電波女と青春男(3) の商品レビュー
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心象風景が読み取りにくい文体だなぁと。また、星宮がどうにも苦手なタイプ。傍若無人だけならまだしも、纏わりつきをあからさまに見せるタイプは傍から見て気持ちの良いものではないからだ。こういう違和感(遠ざけたい感)満載ながら、流子への応援シーンでは彼女の存在が必要だったのだから始末が悪い。一方、展開としても、祭りのラストはドン引き。本作はファンタジーじゃないと思ってたので…。また、主人公の夏休み、周りの状況だけに流された行動を青春満開とは言わんだろうな。クラブ活動やバイトに勤しむ流子・前川、あるいはエリオ。小さいながらも自らの決断と決定に起因する行動を取っているのが彼女ら。一方、真のやっていることはそういうものと言えるのだろうか…。
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表紙からわかるように野球してます。 エリオが女の子らしくなってきたね。そうしたら別の妙な子が現れたけど。 私の夏休みは部活に明け暮れていたので、こういう生活ではなかったなぁ。
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話としてはそれほどの素晴らしいストーリーってわけでもないんだけど、最後まで読まさせられてしまう。とは言え、結構、長いのでだるいって印象はある。そもそも、こいつさっさとどうにかしろよ。と言いたくなるんだけど、優柔不断男はお約束か……。まあ、さっさと引っ付いてしまったらお話にならないしね。
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夏休み。 草野球にバスケにスポーツの夏。 宇宙人の町にはまだまだいろんな 宇宙人が…(´ ` ) 前川さんが目立ちつつある巻でした。
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全然進まない物語シリーズと思いきや、むしろどんどん関係性が変化していく。 一部いつもの辛い状況が起こって、弱くなったな、と。 そして衝撃ののラスト。
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えーと今度はなんなんだろう。 とっても電波な女の子・藤和エリオの前に鎮座しますは、宇宙服を着込んだ謎の少女(たぶん。声色で判断)。 ヤシロと名乗るその宇宙服女は、「この星には観光ではなくビジネス目的で来た」とかなんとか言って、俺たちの行く先々に登場してくる・まさか、宇宙人が...
えーと今度はなんなんだろう。 とっても電波な女の子・藤和エリオの前に鎮座しますは、宇宙服を着込んだ謎の少女(たぶん。声色で判断)。 ヤシロと名乗るその宇宙服女は、「この星には観光ではなくビジネス目的で来た」とかなんとか言って、俺たちの行く先々に登場してくる・まさか、宇宙人が見守る街で『未知との遭遇』をした……のか? えー、前川さんと野球したり、リュウシさんのバスケ観たり、いろいろやることあるのになあ……。エリオと過ごす今年の夏は、退屈なんて感じなさそうだな。 ……ささやかにお届けする青春ラブコメ、なのかなぁ、これ?
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エリオが少しずつ社会復帰していることが分かる巻でした。 真もエリオも、本当に数センチずつですが着実に成長出来てるなあと。 脇キャラも個性豊富で本当に楽しいです。 社との不思議体験も真と一緒に首をかしげることになります。 入間さんの作品はやっぱり、語り手に共感しながら話を読み進めて 語り手と同じ気持ちや感想が持てた時が一番楽しいと、私は思いました。
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超能力!!! いやぁ~びっくりですね あくまで日常の話だと思っていたら・・・って感じです 今後にも期待! バスケや野球や隕石も印象的でしたが、 前川家でのテレビゲームのシーンが好きです 人は誰もが、超能力を目指している しかし超能力に到達できる人はごくわずか 個人的には超能力は否定しない きっと何処かにある でも我々が、少なくとも俺が、それを体感することは多分ない たとえ俺が、ヤシロの言う、数センチを埋められる人間だとしても、 多分それに気付かない ただ俺の知り得ない所で小さな奇跡が起きるだけなんだろうと、そう思う まあ今回、ヤシロの気まぐれのために、超能力体感してますけど・・・(笑)
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野球――それは青春だ。そしてピンチヒッターのホームランは、もう――大きな青春ポイントの獲得ではないか!すばらしい。ライトノベルとして、高みまで達していると思う。ライトな文体であるが、その文字数の凝縮された内容は圧巻。キャラクター造りもまた秀逸で萌えと、そしてやはり、青春といった観...
野球――それは青春だ。そしてピンチヒッターのホームランは、もう――大きな青春ポイントの獲得ではないか!すばらしい。ライトノベルとして、高みまで達していると思う。ライトな文体であるが、その文字数の凝縮された内容は圧巻。キャラクター造りもまた秀逸で萌えと、そしてやはり、青春といった観点から見ればこの物語は少々歪んでいるけれど、それを鑑みたところでも、やはり素晴らしい出来なのだ。おもしろいっす。まじで。こういう青春を経験したかったと後悔しました。
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冗長な文体と相まって実時間的にもなかなかページを捲る手が進まない夏休みの描写からの、七章以降の急展開ぶりがなんともカタルシス。 やっぱり非日常が差し込んでくると途端に活きてくる入間節。 ずっと日常路線の作品と思っていたので、少し続きが楽しみになってきた。 イトコかっけー。
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