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呪法解禁!!ハイド&クローサー(7) の商品レビュー

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2024/09/07

『今際の国のアリス』に通じていくようなアイデアが散りばめらていた。中でも『死刑囚監房(デスハウス)』がそれに近しい。呪術人形が閉鎖空間を作り出し、その中にある扉とその箱たちがビックリ箱の仕組みを模していて、扉を開けるとそこから飛びて出てしまう。そして飛びたした呪術人形を切ることで...

『今際の国のアリス』に通じていくようなアイデアが散りばめらていた。中でも『死刑囚監房(デスハウス)』がそれに近しい。呪術人形が閉鎖空間を作り出し、その中にある扉とその箱たちがビックリ箱の仕組みを模していて、扉を開けるとそこから飛びて出てしまう。そして飛びたした呪術人形を切ることで呪術が解かれることはデスゲームのげぇむの展開と攻略法に生まれ変わるような系譜を辿っていた。あとは『凶角八卦鏡(エボニーチャンス)』が面白い。“八卦鏡に映し込んだ相手の体のパーツを、ダイスを振って出た目の順に破壊していく能力”まさにデスゲームさがあってスリリング。『今際の国のアリス』に組み変わるアイデアたちを読めた気がして楽しかった。

Posted byブクログ

2010/04/09

最終巻。 悪い奴も最初から悪人だったのではなく、心が悪に染まってしまうだけの理由がある――というのは少々甘い展開かも? とも思いますが、少年漫画はそれくらいがいいのかも。 神藤とトミコがずっと一緒にいるようで安心しました。

Posted byブクログ