みかこさん(1) の商品レビュー
#26奈良県立図書情報館ビブリオバトル「色」で紹介された本です。チャンプ本。 2013.3.2 http://eventinformation.blog116.fc2.com/blog-entry-927.html?sp
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何も(決まって)ないってことはなんにでもなれるってね。 まだまだ周りを気にしてしまうなー 自分と向き合わないと。特別になるとかじゃないにしても。
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沁みる傑作。 青春は、うつろいやすく、どこかにおきわすれるものらしい。痛くて痛くてたくさん泣いた、そんな記憶だけを呼び起こす、あの日の傷あとみたいだ。
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素晴らしい。絵から滲み出る文才をこれでもかと感じるジュブナイルだった。モノローグとイラストがひとつになって思春期を繊細に描いている、この文脈の見せ方はすごいなぁとただただ感服するばかり。ほつれた糸をひっぱるシーンが、特に気に入った。それと、ナオのうさぎの目の演出が良い。とても心く...
素晴らしい。絵から滲み出る文才をこれでもかと感じるジュブナイルだった。モノローグとイラストがひとつになって思春期を繊細に描いている、この文脈の見せ方はすごいなぁとただただ感服するばかり。ほつれた糸をひっぱるシーンが、特に気に入った。それと、ナオのうさぎの目の演出が良い。とても心くすぐる作品だ。
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女子高生だからっていつも騒がしくしてる訳じゃない。 女子高生だってこんな風に色々と考えたりするものだ。 こんなに上手く言葉にはできないけれど。
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今日マチ子さんの透明な青に包まれた みかこさんの高校生活。 あまりおしゃべりじゃないみかこさんと たくさんの言葉が砂時計の砂のように こぼれ落ちてくる仲良しのナオちゃん。 絶妙に微妙な空気の緑川くん。 少しの緊張も持ちながらも、深いところで 繋がり始めている2人目のママ。 ...
今日マチ子さんの透明な青に包まれた みかこさんの高校生活。 あまりおしゃべりじゃないみかこさんと たくさんの言葉が砂時計の砂のように こぼれ落ちてくる仲良しのナオちゃん。 絶妙に微妙な空気の緑川くん。 少しの緊張も持ちながらも、深いところで 繋がり始めている2人目のママ。 温度計の心臓。 水溜りと絵の具。 ヘッドフォンからこぼれる音で知る繋がる世界。 うさぎのリンゴとケチャップの赤から見えてくる あったかく積み上げられてきた日々がいいなぁ。 パネルの水張りが得意な緑川くんと みかこさんのこれからの距離も楽しみ♡
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東横線・大井町線・目黒線で区画された三角形とその周辺を舞台にする物語。これだけ短い区切りでお話を構成しているのに各話ごとにたいがい隠喩や換喩を詰め込んでるふうですごい。水彩の色遣いが重要な役割を演じている。
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『センネン画報』のように一ページではなく、 一話完結ではないが、一つの話で五ページくらいのものが多い。 主人公みかこと友達、隣の席の緑川など、 登場人物かかなり少ないが、それでも充分である。 『センネン画報』のように日常にある一つの隙間に吸い込まれていく。 痛くて心がうずく。
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ウェブ上に上がってるのは全部読んだ。 高校生の恋愛をさっぱりと描く。 大した話じゃないし詩も別にうまくないんだけど、ストレスがかからずに心にすっと入ってくる絵のせいでなんだかんだ読み進めてしまう。ちょっとした暇つぶしに最適。
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ポエム漫画。ポエムのセンスがおっさんくさいが作者は女性。中学生が描いたポエムのような自己顕示欲丸出しの刺々しいオサレ感をヘタウマ画風でまろやかに包み切れていない作品。「良い描写」と「褒められたいだけの描写」が両立しており、その辺はためになる。
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