生きていくための短歌 の商品レビュー
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この前読んだ「貧困のなかでおとなになる」で紹介されていた本。定時制高校で短歌を書かれている短歌が紹介されている。紹介されている生徒さん達の境遇がつらいものが多く切なくなると同時に、この学校に来て良かった、という人が多くて居場所があるということがとても大事なことだとわかる。作文よりも詩よりも短歌。31文字にするというのが、勉強から離れていた人たちにも取り組みやすいというのがなるほどなぁと思う。
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神戸工業高校定時制(夜間)の生徒たちが詠んだ短歌を中心に構成されている。個々の歌はかならずしも上手ではないのだが、実感から発しているだけに、時には技巧的な歌には見られない力に溢れている。先生の生徒たちに寄せる共感には頭が下がる。
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