生物学者と仏教学者 七つの対論 の商品レビュー
発行2009年と16年前ということもあり、記述されているる未来展望的な内容があんまり当たっていなくて、結果的にちょっと残念な雰囲気を醸し出している。 多分、仏教学に詳しい人が読んだならば、至極面白い本なのだろうと思う。残念ながら私はそこまで詳しくはない。なにせ、先日読んだ『般若心...
発行2009年と16年前ということもあり、記述されているる未来展望的な内容があんまり当たっていなくて、結果的にちょっと残念な雰囲気を醸し出している。 多分、仏教学に詳しい人が読んだならば、至極面白い本なのだろうと思う。残念ながら私はそこまで詳しくはない。なにせ、先日読んだ『般若心経』の本で見かけたので、ちょっとした好奇心で手に取っただけなので、まあまあ不調法というか、門外漢という感じである。ひと通り読んだ感想としては、ふたりの著者が併走してお互いにボールを投げ合っている感じだ。ボールは相手に届く届かないを度外視しているので、えらく自由にぶん投げているなあという印象である。そして併走しているというか、走ってる方向は同じでも平行しているので、何処までも何処までも、文字通り平行線である。平行線なのに、走ってる方向は同じなので、端から読んでいる身としては、仲が良いなあという感想になっていて、いわゆる『話が平行線をたどる』というものとは完全に別物に感じられたので、こうゆう平行線というのもあるのだなと思った。
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科学と宗教の境界を超える「対論」。 生物学者と仏教学者が、科学と宗教を互いに問う「七つの対論」です。 一つのテーマに、それぞれが論を展開します。 立場の違いはありますが、共通点もあることに気づかされます。 最後の対談もすごいです。
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