アホリズム aphorism(四) の商品レビュー

宮条カルナ(著者)

2018/08/08

読み返し。家族への偽装が声だけってお粗末すぎないですかね。そんなもんの扱いなのよね。
おまけの両刀使いでスンッ……ってなってる日向くんが面白い。

2012/01/13

一様少しネタばれかも。この巻。作者絶対精神的にやみましたね。朝長の過去。うえ、うえって感じです。死体の山だけで近寄りたくないのにそのうえ探すなんて！！！ううぅ
個人的にこの朝長編が一番いいと思います。六道(大)の怒り具合が最高！！！！！！
うん。やばいですね。心臓ないけどね。早く、わからないかな。六道(大)の正体。この巻でまた謎が深まる。
どうでもいいけど、六道(小)中国？みたいな服着てるときかわいいです。

アホリズムで過去あんまり出さないですよね。六道なんて一ミリも出てないですよね(いなかとかぐらい？？)。さんちゃん達はでてるけど。そこらへん見たいところ。期待です。

女子では、小野さんが好きなのでだしてくれないかな・・・・・・・
この巻が一番裏側の漫画好きです。消しゴム(笑)
表紙のさんちゃんいいですね。。。

2010/02/05

設定が若干甘いけど物語の切り口は好き。
血が駄目な人はみない方がいいとは思う。
最近こういうダーク設定あんまりみないなあ。

2009/12/31

今回は『悪の群れに殺される』でした。

暴君・朝長の悲惨な過去が明らかになります。

http://yaplog.jp/dokusho-kannso/archive/30にて感想書いてます。
HTMLが使えないのでコピペかプロフィールからご覧下さい。

2009/10/27

好きな絵ということから読み始めました。グロテスクでありながら、落とし所をわかっているマンガは読みやすいです。どんな話の運びか想像がつきませんが、どうかご都合主義の作品にならないでほしいと思っています。

2009/11/10

六道に関しては謎が深まったが、朝長の今に至るまでが明らかになった。さて…一体朝長は何をやらかそうとしてるのやら、、、、、次巻が早く読みたい！！！！

2009/11/16

「何で生きてんだ六道！！」
その一言に尽きる。(ネタバレ←)
ONLINEの方で先の展開は知ってるのですが、それでも気になる。続きが。