「ツイッター」でビジネスが変わる！ の商品レビュー

ジョエルコム【著】,小林啓倫【訳】

2010/05/05

それ程目からウロコ的な内容では無いとの印象。全くの初心者なら読んでも良いかと。。値段も半分、厚さも半分ならまだ納得出来る。実践的な内容が薄いとの印象。

2010/04/27

Twitter Powerの邦訳版。2009年11月5日発行。

ソーシャルメディアやtwitterの発生から、twitterの基本的な使い方やルール、ビジネスでの活用法などが、事例とともに一通り網羅されていて、初心者が読んでも分かりやすかった。

巻末に訳者のあとがきとして、米国と日本の事情の違いもフォローされていて、こちらも役立った。

2010/04/21

初めて読みました、twitter本。
うーん、正直、今の自分にはそんなに必要ではなかったかも。。

今、全くtwitterに触っていない人か、
フリーとかで商売（特にインターネットを利用した）している人に
とっては有用な本かもしれませんが。

2010/04/12

twitterの世界がどんどん進んでいるので、少し物足りなさを感じる。でも、twitterを始める人にとっては入門編でいいと思う。

2010/03/29

ツイッターをマーケティング・ツールとして使いたい人に向けたHOWTO本。

また、マーケティングでなくても、フォロワーを増やしたい人には、参考になるかも。

2010/03/28

ツイッターでどんなことができるのか、ただ単につぶやいているだけでなく、ブログとの関連付けやビジネスに役立てている人も多く存在している。
その背景を知るのによい本である。
同じ140文字のつぶやきでも、表現の仕方次第でフォロワー数も変わってくる。
別に強くビジネスを勧めているわけでもなく、広い範囲の用途において様々な人が登録しているのだということがわかった。
ツイッターの流行は誰もが知るところとなったが、関連ツールやサイトも多く存在している。
うまく利用して相乗効果を楽しみたい。

2010/01/26

ツイッターのビジネス利用について解説した本
本家のアメリカの本なので、
ツイッターの特徴と活用方法をとてもうまく説明している。
でも、事例的には今読むには少し古い情報かもしれない。
とても参考になる１冊

2010/01/13

今まで読んだTwitter関連の本のなかで、
ひょっとしたら一番訳に立つかもしれない、
と思いつつ読書中。

2010/01/09

なんか、ハウツー本。Twitterをプロモーションやカスタマーサポートに利用するためのハウツー。そんなに深い内容ではないけど。

まあ、先日読んだグランズウェルとも共通するけど、ソーシャルメディアをマーケティングに利用するためには、顧客の輪の中に入っていかなければならない。そして、輪の中に入るその時には、企業として参加するのではなく、個人として参加しなければいけない。

会社の顔ではなく、個人の顔として参加しなければいけない。

それは、自分でもTwitterしていて感じることだ。

2009/12/15

twitterし始めたときに、どんなことに使えるかを考えて読んでみました。

グローバルにネットワークを繋ぐことができるけれど、ローカルなところでこそ役立つのでは、と個人的に思いました。行政が気軽に情報発信したり、市民が対行政だけでなく対市民や市民団体と意見交換をすることができる、そうすることで新たなネットワークができる、という感じで。市民間ネットワークの形成に役立ちそうと、まちづくりには影響がありそうですね。

実際に青森県はそういう風に利用されているそうです。