わたしは日本軍「慰安婦」だった(3) の商品レビュー
ページ数も100Pほどしかなく、文字も大きいので中学生や高校生でも読める本。 日本軍「慰安婦」だった李容洙さんのお話です。 朝鮮が日本の植民地にある中、まだ10代の前半の頃によくわからないまま日本軍につれていかれ、「慰安婦」として過ごした日々。そして朝鮮が解放をむかえて家族のも...
ページ数も100Pほどしかなく、文字も大きいので中学生や高校生でも読める本。 日本軍「慰安婦」だった李容洙さんのお話です。 朝鮮が日本の植民地にある中、まだ10代の前半の頃によくわからないまま日本軍につれていかれ、「慰安婦」として過ごした日々。そして朝鮮が解放をむかえて家族のもとに戻ることができたものの、ずっとその経験を話せず沈黙し続けたこと。また、沈黙をやぶるきっかけなどについて書かれています。(日本軍「慰安婦」を否定する日本の政治家の発言に反発するようにして、1991年に金学順さんが自身が日本軍「慰安婦」であったことを明らかにします) 未だ日本軍「慰安婦」に対して暴力的な発言が飛び交いますが、証言の重みは重さを増す一方です。 「公的な文書がない」から「慰安婦」がいないなんてことにはならないと思います。なぜなら現に、(壮絶な覚悟とおもいをたずさえて)名乗り出ている人がたくさんいるのだから。
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