夢見る黄金地球儀 の商品レビュー
黄金地球儀強奪作戦!
『チーム・バチスタの栄光』著者によるクライム・コメディ。 バチスタとは違って医療ものではないが、爽快な展開は変わらず面白い!
aoi
久方ぶりに海堂尊作品を読了。 ちょっと離れると キャラクターを忘れてて困る。 なんとも言えない独特の キャラクターに面白さが 込み上げる。
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【要約】1億円の黄金地球儀の強奪を巡って、平沢と桜宮市、また4Sの思惑が錯綜する。平沢による地球儀強奪はあっさり上手くいくが、中にあるはずの黄金は既になかった。テレビのライブ取材中、市が財政難を理由に勝手に黄金を抜き取っていた事が明らかとなる。つゆ知らず、踊らされていた平沢であったが、4Sと豪介親父、また実は査察官であったジョーにより助けられる。 その後、平介は学問の中で才能を開花させる。 【感想】豪介親父は平介に「才能とは本人が無意識に認識してしまうものだ」と言う。才能を理由に諦めてしまう事はあると思う。平介が成し遂げようとする、研究は運も大きく関わる。しかし、逃げずにこつこつ続けられる者が、結局は成功し、才能があると言われるのかもしれない。 本作は玉村警部補と同様、医療が関わらない物語であった。黄金地球儀の警護は全く機能しておらず、地球儀自体に何かあるという事は読者に簡単に想像させただろう。結末を知った上で、犯行に肩入れしていたジョーは、さぞ高みの見物であったと思う。 4Sの頭文字は、ケルベロスでは城崎だったが、今回は小夜だった事から、本人達の自由で定義されていないのだろう。
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読むのは2回目ですが、全く記憶になく新鮮な気持ちで読みました。 とても魅力的な登場人物ばかりで、久しぶりに続きが気になる本でした。
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バブル時代に国から地方自治体にばらまかれた1億円の「ふるさと創生基金」。 桜宮市はそれで黄金をはめ込んだ地球儀を創り、今ではすっかり寂れた水族館に置いていた。 ある日、町工場で家業を継ぐ主人公・平介の前に8年ぶりに悪友が現れる。「久しぶり。ところでお前、一億円欲しくない?」...
バブル時代に国から地方自治体にばらまかれた1億円の「ふるさと創生基金」。 桜宮市はそれで黄金をはめ込んだ地球儀を創り、今ではすっかり寂れた水族館に置いていた。 ある日、町工場で家業を継ぐ主人公・平介の前に8年ぶりに悪友が現れる。「久しぶり。ところでお前、一億円欲しくない?」というところから黄金地球儀奪取作戦が始動する。 「チームバチスタ~」の医療ミステリーに比べるとなんともシンプルで軽く読めます。前半部分は背景の説明等で失速感がいなめないけど、後半部分は面白く読めました♪が、なんとも軽すぎてひねりがないような?好みはあると思いますが、巻末に書かれていたジェットコースター・ノベルを期待していただけに少し残念。 ただ「ジハード・ダイハード」という学生時代の約束を守る2人の友情が青春で美しかった~☆
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契約書はきちんと読みましょう。 窓か。 彼女の歌さえあれば見ることができるんだな、なんでも。 ずっと窓でいるのかな。 「あたしたちの赤ちゃん」って言葉は、例え一時のお遊びだとしても重いな…。
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医療ものではないが、桜宮サーガの一部。クライムコメディというジャンルとのこと。過去の登場人物が出てきたりするので、この手のものはシリーズを順番に読みたくなってしまう。それなりに楽しめた記憶がある。
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1988年、桜宮市に舞い込んだ「ふるさと創生一億円」は、迷走の末『黄金地球儀』となった。四半世紀の後、投げやりに水族館に転がされたその地球儀を強奪せんとする不届き者が現れわる。物理学者の夢をあきらめ家業の町工場を手伝う俺と、8年ぶりに現われた悪友・ガラスのジョー。二転三転する計画...
1988年、桜宮市に舞い込んだ「ふるさと創生一億円」は、迷走の末『黄金地球儀』となった。四半世紀の後、投げやりに水族館に転がされたその地球儀を強奪せんとする不届き者が現れわる。物理学者の夢をあきらめ家業の町工場を手伝う俺と、8年ぶりに現われた悪友・ガラスのジョー。二転三転する計画の行方は?
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既に200件以上のレビューが有るので箇条書きで。 ・医療シリーズかと思い込んでいたら全然違った。 ・リアルの本の執筆中にドン詰まり、心理的逃避圧力で爆発的に書き上げた作品らしい。 ・これまでのシリーズの各種設定がそのまま、或いは部分的に転用されている。 ・あとがきには、"...
既に200件以上のレビューが有るので箇条書きで。 ・医療シリーズかと思い込んでいたら全然違った。 ・リアルの本の執筆中にドン詰まり、心理的逃避圧力で爆発的に書き上げた作品らしい。 ・これまでのシリーズの各種設定がそのまま、或いは部分的に転用されている。 ・あとがきには、"良質のクライムミステリー"とか書いてあったが、どうなんだろう? ・途中で読むのを止めようか?、時間の無駄か?と悩んだが読了。 ・徹底的なギャグや冗談、超SF設定をお気軽に出し惜しみなく投入。マジなSFファンなら怒るだろう...。 ・どんでん返しの繰り返し、ドタバタ。 ・面白かった、と言えなくもない。
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あちらこちらのシリーズで見かけた方々がちらほら。 特に小夜さん達が出てきたのが嬉しかったかも。 それにしてもジョーくんは蹴り出したい…。 主人公人が良すぎで賞。
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