まずは、「つき合う人」を変えなさい! の商品レビュー
さくっと読み終わった。 著者が言っているとおり、「1冊にひとつでも実践したいことがあればラッキー」ぐらいの気持ちで読むといい。 そして実際にこの本を読んで 「将来の自分のために」という言葉を最後につけることを実践してみようと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この自己啓発書を読まずとも、大事なことはありますよね。 行動をいとわないことです。 というかそれなりの結果をなす人って やっぱり行動を起こすんですよね。 まあ、それなりの自己啓発書を読んでいる人には 大体言われていることは同じようなものなので あまり読む必要はないということ。 良い人は持つべきということ。以上。
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行動面で学ぶことが多くあった、私も現状の人間関係に満足せずもっと貪欲に人との交流を深め高め合えるような人達と出会って自分の成長につなげていきたいと感じた。
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人脈の作り方としてはかなり具体的でわかりやすいと思う。 ただ、内容が突っ込みすぎてて特に必要に迫られていない人にはあまり伝わらないかもしれないとも思った。 著者の体験談で面白いと思ったのは、上京するときの新幹線で隣になった人と何とか人脈を築きたくて、わざと相手の靴を踏んで、「あ...
人脈の作り方としてはかなり具体的でわかりやすいと思う。 ただ、内容が突っ込みすぎてて特に必要に迫られていない人にはあまり伝わらないかもしれないとも思った。 著者の体験談で面白いと思ったのは、上京するときの新幹線で隣になった人と何とか人脈を築きたくて、わざと相手の靴を踏んで、「あ、すみません!」と言って相手の靴を磨くという必要以上に深く謝罪することで相手を恐縮させて、それをきっかけにする話。 (もしかしたらちがう本かも?) 何とか自分で起業して行こうとして何から始めればという人は読んでみると、面白いかと。
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他力本願な本。 自分から変わらなくても、新しい人や環境にいれば変わっていく。 メンターを見つけることでも新しい進化できるとわかった。成功者にはメンターがいてそれを見つけることも大事なことを知れた。
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セルフイメージについて知りたくて読書。 山崎拓巳さんを感じる内容。山崎拓巳さんがメンターの1人なのか、共通のメンターがいるのかも。その意味でも読みやすい。 著者の体験談を中心に構成されyているため自分にはあまり再現性がなかった。 コンフォートゾーンを抜け出して、自分が理想と...
セルフイメージについて知りたくて読書。 山崎拓巳さんを感じる内容。山崎拓巳さんがメンターの1人なのか、共通のメンターがいるのかも。その意味でも読みやすい。 著者の体験談を中心に構成されyているため自分にはあまり再現性がなかった。 コンフォートゾーンを抜け出して、自分が理想とする人たちと徹底的に会い謙虚に学んでいく。多くの素晴らしいメンターを持つことが今の著者へつながっていると述べている。よいメンターを持つことの勧めともいえる。 一流の場所、一流の人たち、一流のものを身につけ、食べるなどのリッチクロースを利用してセルフイメージを高める効果を再認識させてもらった。 読書時間:約35分
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出会いが自分を変えてくれるパターンの内容。個人的には、出会うために自分を変えて行くパターンの方が興味があるので、あまり参考にはならなかったかも。
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んー、これって、今までお世話になったメンターの人に集大成ですって渡す目的のために作られた本のような気がする。邪推かな? ・仲のいい人たちの年収は、自分の年収を表わしている。 ・自分の意思や努力ではこの先変わらないのなら、誰かの力を借りて、自分のいい方向になるよう後押ししてもら...
んー、これって、今までお世話になったメンターの人に集大成ですって渡す目的のために作られた本のような気がする。邪推かな? ・仲のいい人たちの年収は、自分の年収を表わしている。 ・自分の意思や努力ではこの先変わらないのなら、誰かの力を借りて、自分のいい方向になるよう後押ししてもらう(→メンターや成功者と付き合う) ・成功者は自分なりにつかんだ仕事や人生に対する哲学、成功ノウハウを聞いてくれる人を望んでいる。 ・良い習慣や考え方、行動パターンを持ってる人たちと行動して環境を変える。→付き合う人を変える ・クヨクヨ、イライラするくらいなら、自分の夢を実現してる人たちに会って、沢山いい考え方や習慣をインプットしてしまおう ・目標はゆるく、やりたいことに必要なパーツでも揃えるかくらいで。 ・何かを成功させるには、一発でうまくいかせず、10ぐらいテストして1つうまくいけばいいやくらいで。 ・行き詰らずに、とにかく動く ・まだいい出会いがないのであれば、「自分の準備が整っていないのだな」と思うこと。 ・うまくいってる経営者は「未来を創る仕事」に力を注ぎ、うまくいってない経営者は「今をどう乗り切るか」に時間を使っている。 ・「成功するまでやるから成功なんだよ」→どこかで諦めれば「失敗」となる ・どんなにプライベートが充実していても、仕事を楽しめてないと何かひっかかる。 ・楽しむしかないと開き直るようになると、未来が開けてくる。
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とにかく文章が読みやすい上に体験談も分かりやすくて、あっと言う間に読み終えることができた。 ただ、著者のようにベンチャー等として起業した人や営業職の人であれば、記述のようにつきあう人を見つけ/増やすこともやりやすいかとも思うが、そうでない事務所内勤が中心のサラリーマンでは事務所の...
とにかく文章が読みやすい上に体験談も分かりやすくて、あっと言う間に読み終えることができた。 ただ、著者のようにベンチャー等として起業した人や営業職の人であれば、記述のようにつきあう人を見つけ/増やすこともやりやすいかとも思うが、そうでない事務所内勤が中心のサラリーマンでは事務所の同僚がつき合う人の中心になり、そう簡単につきあう人を変えることは難しいのではないかと思いながら読んだ。 しかし、本書でも「1冊にひとつでも実践したいことが見つかればラッキー」とあるが、何かしらを吸収しようと言う気持ちは大事だと思う。 そういった中でも"ダメ元でもとにかくやってみる"、"ゆるい/アバウトな目標設定をする"、"アウトプットする環境を作る"などと言うのは分かりやすい上、自分でも実践できそうな気がした。 まずは、「ゆるい」目標設定でも立てよう・・・ P.S.人脈作りの本と思って読むと期待外れになるので注意
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メンターの大切さが再確認できた。心に残った一節は「すかしてないで、カッコつけないで、アホみたいに成功を信じる気持ち、これが手に入れられれば、ガラッと毎日が変わってくるのでしょう。」
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