蛟堂報復録(3) の商品レビュー
★の数に拘わらず今回はしてやったりの部分、やりきれない部分と感情移入できる内容だったと思います。 回を追う毎に面白みが出てきます。
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ヘンゼルとグレーテルは女って怖いなと女ながらに感じた 隅田川は結局誰も救われなかった。子供は助かってもよかったんじゃないか?って思う 最後に従兄の丑雄が登場、私も好きになれないな…
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第3巻 三輪家の内情がだんだん語られてくる いとこの丹塗矢丑雄(にぬりやうしお)や辰史の兄弟も登場し、登場人物が増えてくる 1ヘンゼルとグレーテル 親友である母を殺した女が後妻として家に入り、居場所がなくなって来る兄妹の報復 2隅田川 息子を誘拐された母は現実から離れていく
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『従兄さんのそういう、他人の幸せまで決めつけるところって良くないと思うな』 『蛟堂報復録』シリーズ第三弾。 今回は、2話載っています。 評価を見てもらってもわかると思いますが、前の2冊に比べて格段におもしろくなっています。 ただし、まだ商業作品としては如何なものか。とは思いますが。 「ヘンゼルとグレーテル」 これも、題名聞いて、数行読めば話の筋は読めるんですが、予定調和的な終わり方で、嫌いではない。 ってか、初めて報復する依頼人に共感しました。 そして初めてまともに辰史が働いているような気がします。 女って怖いなと、同性ながら思います。 「隅田川」 謡曲の方を知らなかったので、勝手に業平さんの歌で想像してました。 だから恋愛関係やと思ってたら、誘拐話で母親の末恐ろしいまでの愛情が主軸となっているのにちょっとびっくり。 っつーか、犯人側のあまりの幼稚さにイラっと。 そして辰史と対を成すはずの丑雄が好きじゃない。 なんだろう?この人が言うと、全然正義が正義に聞こえない。上記の台詞が象徴しているように、この男、自分の考えをすべての人間に押しつけようとするんですよね。 たとえ、誰も、自分自身ですら救われなかったとしても、憎い誰かに報復してやりたいって人間なら思っても仕方がないじゃないですか。 それを『誰も救われない』とか『その連鎖を断ち切らなきゃ』とかなんとかかんとか綺麗言。 それって結局、被害にあった人間に、被害者側だけに我慢しろ。って言ってることと同義だと思う。 それが連鎖を断ち切るということならば、断ち切る必要はあるんだろうか。 やっぱりもう少しキャラ設定をきちんとしなくちゃ、これから先話が進めば進むほど、読み手に違和感を植えつけるんじゃないかなぁ。 この3巻になって気がつきました。 要は、依頼人に共感出来るかどうか、がおもしろいかおもしろくないかの分かれ目みたい?
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2話収録。辰史と丑雄の確執。秋寅さんもそれなりに考えている。文章はマシになりつつも、読みにくいんだけど、ネタが好きなので読んでいる。そんな感じ。
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3から借りる暴挙に出たけど、問題はない感じだった 【ヘンゼルとグレーテル】 お兄ちゃんがかっこよかった 依頼人が出ずっぱりだったので、辰史があまり出てこなくてしょんぼり 【隅田川】 辰史の兄ちゃんが出てきた その前に、辰史のことよく知らない これでまずけりゃ可愛げもあるの...
3から借りる暴挙に出たけど、問題はない感じだった 【ヘンゼルとグレーテル】 お兄ちゃんがかっこよかった 依頼人が出ずっぱりだったので、辰史があまり出てこなくてしょんぼり 【隅田川】 辰史の兄ちゃんが出てきた その前に、辰史のことよく知らない これでまずけりゃ可愛げもあるのに、美味いっつうんだから嫌味だというか ここまでされると女のほうも及び腰になるんじゃないかと思うんだが。 叔父さんが塩分過剰摂取で体を悪くしないようにって、僕なりに気を遣っているつもりなんですけどね
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蛟堂報復録の3作目。 レビューには書いてないけど、2作目もしっかり読みました。 本屋で3作目が出ているのを知って即買いしたわけですが、相変わらず独特のストーリーが面白かったです。 文章はとても読みやすいのであっという間に読めてしまいます。 短編なのでちょっとした時間に読み切れ...
蛟堂報復録の3作目。 レビューには書いてないけど、2作目もしっかり読みました。 本屋で3作目が出ているのを知って即買いしたわけですが、相変わらず独特のストーリーが面白かったです。 文章はとても読みやすいのであっという間に読めてしまいます。 短編なのでちょっとした時間に読み切れて良いかも。
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