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日本民俗学の開拓者たち の商品レビュー

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2013/02/22

今月の12冊目。今年の29冊目。 本の題名通りの内容。柳田国男を中心としながら、その前後にどのような民俗研究者がいたのか簡単にまとめたもの。柳田国男の本は一冊も読んだことないですが、やっぱりその凄さが伝わりました。大体の人が、柳田国男とかかわりを持っていたり、弟子になったりして...

今月の12冊目。今年の29冊目。 本の題名通りの内容。柳田国男を中心としながら、その前後にどのような民俗研究者がいたのか簡単にまとめたもの。柳田国男の本は一冊も読んだことないですが、やっぱりその凄さが伝わりました。大体の人が、柳田国男とかかわりを持っていたり、弟子になったりしていて、その影響力の大きさが理解できました。

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2009/11/03

日本民俗学史の概説書です。日本の民俗学は柳田国男以前と以後とに分けることがありますが、まさにその流れが一望できました。柳田以後の民俗学者は柳田を出発点として、各々の道を模索しています。内容は物足りなさを感じますが、個人的に興味のある鳥居龍蔵について知ることができたこと、“依代”と...

日本民俗学史の概説書です。日本の民俗学は柳田国男以前と以後とに分けることがありますが、まさにその流れが一望できました。柳田以後の民俗学者は柳田を出発点として、各々の道を模索しています。内容は物足りなさを感じますが、個人的に興味のある鳥居龍蔵について知ることができたこと、“依代”という言葉が古語ではなく折口信夫の造語であること、“訪れ”という言葉の語源が“マレビト”(神)が来降し、戸を押して音が鳴る“おとづる”から来ているのではないかという話は印象に残りました。

Posted byブクログ