クリックしたら、こうなった の商品レビュー
ネットをしていたら、ちょこちょこでてくる、うさんくさいメールや広告をプチっとな。 実際どうなるのかやってくれる著者はすごいな。 いつのまにかお金を払わされるシステムと、つい、人を引き込むテクニックに驚き。 わるいやつばっかだな…。
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無料占い相談、女性からの援助金、すぐに儲かるなど「情報商材」を売る手法など、実体験をルポ。実際にどうなるのかは、とことんつきあってみなければわからない。そういう意味で、非常にありがたいレポート。相手の手口、やり口がわかる。
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アンダーグラウンドマーケットの存在で色々情報は売買されている オークションIDは裏取引されている 消費者センターの相談員は多忙なので当たり外れが激しい。 任期が1年と短いのでタイミングが悪いと引き継ぎに当たる ネットでは相手の身元確認が大切
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悪い奴は色々考えるもんだな。 お人好しはカモにされないよう、こういった本を読んで自己防衛しないと。 政治も似たようなもんだ。 安倍や橋下なんかは詐欺師の典型だな。
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いやネタのためなんだろうけど、こんなに悪徳業者に騙される旦那さんで奥さんは心配じゃないんだろうか(笑)
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ネット上にはびこる詐欺商法。この本では占いサイト、出会い系サイト、情報商材ビジネス、マルチ商法(SNS経由)、セミナー勧誘、オークション詐欺、迷惑メール&ウイルスについて触れられています。 著者が実際にクリック→入会してみたり、セミナーに参加(といっても、事前に内容を知らされず...
ネット上にはびこる詐欺商法。この本では占いサイト、出会い系サイト、情報商材ビジネス、マルチ商法(SNS経由)、セミナー勧誘、オークション詐欺、迷惑メール&ウイルスについて触れられています。 著者が実際にクリック→入会してみたり、セミナーに参加(といっても、事前に内容を知らされずに行くのですが)してみた結果どうなったかが書かれていて、「あー、こうなるんだ」「そういうカラクリなのか」「胡散くさっ!」といった感じで読む分には面白いです。まぁ、本格的に搾取される前に撤退しているので、ディープさを求める人には物足りない内容かもしれませんが。 それにしても、トラブルを相談した時の警察、消費者庁、消費者センターなどの対応にはがっかりですね。門前払い、たらい回し、開き直りなど。 でも、他に相談する場所がなければそこに頼るしかないという・・・。まともな人もいるんだろうけど、なんだかなぁ~。 結局は自分自身がしっかりする(知識を身につけるとか、危ないと思ったら近寄らないとか)のが一番の防衛法ですね。
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インターネットのスパムメールに対してガチで付き合ったドキュメントらしい。 恩師から紹介された一冊。まだ 一度、読んでみたい。
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まず第1章が無料占いサイトのお話なんですが、これが笑える。 占いサイトの占い師からのメールが面白すぎます。 占いサイトでは、占い師にメールで相談するのがポイント制で、 ポイントをお金で買うのですが、こっちからメールを出させるためにあれやこれや、訳の分からないメールを送ってくるよう...
まず第1章が無料占いサイトのお話なんですが、これが笑える。 占いサイトの占い師からのメールが面白すぎます。 占いサイトでは、占い師にメールで相談するのがポイント制で、 ポイントをお金で買うのですが、こっちからメールを出させるためにあれやこれや、訳の分からないメールを送ってくるようです(^_^;) 挙句に、こっちから何も相談しないでしばらくいると、今度は脅迫めいた悪い占い結果を送ってくるのだとか・・・ そんなんで引っかかる人がどれほどいるのか気になりますね~。 第2章の出会い系サイトはさらに笑えた! 登録しただけで、じゃんじゃん女性から寄付が集まるんですって!なんで??んな訳ないじゃん!! 突然「黄金国宝会員」にランクアップです!とか言ってきてるし・・・ 何それ?本気で笑っちゃいました!! って感じなんですが、本当にこんなんで騙される人居るんでしょうか・・・ その後もそんな感じで、結構面白く読みました。 ただ騙されない為に役に立つかどうかは微妙ですね~。 ここに載ってる手口は大体があからさまに怪しいですので、普通なら騙されないと思います(笑)
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ルポライター・多田文明が、ネット上にある様々なホント!?話を自ら実体験。実録・おいしい話には裏がある! ネット上を含め、様々な詐欺に関しての専門家のようなので、ある程度フィクションなのだろうとは思うのだけれど・・・。この本はとりあえず、どんなにいかがわしいものであってもと...
ルポライター・多田文明が、ネット上にある様々なホント!?話を自ら実体験。実録・おいしい話には裏がある! ネット上を含め、様々な詐欺に関しての専門家のようなので、ある程度フィクションなのだろうとは思うのだけれど・・・。この本はとりあえず、どんなにいかがわしいものであってもとりあえず極限まで信じる、というスタンスで書かれている。初めから、”そんな話ありえない”という話でも、この本の中に出てくる多田さんは、「もしかしたらこういうことかもしれない」「これさえクリアすればお金をもらえるかもしれない」と、異様なまでのポジティブシンキングで事にあたるため、イラついてしょうがなかった。この本で紹介されるような詐欺に騙される人の例をそれであらわしたのかもしれないが、それにしてもねぇ?紹介されている案件もネット世界では一般常識的なものにすぎないので、対象はかなりのネット初心者だと思われる。 イマイさんのようなものを期待したんだけど・・・あっちの方が断然おもしろかった。
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もっともっとアングラなもの期待してた。 これくらいなら探偵ファイルでも全然やってる。 これくらいなら、西原りえこさんの方が壮絶。 体当たり的な感じは認めるけど。 まあ、家族がいるなら仕方ないよね。
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