新・片づけ術 断捨離 の商品レビュー

やましたひでこ【著】

2010/12/14

今の私に相応しいモノ選び

だんしゃり＝本当の自分を知ることができ、好きになれる。自己肯定感が湧いてくる

住環境は自分で変えられる環境。自分で自分をもてなす空間。
言葉や仕草も自分で変えられる！

知行合一 知ったことと行なうことを一致させる。余計な情報も捨て、自分が行動できることを選んでいく

2010/12/13

雑誌で読んで『断捨離』気になったので購入。まずは服から実践してみたら、かなり気分も楽になったというか、厳選していいものをちゃんと選んで買おう、っていう気になった。なるほどーって思わされた本。

2019/01/16

内容紹介
「断捨離」したら…
・仕事の効率が上がる
・早起きが楽しくなる
・素敵な偶然が増える
・自分を好きになる
そう、新しい世界がはじまるのです。
『新・片づけ術 断捨離』は、これまでのどの整理・片づけ本を読んでも変われなかったあなたに、福音の一冊です。「断捨離」(だんしゃり)とは、ヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」をもとに生まれた言葉。
断=入ってくる要らないモノを断つ
捨=家にはびこるガラクタを捨てる離=モノへの執着から離れ、ゆとりある”自在”の空間にいる私つまり、「家のガラクタを片づけることで、心のガラクタをも整理して、人生をご機嫌へと入れ替える方法」。「そうじ」をしたり、モノを捨てたりすると、なぜか心も軽くなる、というのは誰もが経験していること。「断捨離」とは、皆が漠然としている「そうじ」や「片づけ」を再定義し、自分の「内在智」(心や体を快方向に導くセンサー)を磨くための行動へと落とし込んだメソッドです。結果、自分の心をご機嫌に、ついでに運気も向上させてしまおうという方法論でもあります。義務感を伴う「片づけ」から、自分の内在智や運気を磨く「断捨離」へ。すでに一部で話題となり、クチコミやネットなどで認知度も上昇中!そのメカニズムと効用がこの一冊でよくわかります。

捨てることで生まれるものって意外とあったりするもんなんですよね。。。
やはり当たり前かもしれませんが、きれいなところのほうが気持ちもいいですしね♪
我が家もまた見直しだ！！

2010/12/06

要するにモノをすてること。それだけを繰り返している内容なのだが、確かにモノに振り回されている生活をしている者としては納得。さっそく要らないダンボール箱を捨てました。あとは物欲をどう抑えるか、です。

2010/11/28

P79「『いつか使うかもしれない』友人との約束に置き換えてみると、この先送り感が後めたい感じである。」また「無視どころか忘却の彼方となると、モノは自分の役割を全うできない上に自分の存在価値まで否定された状態。」そう考えるといる・いらないの即断ができるかな。

2010/11/28

まったくもってその通りな内容です。元々「シンプルライフ」を実践している方だと思っていましたが、まだまだ中途半端なことを分からせてくれました。バカラとか秘蔵しているし・・・。目指せ、ダンシャリアン！

2010/11/27

モノを捨てられない心理や、死蔵されているモノをうまく擬人化してます。
そういった表現は太文字で書かれています。

捨てられない思いを「頭が便秘」。
死蔵しているが捨てられない様子を「自分で自分にパンチを与えては、その傷に絆創膏を貼っているような行為」と言い換えます。

2010/11/17

友達の家が、この本を特集したananの取材に使われ、
もらった本

友達はその取材の際、
・あまり使わない
・土鍋で代用できる
という理由で炊飯器まで捨てられたとか・・・

「今の」あなたに必要ですか？
の切り口でモノと自分の関係性を考える本。

内容はよく理解できたが・・・
実践するかどうかは・・・

2010/11/15

何がどうすごいということもないはずなのに何故かすごくやる気になりました。読了から２日でかなりの「捨」を排出。まだまだ捨てられるものはある！

2010/11/14

断捨離と整理整頓は違います。
これを読むと、色んなものをシンプルにしたくなり
ゴミ袋1袋分は、捨てます！