断捨離のすすめ の商品レビュー

やましたひでこ【監修】,川畑のぶこ【著】

2010/10/17

なかなかモノが多くて困ってます…これがうまいこと捨てれんのよね↓片づけるとは片をつける。思い切って軽くして日々ごきげんな生活を送りたいもんです。そんなキッカケ作りにはもってこいの本でした☆

2010/09/22

読み進めている途中から、部屋にある物が段々ガラクタに見えてきた。猛烈に捨てたくなった。
物に対する考え方が変わった気がする。いずれ使うかもしれないから捨てられないとか、貰った物だから捨てられないとか、とても高い買い物だったから捨てられないとか・・・そんな理由で捨てられなかった物が如何にガラクタだったのか、捨ててもいいんだと思わせてくれる一冊でした。

2010/09/08

わかってはいるけどなかなか出来ないこと。
不要・不適・不快
私も出来るエリアからちょっとずつ始めようと思います。

2010/08/19

【真一郎】
整理整頓のさらに上をいく超整理術。ただ、整理術というくくりにおさまるものだけではなく、体の浄化、精神の浄化、などにも結びつくというお話。自分も、極力、物は持たないようにしているので、非常に共感が持てた。会社も、断捨離で！！！

2010/06/21

ものを捨てる前に、手に入れる段階から考えたら？余分なものは家に持ち込まないのがシンプルに暮らすための鉄則だ。

2010/06/19

感想はこちら→ http://mdef.blog29.fc2.com/blog-entry-47.html

2010/06/18

仏教用語なので、少し興味を持って本を手に取ると
「物捨て術」の本でした！
しかも、読んでいくうちに、モノをどんどん捨てたくなってくる。

この本を読んだ私は
家の中にある使われていない、今後つかわないであろうモノを
どんどん処分していきました。

結果、モノのもともと少ない我が家も、どんどんモノが減り
自分の好きなモノで必要最低限のモノしかない
洗練された部屋になりました。

ああ、スッキリスッキリ！！！！！！！
もう1冊ある断捨離の本も、ほぼ同じ内容ですが
このかわいい表紙の方がやさしい語り口になっています。
キビシイ表紙（？）の方が実践哲学的です。

2010/06/13

捨てることを薦める本。
物を捨てることによって
部屋が片付き、生活にゆとりができる。
ゆくゆくは人間関係がよくなったりといいことずくめだと説く。

捨てるものの順序ややりかたが
やさしく書かれていてわかりやすい。

2010/05/26

断捨離、すごい言葉だと思った。読んでまたびっくり。そうだな･･･捨てなきゃいけないものがあるな･･･あれもこれもと読みながら想像した。だけど物への執着ってすごい。やっぱり捨てられないものが結構ある(笑)

2010/05/23

ものに溢れた自宅をなんとかしたく購入。
読んだ直後から断捨離を開始したのですが、面白い程にサクサクと捨てられました。
小さな棚からゴミ袋2つ分と、本1箱分の不要品が出ました。
これだけゴミを抱えていたのかと思うと恐いです。
不思議と捨てた後も全く後悔なく、むしろ清々しい気分☆
私にはあってる本だったのかなぁと思います。