やすらかな夜のための寓話 の商品レビュー
シリーズ5作目。 5本の短編集です。 それぞれがとにかく2人甘くて切なさもあり。 まだ関係が不安定な時の臣のが慈英との関係はいつか終わってしまうと思ってしまう為の言葉が辛かった。それに答える慈英。 そして共に過ごすうちに次第に信頼し合っていっているのが良いです。 そして2人の前に...
シリーズ5作目。 5本の短編集です。 それぞれがとにかく2人甘くて切なさもあり。 まだ関係が不安定な時の臣のが慈英との関係はいつか終わってしまうと思ってしまう為の言葉が辛かった。それに答える慈英。 そして共に過ごすうちに次第に信頼し合っていっているのが良いです。 そして2人の前に現れた照英と慈英の関係性が明らかになり、そしてそこに臣の気持ちとかが加わって。 照英と未紘の関係も知る事が出来て全ての話、最高でした。 では6作目「はなやかな哀情」へ行きます!
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本編未読なので、この感想が『正解』であるかどうかはわからないけど、勢い込んで読むのではなくじっくり楽しみたい1冊だなと思った。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
慈英×臣シリーズの番外編的なもので、 『やすらかな夜のための寓話』は、『しなやかな…』から約1年後、 『SWEET CANDY ICE』は、それからさらに約半年後の夏、 『MISSING LINK』は、『SWEET CANDY ICE』と同年の秋、 …とここまでは、『しなやかな…』から『ひめやかな…』 の間にあった出来事。 補足的な内容なので、読めば読んだで『しなやかな…』と『ひめやかな…』とは違った場面も見ることができるけれど、大きな局面はなくストーリーはそれぞれに独立しているため、読んでも読まなくても…という感じ(^_^; 『雪を蹴る小道、ぼくは君に還る』は、『ひめやかな…』の直後ということだけれども、 時間軸はニューイヤーという以外は特に感じなないので、『ひめやかな…』を読む前に読んでも違和感はない。 『ネオテニー<幼形成熟>』は、『あざやかな…』後の出来事で、『雪を…』も併せて今後の作品に関連する人や物があるので、シリーズを読むにあたっては、読んでいた方がいい作品。 本作品…というか、このシリーズは大好きだけれども、『やすらかな夜のための寓話』は特に胸を打つような内容や特記するようなこともなかったので、☆4つ。
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慈英×臣シリーズ。 なにやらエロい短編集。 ぶっちゃけ、これだけ読んではいけません。 本編読んで、おひまなときにどうぞw
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<慈英×臣シリーズ> 『しなやかな熱情』 『ひめやかな殉情』 『あざやかな恋情』 『はなやかな哀情』 『たおやかな真情』 <番外編> ⇒ 『やすらかな夜のための寓話』 <スピンオフ> 『インクルージョン』 『あなたは怠惰で優雅』 <CD保有(Atis col...
<慈英×臣シリーズ> 『しなやかな熱情』 『ひめやかな殉情』 『あざやかな恋情』 『はなやかな哀情』 『たおやかな真情』 <番外編> ⇒ 『やすらかな夜のための寓話』 <スピンオフ> 『インクルージョン』 『あなたは怠惰で優雅』 <CD保有(Atis collection)> 小山臣 cv:神谷浩史 秀島慈英 cv:三木眞一郎
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慈英×臣シリーズの短編集。 時間軸はバラバラで、シリーズ3冊の合間にある話って感じです。 とかくえろかったです。挿絵も。 不安がる臣さんのかわいさも相変わらずで、今回はさらに照英さんも出てくる話があっておもしろかったですね。 珍しく慈英もへこんでたりします。 ドラマCD化決定お...
慈英×臣シリーズの短編集。 時間軸はバラバラで、シリーズ3冊の合間にある話って感じです。 とかくえろかったです。挿絵も。 不安がる臣さんのかわいさも相変わらずで、今回はさらに照英さんも出てくる話があっておもしろかったですね。 珍しく慈英もへこんでたりします。 ドラマCD化決定おめでとうございます!
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すべてにおいて、ご馳走さまでした!!!パン!(手を合わせる) エロも申し分無く、二人の色んな時代の恋愛模様も時代を感じ。 子慈英に悶え。でもお話的にはこれが一番面白かったかしら。 ネオテニー•幼生成熟。これで初めて言葉を知りました。 なんか、素敵な語感。(==) 照栄さんうまい...
すべてにおいて、ご馳走さまでした!!!パン!(手を合わせる) エロも申し分無く、二人の色んな時代の恋愛模様も時代を感じ。 子慈英に悶え。でもお話的にはこれが一番面白かったかしら。 ネオテニー•幼生成熟。これで初めて言葉を知りました。 なんか、素敵な語感。(==) 照栄さんうまい。
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慈英×臣シリーズの4作目で、短編集。 過去3作の合間を埋めるのが4話と、あざやかの後の話が1話。 臣は結局、自分に自信がなくて臆病で…みたいなあたり、ねじれたEDGEの咲坂と実は同じじゃないか?と思った。 あざやかの後の話のネオテニーで、浩三さんと仲直り?したっぽいのがよかったね...
慈英×臣シリーズの4作目で、短編集。 過去3作の合間を埋めるのが4話と、あざやかの後の話が1話。 臣は結局、自分に自信がなくて臆病で…みたいなあたり、ねじれたEDGEの咲坂と実は同じじゃないか?と思った。 あざやかの後の話のネオテニーで、浩三さんと仲直り?したっぽいのがよかったね、と思えた。 長編の間に挟んで時系列に読みたい感じもするけど、こういう短編もいいかな? もし、次に長編が出るとしたら、臣はいくつなんだ?とコッソリ思ったのはヒミツ。
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面白かったんですが、やっぱり短編ばっかりよりは長編の方が好きです。でも『ネオテニー』は良かった!子慈英かわいいv蓮川愛さんのイラスト素晴らしい!!
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