神様のメモ帳(4) の商品レビュー
4巻は四代目のお話。 平坂組の過去が明らかになる。 友達とは何なのか、人と人の繋がりを四代目と錬次さんの話から語られる。 アリスの鳴海に対する態度が変わってきて面白かった。 もう付き合っちゃえばいいのに(笑) 組員に話をするところの鳴海はかっこよかった。 いい話でした。
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こいつら、ほんとにニートなんだよな・・^^; 4代目がメインです。鳴海も本領発揮!番長への道を歩んでいってますw 学校・・そろそろ、行こうか・・
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基本お話はアニメ通りなんだが、現金を使ったカタン賭博や五稜郭でサバイバルゲームをする少佐がたまらん。
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ニート探偵と仲間たちとの物語の第4弾。 今回は頭領「4代目」とその過去がメインの物語。 全体的な構成とそれぞれのキャラはホントに高いレベルで安定していると思う。 特に今回はアリスのツンデレっぷりがたまらないレベルになってきた。 だけど、全体を通すとまとまりというか密度というかも...
ニート探偵と仲間たちとの物語の第4弾。 今回は頭領「4代目」とその過去がメインの物語。 全体的な構成とそれぞれのキャラはホントに高いレベルで安定していると思う。 特に今回はアリスのツンデレっぷりがたまらないレベルになってきた。 だけど、全体を通すとまとまりというか密度というかもう少し強弱をつけて語って欲しいかな。 ずっと同じノリなので結構重く感じてします。 そういう仕様だから仕方ないですけど(笑)
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相変わらず面白い。 鈍くて被害妄想の強いナルミがもがき苦しみながらも、残酷な真実に不器用な物語を描いていく。今までの中でも一番というくらいに美しい結末で、本当に気持ちのいい読後感です。 そしてナルミとアリスのいちゃつきぶりも加速中。話の焦点とは違うところで無駄にどきどきさせてくれ...
相変わらず面白い。 鈍くて被害妄想の強いナルミがもがき苦しみながらも、残酷な真実に不器用な物語を描いていく。今までの中でも一番というくらいに美しい結末で、本当に気持ちのいい読後感です。 そしてナルミとアリスのいちゃつきぶりも加速中。話の焦点とは違うところで無駄にどきどきさせてくれます。あと、ナルミの将来が心配です。
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(111204) 途中、ダラダラ続いてて嫌だな~なんて思ってたけど、 最終的には面白かった。 会話の中で矛盾があって、おや?と思ったところが 結局は話のキーだったようで。 頑張って考えながら読んでいたら、結末は分かるかもね。
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ヨシキさん・・天然キャラ??! 天然だけどしっかりしてるようなキャラですな!! 女っぽいなぁーなんとなく!!ww ナルミとアリスが接近!!ラブラブー?! アリスも引きこもってる自分とナルミと何となくで似た部分があるのかも・・
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これはなんでかな、良い、えげつないシーンや辛いシーンが多いはずなのに最後は心が暖まる。特に今回のはそう思えた。4代目と錬次の関係性、ナルミの成長、ホント良かった。 特にナルミが平坂組の手下に一喝するところがホントいい。 なにがどういいの?って言われそうだけど、これは良いんだ。トリ...
これはなんでかな、良い、えげつないシーンや辛いシーンが多いはずなのに最後は心が暖まる。特に今回のはそう思えた。4代目と錬次の関係性、ナルミの成長、ホント良かった。 特にナルミが平坂組の手下に一喝するところがホントいい。 なにがどういいの?って言われそうだけど、これは良いんだ。トリックは無理矢理だけど、でも良いんだ! ホント、これ、このシリーズで一番好きな話になりました。
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あの男が戻ってきたーー四代目率いる不良少年チーム・平坂組の、もう一人の創設者、平坂。 折しも四代目は音楽イベントの運営に乗り出し、夏休み中の僕もその手伝いに駆り出される。しかし平坂の指示で動く不良たちが次々に妨害工作をしかけ、やがて平坂組との全面対決に突入する。 四代目は平坂との...
あの男が戻ってきたーー四代目率いる不良少年チーム・平坂組の、もう一人の創設者、平坂。 折しも四代目は音楽イベントの運営に乗り出し、夏休み中の僕もその手伝いに駆り出される。しかし平坂の指示で動く不良たちが次々に妨害工作をしかけ、やがて平坂組との全面対決に突入する。 四代目は平坂との間に何があったのかも語らず、僕らの協力を突っぱね、かつての友とひとりで戦おうとする。 「四代目は間違っている。ぼくは今、探偵の禁を犯す」ーーニート探偵アリスがえぐり出す、五年前の悲劇の真実とは? 白熱のニートティーン・ストーリー、第4弾!
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まさかまさかの展開が多すぎてめくるページが止まりませんでした。 煉次さんは本当に四代目を憎んでいたけど、それは偽りであって、 四代目も四代目で、煉次さんに隠し通そうとしていて、 熱すぎる話でした Tシャツの代紋を完成させたのが四代目だとわかったときのあの描写。 ...
まさかまさかの展開が多すぎてめくるページが止まりませんでした。 煉次さんは本当に四代目を憎んでいたけど、それは偽りであって、 四代目も四代目で、煉次さんに隠し通そうとしていて、 熱すぎる話でした Tシャツの代紋を完成させたのが四代目だとわかったときのあの描写。 自分があの場にいたらきっと号泣していただろうなぁ ナルミも熱かったです なんといっても 1人で平坂組をまとめましたから 「………兄貴に命預けます」 しみる。 巻を追うごとにアリスも成長しているように思えます
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