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ヴァルプルギスの後悔(Fire2.) の商品レビュー

3.6

21件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

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  3. 3つ

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2023/09/29

暦のなかでめざめた魔女アルケスティスは、凪のなかに存在している魔女ヴァルプルギスとの戦いに向けて行動を開始します。 統和機構の「トラス・アトラス」のメンバーたちが暗躍するなか、織機綺はしだいにみずからの能力を駆使して積極的に戦い、凪を守ろうとします。彼女が変わったのは、リキ・テ...

暦のなかでめざめた魔女アルケスティスは、凪のなかに存在している魔女ヴァルプルギスとの戦いに向けて行動を開始します。 統和機構の「トラス・アトラス」のメンバーたちが暗躍するなか、織機綺はしだいにみずからの能力を駆使して積極的に戦い、凪を守ろうとします。彼女が変わったのは、リキ・ティキ・タビによって力を得たからでした。しかしリキ・ティキ・タビは、アルケスティスとヴァルプルギスの二人の魔女のあいだに生じたものにすぎず、けっきょく彼女は凪を守ることができません。 羽原健太郎やラウンダバウトは、負傷した凪を救うために、彼女と協力関係にあった釘斗博士のもとを訪れますが、博士はドーバーマンと協力を結んでおり、健太郎たちはさらなる逃避を余儀なくされます。一方で、朱巳も統和機構の内部で起こっている変化に巻き込まれていきます。 比較的動きのすくなかった前巻とは打って変わって、いっきょに各所でストーリーが転がり出したといった印象です。

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2023/03/31

トラスアトラス戦がまー入り組んでる。 ビートの時には一冊につき一区切りとかあって読みやすかったけど、そのような気遣いは皆無です。あと2冊でどんな進行するのか気にはなる…。トラスアトラス戦が魔女戦争に移行するだけなんだろうけど。 一期読みに際して情報収集したら「近年のかどちんはへた...

トラスアトラス戦がまー入り組んでる。 ビートの時には一冊につき一区切りとかあって読みやすかったけど、そのような気遣いは皆無です。あと2冊でどんな進行するのか気にはなる…。トラスアトラス戦が魔女戦争に移行するだけなんだろうけど。 一期読みに際して情報収集したら「近年のかどちんはへたうまで何言ってるのかよくわかんない」という内容のものが散見されたけど、2009年の時点でその片鱗は現れてるのかもね。 早く時雨沢恵一が読みたいよ!

Posted byブクログ

2022/09/03

登場人物が増えてきて、だんだんおいてゆかれる。。。 なんか、表紙の凪ちゃんが、他のイラストの凪ちゃんと比べて明らかに可愛らしい気がするのは、私だけだろうか。

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2018/12/01

『混乱しているときに人が選択する道が、ほとんどの場合で間違っているのは、選択それ自体から逃げたがっているからである』(霧間誠一) 『恐怖は外にはない。それは無力であるという、その認識そのものであり、すべては己のうちにしかない』(霧間誠一) 同じ相手と延々戦い続けるということは...

『混乱しているときに人が選択する道が、ほとんどの場合で間違っているのは、選択それ自体から逃げたがっているからである』(霧間誠一) 『恐怖は外にはない。それは無力であるという、その認識そのものであり、すべては己のうちにしかない』(霧間誠一) 同じ相手と延々戦い続けるということは結局、誰よりも敵のことを理解し、同質化することにしかならない。自分が確信できるものは相手も確信している。(パール) 『―迷いはない、と人が思っているときはまだ迷っている。ためらわない、と思っている時はまだ逡巡している。真の行動は迷いもためらいもどうでも良いという放棄の中のしかない』(霧間誠一)

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2015/11/24

大きく話が動き、先の読めない展開となった。色々、総括的な感じを受けるが、どこに落ち着くのか不安も伴う。

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2012/08/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まさか冗談のような渾名「炎の魔女」が本質を表していたとは驚いた。 1巻の感想では凪が人間離れしすぎていると書いたけど、対極にいる「氷の魔女」の力が圧倒的すぎる。 あのイナズマがああも圧倒されるとは。 そして今巻のラストでは「ビートのディシプリン」の最後と繋がった。 物語はさらに加速してどうなるのか先が気になる

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2010/12/31

1巻に引き続き、さらっと読めて面白かった。 結構面白くなってきつつも今後が読めない感じ。 続きを早く読みたい。

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2010/10/26

同世界観の集大成第二巻。ただし、読んでいるのが「ブギー・ポップ」だけでも十分読める。展開についていくのに精一杯だけどそこがいい。最後まで息をつく間もない!

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2010/07/13

2010年7月13日 読了。 ブギーポップシリーズのスピンオフ第2弾の2巻目。 いよいよ”炎”と”氷”の魔女戦争の開幕です。 ブギーポップシリーズ内でも気になっていた、凪の「封じられた能力」が本格的に姿を現しました。 最初からあった設定なのだとしたら、ある意味凄いな、と。 ...

2010年7月13日 読了。 ブギーポップシリーズのスピンオフ第2弾の2巻目。 いよいよ”炎”と”氷”の魔女戦争の開幕です。 ブギーポップシリーズ内でも気になっていた、凪の「封じられた能力」が本格的に姿を現しました。 最初からあった設定なのだとしたら、ある意味凄いな、と。 そして、シリーズに登場してる人物が、冗談じゃないくらい出てくるので、時間軸やら、相関関係がかなり分からなくなって来た。 本気で、登場人物一覧と、そのタイムテーブルを作りたくなって来た。

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2011/02/16

ここで『ビートのディシプリン4』の最後の場面に繋がるわけですが、シリーズ全作覚えていないと誰が誰やらという展開です。

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