鞄図書館(Volume1) の商品レビュー
この世のありとあらゆる本を所蔵しているゲーテ好きの「鞄図書館」と、鞄図書館と共に各地を歩く司書さん。 物語は本の中だけでなく、それを取り巻く人々にも存在しています。 いろいろな形で名著が登場するので、本好きの人は是非一読してみてはいかがでしょうか。
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好きな作品が1つ増えました。面白かった! ”鞄図書館”がキャラ上で1番好きです、いやオムニバスで主要キャラ少ないけど。 シリアスで良い話、が多いんですが鞄図書館のキャラがコミカルでなごむ^^^ 最初のゲーテの言葉を最後にも使い、おまけの様な形で彼女を持って来て終る。 1冊が纏ま...
好きな作品が1つ増えました。面白かった! ”鞄図書館”がキャラ上で1番好きです、いやオムニバスで主要キャラ少ないけど。 シリアスで良い話、が多いんですが鞄図書館のキャラがコミカルでなごむ^^^ 最初のゲーテの言葉を最後にも使い、おまけの様な形で彼女を持って来て終る。 1冊が纏まっているのと世界観雰囲気、司書と鞄図書館の関係がすごく良い作品です。
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世界中のありとあらゆる本が詰まった「鞄図書館」と、ともに旅する司書さん、そしてたくさんの本をめぐる人々のお話。 もうこれだけで、本好きにはたまらないマンガだと思います。 あとは、読んでみてください☆
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芳沢 せいむのウンチクマンガ「鞄図書館」です。 「金魚屋古書店」では、マンガのウンチクを語りましたが、「鞄図書館」では、本のウンチクを。 ただし、舞台が日本ではないので海外の本が中心です。 そして、なぜか翻訳本は、東京創元社から出ている本ばっかりです……。このマンガも、東京創元...
芳沢 せいむのウンチクマンガ「鞄図書館」です。 「金魚屋古書店」では、マンガのウンチクを語りましたが、「鞄図書館」では、本のウンチクを。 ただし、舞台が日本ではないので海外の本が中心です。 そして、なぜか翻訳本は、東京創元社から出ている本ばっかりです……。このマンガも、東京創元社ですけど……。 まあ、今は…と思っておきましょう。 だって、この鞄の中には、世界中のありとあらゆる本が、はいっているのですから。 多分、その奥は、金魚屋のダンジョンにも繋がっている気がします。
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夢のような図書館。 彼らに出会いたい。私もずっと探している本があるから。 ゲーテ好きなのは何故なのか、とか。続きが気になる。
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この世のありとあらゆる本の詰まった鞄(=鞄図書館)と司書さんの話。 ゆるゆる。ゲーテの言葉がいっぱいでてくる。
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東京創元推理に外れなし!は漫画でもそうだなっと 金魚屋の小説版と言えばいいのか 自分ができない追体験をさせてくれる本はやはりすごいなと思える一冊
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好きな人はきっと好きな漫画。 大きい事件は起きません。どちらかと言うと、淡々と話が進んでいくタイプのものです。 本好きにはオススメかな、と思います。
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この作者の本を買うのは初めて。 しみじみとした内容。すっごく「はまる〜!続きが楽しみ!」というわけではないのだけど、ふとしたときに読みたくなりそう。
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芳崎せいむさんの実在本漫画第2弾!? 鞄さんがやたらカワイイv 司書さんが渋かっこいいvv 今はやりの(?)キャピキャピしい登場人物は出てこないけど、 読後にほんわかできる作品だと思います。
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