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DON'T TRUST OVER 30~TAGRO珠玉短編集 の商品レビュー

4.1

15件のお客様レビュー

  1. 5つ

    6

  2. 4つ

    4

  3. 3つ

    3

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2020/12/10

人生に対する諦め。運命に対する親愛 30代はそんな時期なんだろうけど、なんだかなぁ、って感じ。 作者の自伝的要素が強く、ゆるーい絵柄でやってる分には茶化せる余白が生まれるものの、リアルな絵柄でやられると、なんでこんな冴えないおっさんの諦観を見せられてんだろーって我に帰る。 ...

人生に対する諦め。運命に対する親愛 30代はそんな時期なんだろうけど、なんだかなぁ、って感じ。 作者の自伝的要素が強く、ゆるーい絵柄でやってる分には茶化せる余白が生まれるものの、リアルな絵柄でやられると、なんでこんな冴えないおっさんの諦観を見せられてんだろーって我に帰る。 気持ちも良くないし、ほんとなんだろーって感じ。

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2014/03/25

古本屋で若干プレミアがついているが、この手のマンガが好きな人は損しない内容。柔らかめに暗い話もある。

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2013/07/07

作品としての評価はどうしても☆4なのだけれど。 著者の作品の回想録としての本作があるとすれば、☆5なのです。 実に青々としている自分を、淡々と観察している。 2009/12/24

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2011/08/26

世の中にドグマがないのに、何に対して成熟すればいいというのだろう。私たちは大人が間違っているということを知っている。信用すればそこには間違いがまっている。それでもあえて選ばなければならない。小さな幸せ。小さな正義。もっともっと大きく手を伸ばすには、私たちは私たちそのものを、そのネ...

世の中にドグマがないのに、何に対して成熟すればいいというのだろう。私たちは大人が間違っているということを知っている。信用すればそこには間違いがまっている。それでもあえて選ばなければならない。小さな幸せ。小さな正義。もっともっと大きく手を伸ばすには、私たちは私たちそのものを、そのネットワークの基底を捕らえ、見定めなければならない。

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2011/03/06

Don't trust anyone over 30. 僕が好きな言葉の一つだったりする。 大人になんてなりたくない。 おもちゃ屋さんのCMじゃないけれど、僕らはずっとそう思っている。 でもいつかはならなくちゃいけないし。 嫌でもならざるを得ない訳だし。 そんな諦め...

Don't trust anyone over 30. 僕が好きな言葉の一つだったりする。 大人になんてなりたくない。 おもちゃ屋さんのCMじゃないけれど、僕らはずっとそう思っている。 でもいつかはならなくちゃいけないし。 嫌でもならざるを得ない訳だし。 そんな諦めと世界の終わりについて描かれた短編集。

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2010/12/19

とても良かった。何度も読み返したい。 この人の描く救いは信じたくなる。 嘘だとわかっていても、それでも信じたくなる作品(虚構)は良い作品と思います。

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2010/10/05

対象年齢:25〜30歳。大人なのか子どもなのか、結婚するのか遊びなのか、人を許すのか許さないのか。この年代がぶち当たる人と関わる中で生じる様々な感情や命題が詰まった短編集。特に印象深い台詞は「好きにしていいよ」。この言葉は僕自身、今まで様々な人から言われ、言ってきた台詞でもある。...

対象年齢:25〜30歳。大人なのか子どもなのか、結婚するのか遊びなのか、人を許すのか許さないのか。この年代がぶち当たる人と関わる中で生じる様々な感情や命題が詰まった短編集。特に印象深い台詞は「好きにしていいよ」。この言葉は僕自身、今まで様々な人から言われ、言ってきた台詞でもある。思いやりと裏合わせの残酷さ。0と1の大きな隔たり。人と深く関わるってめんどくせー! けど、その面倒くささが人生なんだと、大人にならざるを得ない25〜30歳なんじゃないかなと。

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2010/07/31

短編ははじめてと思ってたら1話だけ既読があった。記憶に残ってたことも含めてTAGRO氏にはいつも驚かされる。文芸的というのも稚拙な表現だけど他の娯楽色の強い作品とは作風ともに一線を引いた内容でした(変態が出る作品もありましたけどw)。他にも短編集が出ているようなので読んでみたい。

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2010/03/18

すごい、鳥肌たった この人の他のマンガが生理的嫌悪に満ち溢れているのはTAGRO本人が描きたいものを描いてないからなんだと考察。 むなしいね、売れるためには萌えマンガを描かなきゃいけない。 軽快な話じゃなくとも時代に合ってさえいれば売れるけど(浅野いにおとかね)、大体の読者は...

すごい、鳥肌たった この人の他のマンガが生理的嫌悪に満ち溢れているのはTAGRO本人が描きたいものを描いてないからなんだと考察。 むなしいね、売れるためには萌えマンガを描かなきゃいけない。 軽快な話じゃなくとも時代に合ってさえいれば売れるけど(浅野いにおとかね)、大体の読者は雑誌をみてゆるくて安心感のある方を選ぶ。だってマンガは娯楽なんだから。 そういった一人の漫画家のもやもやした気持ちがよく現れてます。 オススメ

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2010/03/07

表紙が薄い!面白い装丁。 TAGRO氏の作品は変ゼミから入ったが、 こっち方面もいける人なのかと驚かされる。 「the world is〜」が好き。

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