ONE PIECE(巻五十六) の商品レビュー

尾田栄一郎(著者)

2010/05/25

モニター室でおかき食べたい・・
面白そうで５４巻～最新まで購入。

弱いと思っていたハンニャバルが、
信念を話すシーンを見て、嫌いから尊敬に変わりました。

2010/04/21

監獄を抜けて、いよいよ海軍本部へ！
やっぱり冒険活劇はいいねぇ。
映画を見に行って「0巻」をもらいたいけれど、さすがにそれは出来ないなぁ…。

2010/03/29

今話題のワンピース。

なるほど、これはテンションあがる展開ですよ！
にーちゃんカッコイイ。
扉絵で連載してた他キャラがどんどん繋がってきてます。
懐かしいキャラもたくさん出てきて、きゃーｖｖ

特にクロコダイル！
敵のときは、全然好きじゃなかったけど、
よく考えると魅力的！
ワル極めてるし、ダンディーだし。

ようやく主人公周辺の過去や伏線が見えてきています。
うん、こりゃ再ブームも来るよ。
早く続き読みたい・・・。

2010/03/28

表紙中央、エンポリオ・イワンコフ。
通称イワさん。グランドラインの桃色の楽園＝カマバッカ王国の女王。世界中のオカマ達が憧れる、史上最強のオカマ王。 …らしい。

GIDというよりセクマイ系のキャラクターですが、ホルホルの実を食べたホルモン自在人間という設定で、性別、体温、色素、成長、テンションなど、人間を内部から改造することが出来るようです。

ぐさっと、さされただけで女から男に、男から女になれる夢のようなお話。
こんなキャラクターがおおっぴらに出てくる本作品だが、57巻はなんと初版300万部というモンスターコミック。

これを読んで育った子供たちの未来は明るいなぁ。（笑）

2010/03/11

いつも最新巻が待ち遠しい作品。今回も読み終えた直後から次の巻が楽しみでしょうがない。ストーリーがよりドラマチックに核心へと迫っていくが、それぞれのキャラの描写にも手抜きを感じさせずにワクワク感を保ったまま進行していく。この巻ではMr. 2 ボン・クレーの存在がとても印象的だった。

「友達」と「仲間」は違うのか、麦わらの一味として同じ船には乗らず、「友達（ダチ）」という関係だけで、あそこまでできてしまうものなのか、なんて感心しきり。彼のキャラは大好きだったので、再登場したときはとても嬉しかったです。また彼が退場するにあたって、寂しいという気持ちもありますが、彼が「本望」と言えた事でよしとしますか。

またインペルダウンの面々のそれぞれの想いも見て取れます（ハンニャバルの主張は至極まっとうで、いわゆる一般的に言う正義にとても近い）。

そしていよいよ王下七武海＋海軍本部 vs 白ひげ海賊団が開戦するところで、次巻へつづく。。。

2010/03/06

やっと、ルフィとエースの誕生秘話が出てきたかな。でも、ガープとロジャーの関係。ルフィがＤの意思を継ぐものってあたりは、まだ謎で、気になるとこ。

2010/02/18

男心をくすぐる傑作の冒険ファンタジー！
想いの強さが全ての扉を押し開ける。たかが漫画とあなどるなかれ。前へ前へと進む麦わら一味の成長が気持ちを高揚させる。まさにバイブル。

2010/02/13

これは、なくしては少年漫画は語れないんじゃない？ってくらい。
もう56巻ですか。すごいね。
尾田さんは絵がどんどん丁寧になっていくのがすごい。
どんどん上手になってる！
本当に絵が、漫画がすきなんだろうなあって伝わってきます。
仲間になっていくエピソードは何度読んでも涙｡+ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ+｡

こどもにも読ませたい漫画だなあ＾＾

2010/02/06

お正月に友達から借りて読み直し、一気読み。
30巻過ぎたあたりで挫折していたんですが、一気に読み終わりました。
まさか、今更エースにハマるとは思ってもいず…

2010/02/01

ただ一言。
ボンちゃん最高。

もしボンクレーがわからない方はぜひアラバスタ編をお読みになってからこれを読んでください。