戦友の恋 の商品レビュー
左紀と、彼女を取り巻く人達との関わり加減が絶妙で面白かった。また、達貴との掛け合いはテンポが良くて、幼なじみな雰囲気がよく伝わりました。人生って面白い。そんな風に思いながら了解しました。
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「ほどけるとける」の美和と裏表になる、佐紀のお話。慣れてきたのでほどける・・・より夢中で読めた。あの時は、そうだったのか、と思い出しながら読むと面白いし、意外な事実もあって物語がどんどん膨らむ。 もう、ここに出てくる人たち、みんな愛おしい。佐紀さんも、美和ちゃんも、律子さん、由岐...
「ほどけるとける」の美和と裏表になる、佐紀のお話。慣れてきたのでほどける・・・より夢中で読めた。あの時は、そうだったのか、と思い出しながら読むと面白いし、意外な事実もあって物語がどんどん膨らむ。 もう、ここに出てくる人たち、みんな愛おしい。佐紀さんも、美和ちゃんも、律子さん、由岐さんも、もちろん、玖美子さんも・・・。あれ?女の人ばっかだ。 物語が突然終わるからと言って、そこを突っ込んではいけない。一人ひとりの物語、人生のひとときを、その人の想いを、鮮やかに描き出すのが、大島さんの、この物語の魅力だから。
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連作短編、というやつだろう。とにかく会話の自然さがすごい。地の文とカギカッコを駆使し、本当にナチュラルな台詞のやりとりを実現している。「耳がいい」という感じだろうか。
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大人の友情をそのまま描くのは難しいのかな。 仕事と、恋愛と、過去と、死。そういうものがなければうまく説明できないのかな。それともそういうものに絡みつくかたちのないものが友情なのかな。
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i recommend first story for all of around forty(OBA-SAN):> Love of the fellow soldier. Life of the fellow trooper. Job of the fellow crew...
i recommend first story for all of around forty(OBA-SAN):> Love of the fellow soldier. Life of the fellow trooper. Job of the fellow crew. i want to said only one thing, Kumiko have no enemy (She has been dead.) やっぱ☆5つ
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近頃注目中の大島さんの本。 水のように胸に染みてくる。 まだ白かった頃の村山由香さんを思い出しました。 面白かったです。
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(2013年3月1日読了) ここのところ少し違和感を感じ始めた大島さん。タイトルもあまり好みではないけど、借りて見ることにした。 戦友の恋 / レイン 本のタイトルは、ひとつめの話のタイトルで、全体から見ると、内容とはかけはなれている気がする。なぜ、このタイトルにしたのか不思議。 戦友はいいとして、「恋」とした理由は?コイバナと読者に思わせたかったのか? 漫画化志願の佐紀が漫画の原作者として生きて行く、その転機を作った玖美子との出会いからが書かれているが、玖美子はもういない。 今後を期待させるラストだけど、どうにかなるんでしょうねって期待はなかった。
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『ほどけるとける』に出てきた不思議な常連さんが主人公のお話。 最初の「戦友の恋」が良かったなあ…。 空気は『ほどけるとける』と同じです。この作者の持ち味なのかな。
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連作短編。 戦友同士、二人を主軸に描いていくのかと思っていたら第一編でひとりが亡くなり、残された佐紀が主人公となり彼女を取り巻く人たちと一緒に物語が進む。 進むにつれて勢いがなくなっているるような気がしたけど、さばさばした佐紀の性格と、登場人物たちの会話がテンポ良く、まとまりも...
連作短編。 戦友同士、二人を主軸に描いていくのかと思っていたら第一編でひとりが亡くなり、残された佐紀が主人公となり彼女を取り巻く人たちと一緒に物語が進む。 進むにつれて勢いがなくなっているるような気がしたけど、さばさばした佐紀の性格と、登場人物たちの会話がテンポ良く、まとまりもあっておもしろかった。 元カレ太刀川との会話は声上げて笑った。ので「夜中の焼き肉」が好き。
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短編の連作 悲喜こもごも…ではなく 心あたたまる…も違うし 前向きになれる…でもない しっくりくる表現がみつからないけど これが日常よね~うん納得って感じかな
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