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陽気なギャングの日常と襲撃 の商品レビュー

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704件のお客様レビュー

  1. 5つ

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  2. 4つ

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  3. 3つ

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楽しい

「あの」天才強盗?4人組が帰ってきた!それぞれが遭遇する4つの事件。実は全部が繋がっていて……?物語が溶け合う快楽、4人の会話と相変わらずのノリに頬がゆるむ。楽しい本を読みたい人にオススメです。

abtm

2026/04/09

銀行強盗たちがわちゃわちゃと楽しそうに善業を積んでいくお話。 章の冒頭にある広辞苑の引用で好きなのが、壁紙。 かべーがみ【壁紙】 「親馬鹿のあの人のーは、いつも子供の写真だよ」「微笑ましくていいじゃない」「でも子供、二十歳だぜ」「げ」 響野と久遠の会話の中で、祥子が言っていた...

銀行強盗たちがわちゃわちゃと楽しそうに善業を積んでいくお話。 章の冒頭にある広辞苑の引用で好きなのが、壁紙。 かべーがみ【壁紙】 「親馬鹿のあの人のーは、いつも子供の写真だよ」「微笑ましくていいじゃない」「でも子供、二十歳だぜ」「げ」 響野と久遠の会話の中で、祥子が言っていたという「わたしの夫以外はすべて良い夫に見える」という台詞にピンときてない響野のソレは鈍感力ってやつなのかな。必要だよね。 「どんなものでも、予備があったほうがいいってことじゃないのか。恋人も妻も」というとんでもないことを口にしたのも響野。久遠、祥子に告げ口しちゃえば良かったのにー。でも、とてつもなく長い演説で切り抜けそうではある。

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2026/03/30

中弛みしてしまったけど最後の伏線回収は鮮やかだった。短編×4が本全体の前編になってて、そっから長編に繋がるのが新しくて良かった。短編部分の方が好きだったなぁ 後半の長編にもちょくちょく短編の話が関わってきていて、あとは1巻の内容も入ってきててそれがとても良かった。成瀬やっぱりメロ...

中弛みしてしまったけど最後の伏線回収は鮮やかだった。短編×4が本全体の前編になってて、そっから長編に繋がるのが新しくて良かった。短編部分の方が好きだったなぁ 後半の長編にもちょくちょく短編の話が関わってきていて、あとは1巻の内容も入ってきててそれがとても良かった。成瀬やっぱりメロいなー 成瀬が離婚してて響野が結婚してるのがまじで全然意味わからん。あとみんな面白いけど38で銀行強盗してるの結構嘆かわしいかも

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2026/03/18

4人のキャラクターが今回もしっかり生きてて面白かったです。伏線もうまい具合に散りばめらてて、読みながら予測できたのもよかったです。

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2026/02/18

シリーズ2作目。再読。タイトル通り例の4人の日常を描いた短編のつもりが結局長編に軌道修正したそうで、やはりちょっと違和感はある。あるけどやっぱり面白い

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2026/02/04

10年ぶりに読んだ 印象的なシーンは変わらずで、久遠の「犬派か猫派か」の問いはやっぱりかっこいい 響野と雪子ではなく、響野と久遠ではなく響野と成瀬が長年の付き合いなのが読んでいてよくわかる いつか自分が強盗に遭っても恐怖に怯えてる中、この本を思い出して一瞬だけ愉快な気持ちになれる...

10年ぶりに読んだ 印象的なシーンは変わらずで、久遠の「犬派か猫派か」の問いはやっぱりかっこいい 響野と雪子ではなく、響野と久遠ではなく響野と成瀬が長年の付き合いなのが読んでいてよくわかる いつか自分が強盗に遭っても恐怖に怯えてる中、この本を思い出して一瞬だけ愉快な気持ちになれるかもしれない サブマリンで出てきたお店の「天々」が今回も出てきて嬉しかった

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2026/01/22

2026年の伊坂始め(?)はこちらを読みました。いやー前作に続きほんとにかっこいい連中の活躍に終始楽しんで読めた。このシリーズの醍醐味はなんといってもメインの4人を中心としたテンポの良い会話だと思うけど、前作にも増して最高だった。 私は前作を読んで雪子さんの大ファンになったんだ...

2026年の伊坂始め(?)はこちらを読みました。いやー前作に続きほんとにかっこいい連中の活躍に終始楽しんで読めた。このシリーズの醍醐味はなんといってもメインの4人を中心としたテンポの良い会話だと思うけど、前作にも増して最高だった。 私は前作を読んで雪子さんの大ファンになったんだけど、今作もめちゃめちゃかっこよかった。 これはまさにエンターテイメント小説の真髄ですわ。なんか嫌なことがあってスカッとしたい時はぜひ読んでほしい。あと読むときは必ず前作の「陽気なギャングが地球を回す」から読むべし!

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2026/01/12

陽気なギャングの2作目。 4人それぞれを主役に据えた短編が元になっているらしいが、言われなければ気づかない。 幻の女ノゾミが少し消化不良だったのと、最後のお金の出所がそっちなのという疑問はあったが、前作同様の洒落た会話は楽しめた。

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2025/12/25

相変わらずのキャラの濃さにワクワクしながら読めた。 全作よりも「やられた!」感はなかったが、それでも期待を裏切らなかった。 演説の天才も拍車がかかっていてよかった。

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2026/01/22

最初の短編集からの、最後はきちんと繋げてくるところが、伊坂ワールド全開でした。 ただ、前作ほどのインパクトがなかったので、厳しめの評価とさせてもらいました。 もちろん4人のキャラクターの濃さは健在ですし、ストーリーはかなりおもしろかったです。 作中に銀行強盗を行いますが、ビックリ...

最初の短編集からの、最後はきちんと繋げてくるところが、伊坂ワールド全開でした。 ただ、前作ほどのインパクトがなかったので、厳しめの評価とさせてもらいました。 もちろん4人のキャラクターの濃さは健在ですし、ストーリーはかなりおもしろかったです。 作中に銀行強盗を行いますが、ビックリするほどサラッと終わらせていたので、ちょっと笑ってしまいました。

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