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北畠親房 の商品レビュー

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2件のお客様レビュー

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2021/01/16

毀誉褒貶激しい「南朝の柱石」北畠親房の実像の再現を試みた一冊。前史としての北畠家の成立過程、その思想のあり方など興味深い点が多い。神皇正統記が戦中の武士道称揚に用いられるに至った点は皮肉というにもいささかきつい感がある。

Posted byブクログ

2010/07/19

[ 内容 ] 北畠親房(きたばたけちかふさ、一二九三~一三五四)鎌倉~南北朝期の公卿。 後醍醐天皇から信任を受け、劣勢の南朝を支え続けた北畠親房。 南朝の正統性を主張した『神皇正統記』などの著作により、戦前は過度に高く、戦後は過度に低く評価されてきたが、本書では動乱期を生きた一人...

[ 内容 ] 北畠親房(きたばたけちかふさ、一二九三~一三五四)鎌倉~南北朝期の公卿。 後醍醐天皇から信任を受け、劣勢の南朝を支え続けた北畠親房。 南朝の正統性を主張した『神皇正統記』などの著作により、戦前は過度に高く、戦後は過度に低く評価されてきたが、本書では動乱期を生きた一人の公卿という視点から捉えなおす。 [ 目次 ] 第1章 京都での日々 第2章 陸奥への旅立ち 第3章 伊勢の神風 第4章 常陸での苦闘 第5章 吉野からの反撃 第6章 ふたたび京都、そして吉野・伊勢 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

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