風車祭(上) の商品レビュー
●2025年4月28日(月)、またYahooフリマのクーポン出た。Yahooフリマから過去にいいねした「ダーク・タワー 2 運命の三人(新潮文庫)/スティーヴン・キング」の上下セットが値下げされた通知がきて(2冊で420円)、その方のほかの出品も見てたら、これが上下巻セットで65...
●2025年4月28日(月)、またYahooフリマのクーポン出た。Yahooフリマから過去にいいねした「ダーク・タワー 2 運命の三人(新潮文庫)/スティーヴン・キング」の上下セットが値下げされた通知がきて(2冊で420円)、その方のほかの出品も見てたら、これが上下巻セットで650円で売られてた。 小説に割く時間がなく、小説に興味がないのと、内容が田舎とか家族とか自分が求めてたけど得られない・嫌いなものだからこそチェックした。
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沖縄の暑い日差しの中、九十七歳の生年祝いを迎えるオバァ。それに翻弄される少年、親族、六本足の豚。沖縄の方言が飛び交う中、物語は右往左往しながら進んで行く。面白い!
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日本だけど日本じゃない、 ふしぎな風習にまじないに 言葉に唄に 場所に歴史に。 ちょっと違う世界軸に来たかのよう。 ファンタジーはぴったりです。
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図書館で。前に読んだ本が面白かったので借りてみました。 いやあ面白い。本読んで声出した笑ってしまったの久しぶり。なんて言ってもフジオバァのバイタリティには圧倒されます。若干16だか17だかの少年など手玉に取られても仕方ない。だって96まで文字通りサバイバルゲームに生き残ってきたの...
図書館で。前に読んだ本が面白かったので借りてみました。 いやあ面白い。本読んで声出した笑ってしまったの久しぶり。なんて言ってもフジオバァのバイタリティには圧倒されます。若干16だか17だかの少年など手玉に取られても仕方ない。だって96まで文字通りサバイバルゲームに生き残ってきたのだから。そして「だからさー」の達人になりたい。が、なったら痴呆になるような気がする。その辺りも紙一重なんだろうな。
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九十七歳の生年祝い「風車祭」を翌年に控えたオバァ・フジの楽しみは長生きと、迷惑をかえりみない他人いじり。 あの世の正月と云われる節祭の日、島の少年・武志はオバァのさしがねで美しい盲目の幽霊・ピシャーマと出会い、恋におちてしまう。そのせいでマブイ(魂)を落とした武志の余命は一年弱。...
九十七歳の生年祝い「風車祭」を翌年に控えたオバァ・フジの楽しみは長生きと、迷惑をかえりみない他人いじり。 あの世の正月と云われる節祭の日、島の少年・武志はオバァのさしがねで美しい盲目の幽霊・ピシャーマと出会い、恋におちてしまう。そのせいでマブイ(魂)を落とした武志の余命は一年弱。彼は無事、マブイを取り戻すことができるのか!? 沖縄の祭事や伝承、歌謡といった伝統的世界と現代のユーモアが見事に交叉する、沖縄版「真夏の夜の夢」。 。・゜*・。 ・゜*・。 ・゜*・。・゜*・。 H26.4.13 読了 沖縄旅行へ行くので沖縄が舞台の物語を読もうと思い、こちらをチョイス。 テンペストが好きだったので同じ作者の作品を選んだのだけど、少し読みにくい・・・?? 物語の内容としては楽しく進んでページをめくるのだが、読んでいると誰が言ったセリフなのかだとか、だれの思いや行動だったりかが分からなくなってくる。 相性が悪いのかなぁ・・・。 下巻に期待!
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タイトルの風車祭は、沖縄で97歳の生誕祝いの祭りだそうです。 舞台は現代の沖縄(石垣島)で、不思議で美しい幽霊との出会いを切なく幻想的に、そしてところどころでコミカルに書いた作品です。 沖縄が舞台という事で、言葉もところどころで沖縄の言葉が出てきて、陽気でどこかあっけらかんとした...
タイトルの風車祭は、沖縄で97歳の生誕祝いの祭りだそうです。 舞台は現代の沖縄(石垣島)で、不思議で美しい幽霊との出会いを切なく幻想的に、そしてところどころでコミカルに書いた作品です。 沖縄が舞台という事で、言葉もところどころで沖縄の言葉が出てきて、陽気でどこかあっけらかんとした雰囲気が味合えます。 沖縄には行った事ないんやけど、なんとなくながら陽気なラテン系な場所を想像しながら読みました。 最初は沖縄言葉にちょっととまどって、ページをめくるスピードがゆっくりやったけど、慣れてきたらその妙に軽快な言葉にはまりました。 要所要所で大いに笑わしてくれるんですけど、この小説結構ホロリと来る。 結構ベタベタなんやけど、やっぱりいいものはいい。 俺は不覚にも目頭が熱くなりました。 相変わらず、無茶苦茶な展開が多く呆れる所もありますが、それが気にならなければ、最高に面白い小説だと思います。
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民話と現実がごちゃまぜになった世界観が素敵。 物語の舞台、沖縄の場所柄かずっとゆっくりとした優しい雰囲気がただよっています。 隅々に“愛”を感じる小説です。 さて、沖縄の優しさに包まれて主人公の少年はどう成長していくのだろう。 先が気になります。
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沖縄の人が長生きな理由が分かる気がする。 おばあの長寿に掛ける執念と、豚をも巻き込んだ恋愛あれこれ。 島の文化や方言にも詳しくなれます。
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沖縄好きなら、そこそこおもしろい。 ただ、ストーリーは少し単調に感じる。 たまにおもしろいと感じる点も。 最後の方は、少し気持ち悪く感じた。 そのぶん、下巻を読んでみたくもなる。 武志を主人公にするよりも、おばぁたちを主人公にしたストーリーを読みたかった。
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面白かったー。沖縄、アニミズムの現代へのよみがえり(マジックリアリズムというらしい)、少年の成長物語などなどが好みなこともあり。長いけど、いろんな祭りや習俗の描写も丁寧で、ストーリーも飽きずに楽しめました。池澤夏樹の「マシアス・ギリ~」に雰囲気が近いかも。
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