プレゼンテーションzen の商品レビュー
本書で指摘していることをは「マッキンゼー流〜」と同じ。目指すところは同じだが,「マッキンゼー流」がメソッドに力点を置いているのに対し,こちらは禅やわびさびといった精神論に傾倒しがちであり,結果として本書はプレゼンのデザインについて良い参考書になるが,内容やまとめ方については前者を...
本書で指摘していることをは「マッキンゼー流〜」と同じ。目指すところは同じだが,「マッキンゼー流」がメソッドに力点を置いているのに対し,こちらは禅やわびさびといった精神論に傾倒しがちであり,結果として本書はプレゼンのデザインについて良い参考書になるが,内容やまとめ方については前者を参考にしなければならない。
Posted by
●我々は貢献することを求められている。それが我々の任務である。いいところを見せたり、次の職を得たりすることが重要なのではない。何かしらの貢献を果たすことが重要なのだ。 次のバイオリストよりも上手かっただろうか?彼の腕前はあのピアニストよりも上だろうか?とかそんなことはどうでもいい...
●我々は貢献することを求められている。それが我々の任務である。いいところを見せたり、次の職を得たりすることが重要なのではない。何かしらの貢献を果たすことが重要なのだ。 次のバイオリストよりも上手かっただろうか?彼の腕前はあのピアニストよりも上だろうか?とかそんなことはどうでもいい。貢献というものに優劣はないんだ! 我々はつまらない自意識を捨てる必要があるということだ。 byベンジャミン・サンダー 周りの評価はどうか?ちゃんと相手を説得できるだろうか?といった問いではなく、どうすれば貢献できるか?という問いを投げかけるようにしよう。 ●敵に対する勝利は、相手の力を甘んじて受け入れ、それに順応し、それを利用して、最終的に自分に有利な状態に持ち込むことによって達成される。by嘉納治五郎 ●我々は生まれた時から常に周りの評価を気に掛け、愛情、気遣い、食べ物などの不足について思い悩む。物や愛は常に不足しており、我々は周りとの競争や比較に明け暮れている。こうした環境において我々は自意識過剰にならざるを得ない。大人になってどんなに成功を収め、自信かついたとしても、周りの評価を気に掛け、物や愛の不足を恐る。こうした利己的自己は相変わらず弱々しいままであり、全てを失う危険に怯えている。 我々の目標は、欠乏と強迫観念と不全感の世界に生きている利己的自己から脱却し、豊かで可能性に満ちた、健全な価値観の形成を目指すことである。つまらない自意識を捨て去ることにより、世界や自分自身の創造性が見えてくる。世界は自分の思い通りにはならないし、自分の願望を他人に押し付けることはできないという、幼い子供には理解できないことを理解できた時、人は自意識過剰から抜け出せるようになる。深刻に考えず、明るく気楽にやることを覚えれば、精神的な危さがなくなり、物事に対する柔軟性が生まれ、未知の要素や新しい考えを抵抗なく受け入れることができるようになる。人生という川の流れに逆らうのをやめ、スムーズにそして優雅に流れに乗ってみよう。ユーモアは本来の私たちは決して子供じみた要求な打算にとらわれず、自信に満ち、他の人々を支え、元気付ける存在であることを周りに気づかせる素晴らしい手段だ。
Posted by
プレゼンテーション完全版(ZEN) 〜全と禅〜 ・ストーリー構成、デザインのperfect book ・まさに探していた内容、ビジュアルも豊富 ・類似本との差異 - 山口周氏の本はコンサル資料寄り、配布資料としての構造化、見せ方が中心(ストーリー構成なども学べるが) - ...
プレゼンテーション完全版(ZEN) 〜全と禅〜 ・ストーリー構成、デザインのperfect book ・まさに探していた内容、ビジュアルも豊富 ・類似本との差異 - 山口周氏の本はコンサル資料寄り、配布資料としての構造化、見せ方が中心(ストーリー構成なども学べるが) - こちらはプレゼン用の見せ方、デザインがよく分かる ■重要素 ・事実は補足、メインはストーリー ・核となるメッセージの内容と目的が最優先 ・ビジュアルからノイズを省く、極力シンプルに ・余白を使う
Posted by
プレゼンテーションについて学んだことがなく、今まで我流でやっていたため、一般的にどのようなプレゼンテーションがよしとされているのかを知りたくて本書を読みました。 本書を読んで ・プレゼンは事実ではなく、ストーリーを語る機会 ・必要のない情報を盛り込まない ・配布資料で事実を伝え...
プレゼンテーションについて学んだことがなく、今まで我流でやっていたため、一般的にどのようなプレゼンテーションがよしとされているのかを知りたくて本書を読みました。 本書を読んで ・プレゼンは事実ではなく、ストーリーを語る機会 ・必要のない情報を盛り込まない ・配布資料で事実を伝える ・プレゼンは聴いている人とのコミュニケーションである ということを学び、プレゼンテーションに対する認識を改める必要があると感じました。 本書で書かれていることを少しずつ実践していきたいです。
Posted by
”プレゼン週間がおわっちゃったあとだけど…。気になって購入。 --- T:10/4まで→10/5出勤途中に読了 P:10/30のプレゼンで実践するため→メッセージを写真で O:10/1プレゼン実施。昨年よりよかったけどまだまだよくできそうなので --- 著者が日本在住のため、日本...
”プレゼン週間がおわっちゃったあとだけど…。気になって購入。 --- T:10/4まで→10/5出勤途中に読了 P:10/30のプレゼンで実践するため→メッセージを写真で O:10/1プレゼン実施。昨年よりよかったけどまだまだよくできそうなので --- 著者が日本在住のため、日本から影響を受けたものや日本でのムーブメントに関する記載が多く、読みやすかった。高橋メソッド、Beyond Bullet Presentation(?)についても記載あり。 ・ガイ・カワサキによる序文。スライドでこの本を紹介 (p.9) ・『ハイ・コンセプト』の6つの感性(センス)をスピーチするとしたら… (p.27) ★コミュニケーションとは感情を伝えることである。(p.32:セス・ゴーディン) ★過去を捨て去ろう その第一歩は、自分の経歴や「知っていること」に関する固定観念にとらわれて、新しいプレゼンテーション法を受け入れられなくなるのを防ぐことだ。(p.35) ・ペチャクチャ・ウェブサイトにアクセスして、最寄の都市で行われるペチャクチャナイトをチェックしよう。(p.53) http://www.pecha-kucha.org 20x20 6:40 ・「たいていのアイデアは、砂は棒で書くことで十分対応できるものだ」 (p.61:アラン・ケイ氏の言葉) ★物事の全体像をつかみ、核となるメッセージを見いだすには、「文明の利器に頼らず」に、一人で過ごす時間が欠かせないのかもしれない。(p.68) ★今回のプレゼンテーションの究極的なメッセージは何か? 「もし、たった一つの事しか聴衆の記憶に残らないとしたら、それは何であってほしいか?」(p.73) ・スライドをそのまま印刷したものを配ることは、絶対に避けるべきだ。まして、プレゼンテーションの前に配布するのはもってのほかである。(p.78;デヴィッド・S・ローズ) ・スライデュメント(スライド+資料) (p.80) #あまりよくない資料の呼び名 ・心に残るメッセージとは? 『アイデアのちから』から ・単純明快である ・意外性がある ・具体的である ・信頼性がある ・感情に訴える ・物語性がある ★人間は感情的な生き物だ。(p.91) 聴衆に何かを感じてもらわなければならない。 人々が感情的なつながりを覚えるのは抽象概念ではなく、人間に対してなのである。可能な限り、話を人間に置き換えてみよう。 (例:ハリケーン・カトリーナ被害データ→災害の跡を捉えた画像、実際に発生した人的被害を報じる写真、山盛り 脂肪100g→山盛りフライドポテト、チーズバーガー、特大チョコレートパフェの写真) ★準備のプロセス(p.99-103) ステップ1:トピックに関するブレインストーミング ステップ2:核となるメッセージを特定する ステップ3:コンピューターを使わずにストーリーボードを作成する ステップ4:スライドウェアのスライド一覧でストーリーボードを作成する ★7つのデザイン原則 (p.135) シグナル/ノイズ比 画像優位性効果 余白 コントラスト 反復 整列 近接 ・マーリン・マン 「Inbox Zero」 (p.198) #43foldersの創設者 ・スティーブ・ジョブズと剣術 彼は気さくで、感じがよく、自信に満ちあふれている(そのおかげで人々はリラックスできる)。(中略) 凄まじいまでの準備や練習を重ね、いとも「簡単」に見えるように努力するからなのだ。(p.207) ・自分のメッセージを完全に信じ切ることができなければ、誰もそれを信じてはくれないだろう。あなたは自らの主張を固く信じ、観客を引き付けるという行為の中に完全に没入しなければならない。(p.211) ・嘉納治五郎による柔道の5原則(p.217) (1)自分自身、および自分の置かれた現状を注意深く観察する。他者や、周囲の状況をじっくり見極める。 (2)何事に関しても先手を取る (3)十分に考慮した上で、決断力を持って行動する。 (4)限度をわきまえる。 (5)中道を行く ・「我々は貢献することを求められている。それが我々の任務なんだ。(中略)そんなことはどうでもいい。貢献というものに優劣はないんだ。」(p.219:ベン・サンダーの言葉) ・トーストマスターズ主催のスピーチコンテスト #参加してみる? ・『アイデアのちから』 ・”
Posted by
10.7.16 中島 プレゼンでお役に立ちそうな書籍があるのでご紹介させてください。 「プレゼンテーション Zen」 著者:ガー・レイノルズ これまでプレゼンの書籍で私が感銘を受けた2冊の内の1冊です。 私は、プレゼンをもっと上手くなりたいと思って、 プレゼンに関する...
10.7.16 中島 プレゼンでお役に立ちそうな書籍があるのでご紹介させてください。 「プレゼンテーション Zen」 著者:ガー・レイノルズ これまでプレゼンの書籍で私が感銘を受けた2冊の内の1冊です。 私は、プレゼンをもっと上手くなりたいと思って、 プレゼンに関する書籍をたくさん読んだ時期がありました。 でも、どれも自分が目指したいと思える方向のものではありませんでした。 結局、上手な人のプレゼンを見ては、真似してみたりして自分なりに工夫していました。 そんな頃に、初めて感銘を受けた本が、 「感動と共感のプレゼンテーション」 著者:福島正伸先生 です。 当時、福島先生のことは存じ上げておらず、 別の本に挟まっていたチラシでこの本を知りました。 タイトルを見た瞬間に、「この人は本物だ!」 と思った記憶があります。 その数年後に見つけたのが、 「プレゼンテーション Zen」 著者:ガー・レイノルズ です。 この本では、ドリプラとは別で、 何かを説明したりするプレゼンの機会で活用できます。 特に印象的なメッセージは、 「箇条書きは使うな。使うなら例外的だ。」
Posted by
プレゼンテーションはどうあるべきか?について書かれた本。私の場合,中でも触れられているスライデュメントが求められている事が多く,なかなか本書のとおりにはできないのでちょっと困っている。スライデュメントの説明だと,「PPTを読み上げるだけ」と批判されてしまう。やはり,PPTはビジュ...
プレゼンテーションはどうあるべきか?について書かれた本。私の場合,中でも触れられているスライデュメントが求められている事が多く,なかなか本書のとおりにはできないのでちょっと困っている。スライデュメントの説明だと,「PPTを読み上げるだけ」と批判されてしまう。やはり,PPTはビジュアル重視で,別に詳細資料を,という方が良いのだろうと思う。
Posted by
メソッドではなく、アプローチ パワーポイントを使うことが多く、どのようなスライドを作れば相手に伝えたいことが伝わるのかを知るために読んだ。 ブレストなタイミングでPCから離れるという意識はなかった。日本の禅への考察もあり、とても興味深い。 プレゼンをする際、敵意に満ちた顧...
メソッドではなく、アプローチ パワーポイントを使うことが多く、どのようなスライドを作れば相手に伝えたいことが伝わるのかを知るために読んだ。 ブレストなタイミングでPCから離れるという意識はなかった。日本の禅への考察もあり、とても興味深い。 プレゼンをする際、敵意に満ちた顧客がきた場合は柔道の容量で返せばいい。相手の力を甘んじて受け入れ、それに順応し、それを利用する。最終的に自分に有利な状態に持ち込めば、勝利できるのだ。 プレゼン上達に特効薬はない、何回も失敗を重ねていくことを恐れずに取り組みたい。
Posted by
最近は TEDのプレゼンをTVで見ています。 どのプレゼンターもユニークで説得力がありさすがです。 スライド(パワポなど)をうまく使う人、話しだけ、パフォーマンスなど すごく面白い。 ビジネスや学校その他の講座のプレゼンテーション、重要ですね。 中にはツール(パワポやPC操...
最近は TEDのプレゼンをTVで見ています。 どのプレゼンターもユニークで説得力がありさすがです。 スライド(パワポなど)をうまく使う人、話しだけ、パフォーマンスなど すごく面白い。 ビジネスや学校その他の講座のプレゼンテーション、重要ですね。 中にはツール(パワポやPC操作など)を使うというより、使われるなんてこともありそう。 この本では、アナログなやり方から、デジタルまで具体的な方法が、書かれています。 と言っても、よくあるプレゼンの本とはひと味違います。 最初は、プレゼンテーションに対する考え方、取り組み方が書かれています。 後半は、具体的な内容です。 配布資料は、詳細に。 スライドは、ポイントをシンプルにし、人が話して初めて分かるものがいい。 など、なるほどですね。 よく、スライドと配布資料が全く同じことがありますが、それはあまりよろしくないとのこと。 PCの操作に追われてPCに向かってしゃべる人も多いけれど、使いやすいリモコンが必須。 などなど 具体的でためにあることもたくさん書いてあります。 参考 → @IT > Smart & Social >URLはこちら http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1303/13/news095.html 『 ゆとり世代が問う「好きなことをやって何が悪い!」(1)』 : 2013/03/19 予約 3/26 借りて読み始め、ざっと目を通して終わる。 内容と目次は 内容 : 美学、集中力、一体感などに関する禅の理念の本質は、プレゼンテーションにも応用できる。 今日のPowerPointプレゼンテーションの常識に異議を唱え、デザインや実施について発想の転換をうながす。 著者 : Garr Reynolds, ガー・レイノルズ ピアソン桐原
Posted by
プレゼンの準備、デザイン、実施に参考になる本。「シンプル」「自然さ」が重要。 プレゼンの考え方を変えるのに役に立ちます。 「シンプル」余計なものを慎重に取り除いたもの。 「だから何?」を常に問うこと。 結論はなく、次のステップがあるのみ。
Posted by
