術を検討する身にとっては安心材料になるもんだ。が、それをプロの作家でもない著者に要求しても詮無いことか?
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