わたしはホロコーストから生まれた の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なんかなあー。タイトルから想像できない、この不謹慎スレスレのトーン。ホロコースト依存症って…。 いかに作者がホロコースト帰還者の子でも、やり過ぎな感が。また、ふんだんな挿絵というか絵描写のコメントなんかもキッツいのー。薦める相手を選ぶわあ…と思って読み進めたら、後半はそうでもなかった。
Posted by
両親がホロコーストの犠牲者である筆者にとってホロコーストは麻薬のようなものだった。 アインシュタインは時間というものがあるただ1つの理由は、何もかもが一度に起こらないことにあるという。けれども相対性理論が発表された1905年にはユダヤ人による世界的陰謀を暴いたとする悪名高い、シ...
両親がホロコーストの犠牲者である筆者にとってホロコーストは麻薬のようなものだった。 アインシュタインは時間というものがあるただ1つの理由は、何もかもが一度に起こらないことにあるという。けれども相対性理論が発表された1905年にはユダヤ人による世界的陰謀を暴いたとする悪名高い、シオン賢者の議定書も出版されたので、アインシュタインも困惑しただろう。当時人々はあらゆることをユダヤ人のせいにして非難することにエネルギーを費やしていた。
Posted by
ユダヤ人の実話。戦争によって「自分の場所」を求め転々としたユダヤ人と、放射能で移住する福島県民が、311以降、重なり読んでみた。著者の明るいトーンが、歴史の陰を絶妙に描いてる。翻訳も素晴らしい。 2008年度ドイツ児童文学賞ノミネート作品。
Posted by
あたしは戦争を知らない。 知らないことへの罪悪感、 生きることに反する思いへの罪悪感、 祈る対象を持たない孤独、 全て受け入れて今生きていると思うこと モノ溢れまくる現代。 ただ生きているだけでシンドイ、それは誰も同じで普通だと思う 知らなきゃいけない、でも何を? 何もかもがフ...
あたしは戦争を知らない。 知らないことへの罪悪感、 生きることに反する思いへの罪悪感、 祈る対象を持たない孤独、 全て受け入れて今生きていると思うこと モノ溢れまくる現代。 ただ生きているだけでシンドイ、それは誰も同じで普通だと思う 知らなきゃいけない、でも何を? 何もかもがフィクション。無意味?そんなことはない。
Posted by
- 1
